Smooth Grooves Volume 2 / Various Artists * 1995 Rhino

Groovy & Mellow
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 大概、仕事しながらでも必ず何か音楽を鳴らし続ける私ですが、企画書・展開書等の作成はゆったりしたブラック・ミュージックを鳴らしとくのが何か知らんけどエエような感じです。何せ夜中ですからしっとりさを求めます。そんな時に重宝するのがこのSmooth Groovesシリーズ。鳴っていても邪魔にならず、チョッと手を止めて聴き込みモードにも入れる優れものです。
 この第2弾はいきなりChapter 8I Just Wanna Be Your Girl」でスタートで若き日のAnita Bakerの素晴らしい歌声に正にSmoothなアレンジが最高です。そしてOne Wayのヴォーカルでも有名なAlicia Myersのしっとりしたバラード「If You Play Your Cards Right」。実にエエ流れです。中盤にはAtlantic Starrの必殺バラード「Am I Dreaming」や、いかにも'80年代中盤なシンセドラムの音が今聴くと痛いものの歌メロが激グレイトなStephanie MillsI Have Learned To Respect The Power Of Love」がドーンと構えてます。そして後半は反則技ともいえる名曲オンパレードでCameoの初期名スロウ「Why Have I Lost You」、Teddy Pendergrassは定番「Come Go With Me」、ジェニファー・ロペスにもサンプリングされたZapp歌姫Shirley Murdockの傑作「As We Lay」、激ソウルフルデュエットRick James with Teena Marieの「Fire And Desire」と怒涛の攻撃です。闇にBobby Coldwallのヒット曲「What You Won't Do For Love」やTommy Boyの立役者Force M.D'sTender Love (Extended Vocal Remix) 」なんかもRemixで入っていて飽きる事なくリラックスして聴けます。
「Rhinoさんはこんなん作らしたら天下一品ですな」
Bobby Caldwell - What You Won't Do for Love


テーマ: 洋楽CDレビュー | ジャンル: 音楽

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