
「Ray Ray」ことラファエル氏の2ndソロアルバム。Toneys時代から良作連発してるだけあって今回も安心印の作品となっています。'70sブラックシネマのようなジャケがやたらとカッコよいのですが、内容の方も「
I Know Shuggie Otis」っていうタイトルの曲が入ってるように70年代前半の彼自身が生まれ育ったオークランドで影響を受けた音楽(スライやカーティス・メイフィールド等)を色濃く反映した内容となっています。ただ私自身は不勉強で伝説のアーティストと呼ばれるSuggie Otisは聴いたことございませんで・・このアルバムを聴いて多分素晴らしい人に違いないと勝手に確信しております。トホホ・・
もともとマルチながら優秀なベーシストでもあるラファエル氏の激シブBassラインやタイム感が全編で最高に際立っており、エエ感じのファンク臭プンプンてな感じで流れていきます。Teedra Moses嬢参加の「
I Want You」(Toneysの名作 Tell Me Mamaに通ずる素晴らしいベースプレイ!)やチャカの名曲フレーズも飛び出す「
Chic」、これまた最高のベースプレイ「
I Love Her」など地味ながらいい出来具合です。得意のファルセットも冴えるカーティスっぽい「
Grown Folfs」、どっちの声か一瞬わからなくなるBabyface共演「
Not A Game」、兄貴Dwayne WigginsとLucy Peal時代の盟友Dawn Robinson参加の「
Rifle Love」なんかもゲストに関係なくナイスチューン。日本盤ボーナストラックの「
Desperately」は重苦しい雰囲気漂う中ににハモンドが光る逸品。
「甘いしっとりスロウは無い。なんやいうてもハードボイルドだど」
Comment
おじゃまします。
17:34
すぺるま
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僭越ながら、TBさせていただきました。
このアルバム聞けば聞くほど気に入りまして、
今もまた聴きなおしながらコメントさせていただいています。
自分もいつも聴いてて思うのが、本当にBabyfaceとRaphaelがわからなくなりますよね!
本当にこれBabyface登場してるの?って思うんですよね。
確かにこのアルバムはハードボイルドって感じですね。
バックグラウンドの画像、セクシーですね!
01:08
ezee
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ホンマに長い事聴けるアルバムですね〜
(飛ばす曲もありますが・・)
これを聴いてると後期TONEYSってもろラファエルやってんなぁと感じたりもします。次も楽しみでんな!