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音系戯言

偏見に満ちた音楽観をだらだらレビュー。 あくまで保有音源整理の為と、自己満足備忘録。黒人系(R&B・SOUL・Hip Hop)とロック中心。リアルな音はココにある!!

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ezee イージー

  • Author:ezee イージー
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2012.06
26
Category : Groovy & Mellow
Theme : 本日のCD・レコード
Genre : 音楽
got to be



  ぱららら、ぱららら、ドン、ぱららら ジャジャ! 何やゆうてもコレです。Got To Be Real! ソウルファンならずともイントロだけでビビッと分かっちゃうインパクト絶大の初っぱな。完璧と言っていいディスコ・ソウルの金字塔で、マライア・キャリーの“Emotions”や、エターナルの“Power Of A Woman”、アルトン・マクレインの“It Must Be Love”など、コノ曲の流れにある傑作も数知れず。そして元祖スウェイ・ビートとなるコノ曲の威光が消えることはありません。その名曲をフィーチャーしたシェリル・リンのデビュー作がコレですが、元々オーディション番組で勝ち抜いて、TOTOの“ジョージー・ポージー”なんかでも起用されセッションでも鍛えられた実力派シンガー。洗練された西海岸系ミュージシャンのタイトなダンス・サウンドに、パンチ力ある歌声が響き渡る好作です。
 冒頭のウルトラ傑作ダンサー「Got To Be Real」が、やはり断トツに素晴らしい出来でジェイムス・ギャドソンが弾き出したと見られる激タイトなリズムに、レイ・パーカーJrのツボを押さえたバッキング・ギター、伸びのあるシェリル嬢の声が絶妙にマッチング。まさに奇跡の傑作です。単なるディスコ・クラシックとして片づけられない珠玉の逸品。他の曲が見どころ無しかというと、そんな事はありません。全般でのアルバム参加メンバーがデヴィッド・ぺイチ、スティーヴ・ルカサーなどのTOTO一派、レイ・パーカーJr、チャック・レイニー、リチャード・ティーなどL.A.名うての一流ミュージシャン参加で、演奏・歌ともになかなかの充実。中でもナイス・グルーヴで色褪せないのが2曲目「All My Lovin'」や、AORの香り漂う「Come In From The Rain」などの洗練された楽曲。シェリル嬢の豊かな歌声も見事に応えてます。他も、レイドバックした感じの「Nothing To Say」、洗練されたメロディが気持ちいいスロウ「You're The One」、美しいアレンジに聴き惚れるバラード「Daybreak (Storybook Children)」などソコソコええ曲が後半にも入ってます。ただ、今ではちょっとしんどいのが「Star Love」なんかのベタベタ・ディスコ調の曲。さぁ、ハリきっていきましょー!って無理矢理に引っ張られる感じが、ちとキツい。それなら「You Saved My Day」なんかの方がベタベタでも、まだスタイリッシュでイケてます。
「鬼キラー曲をデビューと同時に手にしたシェリルさん。まだまだコレで営業できまっせ!」

Got To Be Real





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No title

この辺りのディスコソウルには全く以て疎いわたくしですが、さすがにこの曲はあちこちで聴いていて、体が憶えている感じですね。

ディスコブームのこの当時ぼくはまだ小学校低学年。実家はそのとき山崎パンのパン屋をやってました。で、コカコーラの景品なんかをよく目にしていたのですが、景品で貰えるABBAかなんかのレコードがあったような気がします。三原じゅん子もあったっけ(笑)

No title

★okadaさん
 70'sディスコ系は私も後聴き。今聴いたら痛いのもありますがコレとかアースとかはクオリティ高いっすね。 エエもんは時間経ってもエエですわ。
アバのコーラのレコード覚えてまっせ~ 三原順子のん欲しかったけど、今やったらドゥービーズのですな!