Enter The Panther / 萩原健一 with Andree Marlrau Band *2003 Moon

Man's World
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 先月、引越ししてマジで悔しかったのが大阪・梅田で行われたショーケンのトーク&ライブへの未参加。参加された方のリポートを読むとさらに自分の運命を恨む素晴らしき内容だったようで悔しさ倍増です。そこでは「Ah Ha」や「シャララ」など小編成ながら6曲ほどミニライブもあったようですが、数年前の物議を醸したヘロヘロのライブから復活した力強いショーケン・ヴォイスが復活してたようで嬉しい限り。しかも会場のみで新録の「Angel Or Devil」というCD販売もあったということで、こちらも気になって夜も眠れません。正直、もう絶望的とまで思ってましたがコレは今後に期待です!最近はi-Tunesのみで「時代おくれ」を配信してくれましたが、コチラも復活を感じる10数年ぶりのスタジオ録音で狂喜乱舞でした。でも正直、「なんでコノ曲なん?」と思いもしましたが、聴いて改心。合間に入るぶっ飛びフェイクも黄金期を彷彿させるもので本格活動への期待がさらに高まるものでした。そこで最近、聴き返すのが歌手業休業前のアンドレー・マルロー・バンドとのベスト。リマスターってのもイイですが、収録曲もエエんですわ、これが。
 中身はMoon時代のアルバム2枚から中心の収録で、ホンマはその2枚聴くのが賢明なのですが、コレに手がいくのは当時シングルでしか聴けなかった、星30個くらい付けたいスロウ大傑作「桜子」と「」の収録。出た当時のTV夜ヒットでのパフォーマンスの衝撃は計り知れないもので、マジでVHSテープがヘロヘロわかめ状態になるまで繰り返し見ました。ヘタしたら演歌寸前のコノ曲ですが、見事なショーケンマジックでロック魂注入となってます。井上堯之、速見清司、ミッキー吉野らのツボを押さえまくった演奏も激光りで、これは何回聴いても震えます。他は最近見ても、その影響をモロに感じる近藤真彦と競演となった「愚か者よ」や、ストーンズ的激傑作アップの「Gambler」や「Angel」とまさにカリスマ性を感じる名演の嵐。またバックと息もピッタリの「夜ごと悩ましい夜の海に」、「プレゼント」、「Famous Guy」あたりのスロウも本当に素晴らしいですが、ここらはオリジナルアルバムが聴くのがベターです。
「さあ、いよいよって感じの真の復活。いっぱいおる偽モンもどき野郎をぶっ飛ばしたってください」

萩原健一/桜子


テーマ: 本日のCD・レコード | ジャンル: 音楽

The Lonesome Jubilee / John Mellencamp * 1987 Mercury | Home | 神の国まで / 桑名正博 * 2008 Universal

コメント

こんにちは

ショーケンのファンです。

すみません、こちらの記事、アチのブログの方に、直接リンクさせていただきたいんです。
よろしくお願いいたします。

2010/03/07 (Sun) 08:47 | showken-fun #2oswBIAY | URL | 編集
ショーケンも復活したんですね

いろいろトラブルはあったけど、この表現力のある歌唱は捨てがたいです!
近藤真彦の「愚か者」よりショーケンのほうが、やはりかっこいいし男を感じさせますね♪

ezeeさんの“東京物語”はこれからですね!
陰ながら応援してますよ!!

2010/03/07 (Sun) 21:00 | まり #- | URL | 編集

★showken-funさん
 ありがとうございます。リンクフリーですので、御自由に貼ってください。
 しかしショーケンの今回のミニライブ。東京追加公演でもやってほしいですぅ・・・

2010/03/08 (Mon) 00:04 | ezee #- | URL | 編集

★まりさん
 わたしの廻りでも好き嫌いがハッキリ分かれるショーケン。でもこの表現力は唯一無二です。こんなスリリングなステージを見せてくれる人、他にいません。
あ~完全復活した生ショーケンがみたいっす!

2010/03/08 (Mon) 00:12 | ezee #- | URL | 編集

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