Charlie is my Darling / The Rolling Stones * 2012 abkco

Rolling Stones
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  自分が世に誕生する前の映像を見て、何とも不思議な気分。ここまでバンドが続くってホント、凄いなぁ~と感動。ずっとストーンズとつき合ってるけど、よくよく考えてみると50年の内、自分のリアルタイムで聴いたのは30年ほど。知ったような顔してても、青いモンです。そして1965年の若き日のストーンズ。特に初期の3枚は浴びるほど聴いたので、ここらのステージの映像は嬉しい限り。美しすぎるブライアンや、オフ・ステージでビートルズの「エイト・デイズ・ア・ウィーク」や、プレスリー、ファッツ・ドミノをミックとキースが和気あいあいとセッションしてたり、ジャニーズのライヴに負けない熱狂のステージ、当時の音楽観を語るメンバーなど必見の映像が続々登場。すでにミックが仕切ってるのがよく分かります。この後、ほんの数年でブライアンが廃人みたいになっていくのが信じられない、活き活きしたヤング・ストーンズが堪能できます。
 そして初期ファンにはたまらんのが、DX版についてるサントラと65年ライヴの2枚のCD。サントラの方は、映画からの抜き出しながら「The Last Time」、「Time Is On My Side」、観客乱入でグシャグシャになる「I'm Alright」、「Everybody Needs Somebody To Love~Pain In My Heart」、「Satisgfaction」のライヴに加え、遊びでもミックが凄い「Tell Me」のアコギ・セッションと垂涎の音がCD化。また熱かった1stライヴEP「Got Live If You Want It」の拡大版的内容ながらテイクも違う、初期ライヴの決定版と言っていい“Live In England '65”が凄い内容。こんなクリアな初期ライヴが残ってたのか!と驚愕です。「Down The Road Apiece」や「Off The Hook」といった個人的に馴染深い名作“No.2”に収録されていた曲のライヴ・テイクがビンビンの状態で聴けちゃいます。もうマジ最高。ブライアンが渋くスライドを決める「Little Red Rooster」から、フル・スロットルで「Route 66」に突入するなどシビれまくりです。ソロモン・バークのヒット「Everybody Needs Somebody To Love (Finale)」まで黄色い声が飛び交う激熱の演奏が11曲。これは初期ファン必携ともいえる上モノ。
「渋い曲、演っても自然に出る天性のポピュラー感覚。こりゃ皆、ハマるわ。We Want The Stones!」
The Last Time


テーマ: 洋楽ロック | ジャンル: 音楽

Four Tops Live / Four Tops * 1966 Motown | Home | Rubber Soul / The Beatles * 1965 EMI

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