Kero One Presents PLUG LABEL / Various Artists * 2007 Pluglabel

West Side
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薬局の前にいるアノ人です。そうケロヨン!というのは冗談で「ケロワン」です。アメリカ西海岸を拠点に活動している人ですが、韓国の血も引いてるだけあってアジア人風の顔立ちも親しみがわく注目の人です。巷でのケロワンのシングルにハズレなしという触れ込みに煽られ購入です。最近では絶滅したかと思っていたモロにジャジー系のHip Hop。ありましたがな~、アンダーグラウンドで。こういった才覚ある人達がATCQやピート・ロックの全盛時のテイストをしっかり守っとったんですな。友達でDJやってる下品極まりない最高の男が広島におるんですが、こういうなのでフロアを大音量で盛り上げてくれてたら嬉しい限りです。
 中身はケロワンと自身のレーベルの周辺アーティストで構成されてますがクールかつメロウなサウンドで統一されていて心地良さ抜群です。頭からKero OneIn All The Wrong Places」でピアノ・ループからエレピ音もセンス良く導入したバックトラックに淡々とラップとする様がなんともシビれます。kero One名義ではジャジーなギター・ループもいかす「Keep It Alive!」、哀感溢れるトラックに強力バスドラキックが絶妙に絡む「Give Thanks」、ピート・ロックばりのザラつき具合もたまらん「Check The Blueprints」、浮遊感漂う絶妙トラック「My Story」とRemixですがどれも最高の出来です。フェンダーローズのエレピ音を効果的に使ったNiamajとの「Yagotta」、ペットのミュート音も絶妙なRashaan Ahmadとの「Here We Go」なんかもCoolの極みといえるセンスで思わず万歳三唱です。唄モンでもAloe Blacc & King MostWith My Friends」はアンソニー・ハミルトンmeetsメロウ・ソウルって感じでこれまたグッと来ますし、他にも比較的イケイケなTableek Of MaspykeSummer In The City」などええのん多数収録。
「やっぱ好っきゃねん、こんなん。メジャーシーンでもドーンっと鳴って欲しいもんです」

Kero One - In All the Wrong Places


テーマ: HIPHOP,R&B,REGGAE | ジャンル: 音楽

The Low End Theory / A Tribe Called Quest * 1991 Jive | Home | Blue Train / John Coltrane * 1957 blue note

コメント

ワーーー、Kero One大好き!
Windmills of the Soulのアナログ盤持ってます。この人、本当、天才です!
Jazzyな旋律がとても、繊細で、容姿と裏腹ですが、、(笑)
巧みなプレイを聴かせてくれますね!

2007/07/10 (Tue) 08:21 | JJ #- | URL | 編集

ほんま天才を感じますね! この人。
アジアン・テイストの容姿が、なんか奥の深さを感じさせるようでよろしいです。こういう人はすごい応援しちゃいますね~

2007/07/11 (Wed) 14:50 | ezee #- | URL | 編集

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