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音系戯言

偏見に満ちた音楽観をだらだらレビュー。 あくまで保有音源整理の為と、自己満足備忘録。黒人系(R&B・SOUL・Hip Hop)とロック中心。リアルな音はココにある!!

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ezee イージー

  • Author:ezee イージー
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2019.01
06
Category : J's Mainstream
Theme : アルバムレヴュー
Genre : 音楽
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 捨てたもんやない、と思ったのが昨年末の紅白歌合戦。大晦日は遅く帰ったこともあって家族内チャンネル争いに負け、録画を今年になって見たのですが、期待を上回る想定外の展開でした。神回と言われるのも納得の内容は、Suchmosでおおっとなり、プルっときた島津亜矢あたりまでは“ふ〜ん”って感じでしたが、本当に素晴らしかったのが後半。楽しく盛り上げたDA PUMP、AKB 48からサブちゃん、aiko椎名林檎宮本浩次、松任谷由実、米津玄師、MISIA、石川さゆりwith布袋寅泰と、楽曲の素晴らしさや歌唱の力で魅せてくれる真のエンターテインメントと言いたいシーンが連続した近年稀な紅白でした。そして最高視聴率も獲得したという、圧巻のフィナーレが40周年となったサザンオールスターズ。皆が見たかったのはコレっ!と興奮したオーラスの国民的大ヒット“勝手にシンドバッド”では、桑田、サブちゃん、ユーミンの揃い踏みという紅白ならではの共演も実現。核家族化が進んでエンタメも細分化した平成の時代でしたが、老若男女で楽しますことができる人はやっぱり強いです。エイジとかライフスタイルとかヘチマとか様々なセグメントでのマーケティングも進みましたが、人工縮小の時代のKeyは共生や共感。皆で共に楽しめて、分かちあえるものがエエのですわ!
 そんな年末フィナーレを飾った、もう1曲が「希望の轍」。厳密には小林武史等と録音した桑田佳祐のソロ曲ですが、すっかりサザンの定番曲で、イントロだけで歓声があがる人気曲。シングルにもなってませんがジワジワと人気を集め、後のJ-Pop的にもサザン史上で最も影響力が高かった曲です。サザンも長い歴史となりましたが、この曲を含んだ1990年サントラ盤の位置付けでの本作はバラエティ豊かで愛着あるアルバム。スペイン語でセニョリータな雰囲気のタイトル曲「稲村ジェーン」、クローヴァーズのR&Bクラシック「Love Potion No. 9」、ビートルズ後期的な「東京サリーちゃん」、これまたスパニッシュな「マリエル」、原由子のマヒナ・スターズ・カヴァー「愛して愛して愛しちゃったのよ」と桑田ソロ・プロジェクトと言える楽しい作品がズラリ。一方、実質サザン・メンバーもフル参加の曲でも、ラテン曲「マンボ」と本作の目玉となる大ヒット「真夏の果実」は大注目。後者は、桑田渾身の美メロが光る超名曲で、サザンの歴代スロウ曲の中でも1,2を争う完成度です。こんな曲、素人でナカナカ書けません。また同年発表の9thアルバム“Southern All Stars”からも、ビーチ・ボーイズへのオマージュとなる「忘れられた Big Wave」、CMでもお馴染みの「愛は花のように」と収録。
「2010年代もいよいよラストイヤー。万人受けのエエ歌、時代が待ってます!」

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No title

ezeeさん、新年おめでとーございまーす。

紅白、なかなかカオスな、ごった煮観満載でした。
一番パンチあったのは筋肉体操の武田真治でしたが。
サザンの国民的存在感はもはや三橋美智也か村田英雄級なんだなぁ、と思いましたが、紅白保守派のじいさんばあさんにはどう見えてたんだろうかと。。。

今年もよろしくお願いしまーす。

No title

★goldenblueさん
 おめでとうございます〜
 正月気分ももう吹っ飛んでますが、今回の紅白はおもしろかったですわ。
武田真治はもうなんでもありですね。サザンは皆が満足のフィナーレやったと思います!
今年もどうぞ宜しく!