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音系戯言

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Eliminator / ZZ Top * 1983 Warner Bros

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 1週間ほどアメリカ・テキサスへ海外出張。久々に竜宮城のような日々だったので日本生活で適応障害になりそうです。夜のパーティーでも滅茶苦茶上手いバンドがクール&ザ・ギャング、ライオネル・リッチー、ビヨンセ、プリンスからジョーン・ジェット、ジャーニーまで何でもありで演奏。ゴキゲンさんで踊りまくれましたヨ。移動もコンヴォイみたいなバスでハイウェイをブッ飛ばすので最高でした。このしょーもないサイトでも調子に乗ってテキサス系でいきます。勝野洋(←古い)の事も如何なものかってことでテキサスの雄、ZZトップです。さてこのZZトップ。日本ではもっぱらトラック野郎に愛されたのは八代亜紀でしたが、アメリカではこの人等。そんな支持層の特徴もあって、昔はレコードよりカセットが売れたそう。自分は当時、MTV経由で知りましたが髭モジャのムサいおっさんがコミカルにポーズを決めるPVはインパクト抜群で、AC/DCなんかにも通じる(←ほんまはコッチが後発)ヘヴィなサウンドもカッコよろしかったです。ビジュアルもさることながら超のつく泥臭いサウンドが売りながらも、シンセなどもバランスよく融合したサウンドも新鮮でメジャー感も抜群にあった珍しいバンドです。
 なんといってもカッコええのが「Gimme All Your Lovin'」に「Sharp Dressed Man」。ビリー・ギボンズの煙たい歌声に、やたらピッキング・ハーモニクスが入るドライヴ・ギターも絶好調。ほんとドライヴにもってこいの痛快なロック・サウンドで、今もたまに大音量で聴きますがマジ最高です。大ブレイク作だけあって他にもシングル・ヒット連発です。さらにポップさを増した「Legs」なんか、昔のファンからしたら洗練されすぎかもって垢抜け感でしたが、次にカットされた「TV Dinners」あたりはブルース臭くバランスもしっかり取ってました。他も単純明快でカッコええロックがジャンジャン登場。ぐいぐいアクセルを踏みたくなる「Got Me Under Pressure」に「Dirty Dog」、ノリよくシャッフルで決める「If I Could Only Flag Her Down」なんかもストレートでなかなかです。また「I Got The Six」、本編最後の「Bad Girl」あたりはAC/DCに負けんくらいハードにロックしてくれてます。現行DX盤や配信では、これらシングル・ヒットの激熱ライヴや別ミックスもプラスした超強力仕様も存在。
「コロナビールでも飲みながら、ガンガン聴きたい人等。ムサいけど最高のおっさんらですわ」

Gimme All Your Lovin'


Sharp Dressed Man


Comments 4

リュウ

No title

おおっ、ZZ!!

懐かしいですね!高校の頃良く聴いてました♪
シェ―キーズ
ウェンディーズ
あたりでしょうか(笑)

久々に聴いてみようかなと思います!!

2011-05-22 (Sun) 09:53 | EDIT | REPLY |   

ezee

No title

★リュウさん
 80年代はガンガンかかってましたね~
MTV台頭もあって、アメリカの影響大でした。
ウェンディーズ、美味かったっすな!

2011-05-22 (Sun) 13:17 | EDIT | REPLY |   

samyu

勝野洋って!って、音楽に関係なく突っ込んでみたくなりました。

関西人の血です…。

本場の音楽、全身にずどーんと来ましたか?
お疲れさまでした☆

2011-05-28 (Sat) 21:58 | EDIT | REPLY |   

ezee

No title

★samyuさん
 ナイスつっこみ、ありがとうございます!
腑抜けになって帰ってきて、仕事で失敗もやらかしてズドーンっと落ち込んでますぅ
人生、うまいこといきまへんなぁ

2011-05-28 (Sat) 23:44 | EDIT | REPLY |   

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