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音系戯言

偏見に満ちた音楽観をだらだらレビュー。 あくまで保有音源整理の為と、自己満足備忘録。黒人系(R&B・SOUL・Hip Hop)とロック中心。リアルな音はココにある!!

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ezee イージー

  • Author:ezee イージー
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2010.08
22
Category : 00's Female R&B
Theme : J-POP
Genre : 音楽
genius2000.jpg 200px-RespectthePowerOfLove.jpg



 光陰流水。今から10年前のアムロちゃんのアルバムです。ちょうど小室離れを始めつつあった頃で、次作と共にいわばサナギマン(←古い)みたいな時期の作品。小室氏はよく似た曲ばっかとか批判が高まりつつある時期でしたが、結構好きな曲もあったので“真摯な姿勢で仕事を絞ればまだやりよる”と思ってました。白竜や安岡力也とも一緒にやってた男ですから根性もある筈やと。でも、この頃は明らかにしょーもない曲率も高まっていた小室楽曲でしたので、アムロちゃんの緩やかな小室離れは仁義を欠く事もない見事な離脱でした。一方でR&B好きを公言していた中で、新たなタッグを組んだダラス・オースティンが半分をプロデュース。これは興奮でした。何といっても大好きだったTLCの1st大半やキラー曲「Cleep」やら「Silly Ho」を制作した人です。お母さんになったアムロちゃんが更なるパワーアップしていく予兆がヒシヒシ感じられる力作でございました。
 さて中身はご存じの通り、本格的R&Bテイストが導入されJ-Popファンが離れつつも凛として姿勢を貫いた重要作。小室哲哉、最後の大仕事と言っていいシングル曲「RESPECT the POWER OF LOVE」の存在が一際光ります。本作収録はアルバムVersionですが、何といってもオススメは懐かしの扱いにくい8cmシングルVersion。イントロ無しで始まるベースライン・ブリブリテイクで大音量快感間違い無しの極上版です。残念ながらお母さんが巻き込まれた忌まわしい事件の時に発表でしっかりプローモーションさえ出来なかった不運のシングルですが、気丈に復活して歌ってたのが印象的です。そして注目のダラス・オースティン作品。新境地を感じた低音声攻め「LEAVIN' for LAS VEGAS」、シングル曲「SOMETHING 'BOUT THE KISS」、Popさとダラス色が見事融合の「Still In Love」と彼女が表現者としてネクスト・ステージに突入したことが明らかに分かります。ダラスは他にも、上質スロウ「Things I Collected」、本格R&Bをヒシヒシ感じさせる「Next To You」とグッジョブ。さて残りの小室曲。シングル「I Have Never Senn」はグダグダでしたが、「You Are The One」のアムロちゃん with IMAJIN Versionは嬉しい誤算。元々、Globeやら華原朋美(←コノ曲では最高でした)にダウンタウン浜田まで参加したファミリー曲を、ソロ録音で曲の良さを再認識させてくれます。他も腐っても小室って感じの好曲点在で、バッハ引用の「Love 2000」、シンプル・スロウ「Kiss And Ride」は今迄のファンにも確実にアピール。そして「Asking Why」は小室氏本来のメロディ・センスを感じる隠れた名曲です。
「J-Popファンから、R&Bファンまで支持層を確実に増やした過渡期の好盤。今も光ってます!」

RESPECT the POWER OF LOVE single version




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No title

アムロちゃんの転換期は 辛抱強く歌い続けていたと思いますね。

いつかは花開くと確信があったように過去を振り返らず
ダンスに歌に磨きをかけていたようでした。

娘もアムロちゃんが一番好きみたいですよ。

ezeeさん、こんばんは。
なぜかこのアルバムは持ってます。柄にもなく(笑)。紅白で“RESPECT THE POWER OF LOVE”を歌う安室さんを見て「うぉーっ!かっこいー!」と唸ってしまって思わず買ってしまったのでした。
いわゆるR&B系の女性シンガーは山ほど出てきましたが安室さんはまったく次元が違いますね。一言で言えば「媚びない声」でしょうか。一本ビシッとスジが通った迫力にホレボレします。

No title

★まりさん
 カッコええ30代のアムロちゃん。歌も踊りもカッコええですわ~ ホンマ強く生きてる人やと思います!

No title

★goldenblueさん
 この歌はホントよく聴いてました。小室氏も「やりよんな~」と感心しきる名曲でした。今もスタンスを変えずに突き進むアムロちゃんに言いたいのは“惚れてまうやろーっ”ってことです~ 素晴らしいアーティストですね!