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音系戯言

偏見に満ちた音楽観をだらだらレビュー。 あくまで保有音源整理の為と、自己満足備忘録。黒人系(R&B・SOUL・Hip Hop)とロック中心。リアルな音はココにある!!

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ezee イージー

  • Author:ezee イージー
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2018.12
01
Category : Rolling Stones
Theme : 洋楽ロック
Genre : 音楽
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 気分によって 、様々な時代のライヴ音源がチョイスして聴けるようになってきたストーンズ。99年ノー・セキュリティ・ツアーのお次は、94年のマイアミ・ライヴ。こちらは過去にペイパー・ビューで放映され、ビデオでも発売されていた、わりと有名な音源です。当時のストーンズは年齢も50代に差し掛かった時期、ビル・ワイマンの脱退直後ということもあり個人的には正直心が離れていた頃。4人になったストーンズの最初のアルバムとなった“ヴードゥー・ラウンジ”もあまり聴かなかったので愛着は薄いものの、今こうして聴くと安定感ある良いライブ。無関心だったのが、もったいない良質音源です。
 ウーピー・ゴールドバーグのイントロMCから、本ツアーの象徴となったオープニングナンバー「Not Fade Away」へ。初期のジャングルビート・ヒットから、名曲「Tumbling Dice」へ繋ぐとこは新鮮な流れです。Gサウンドもアンペグ・アンプか何か分かりませんが凄く良い音で全編響きます。久々に脚光を浴びた「Rocks Off」から、新曲「Sparks Will Fly」への流れで、新鮮味もしっかりキープ。他も新曲は「You Got Me Rocking」、「I Go Wild」と披露ですが、なんかしらエエ曲に聴こえてきます。一方、お楽しみのゲスト・コラボレーションは「Live With Me(w/Sheryl Crow)」、「Stop Breakin' Down (w/Robert Cray)」、「Who Do You Love? (w/Bo Diddley)」といったところ。各々がキャラを活かした共演となっていて、もちろん先輩ボ・ディドリーはクラシックからチョイスです。また中盤前に登場も新鮮な「Satisfaction」なんかは飽きてるのかもしれませんが、何十年も演り続けるストーンズもエラいです。そして、すこぶる良い出来のミディアム名曲「Beast Of Burden」の後は、アコースティックセット。「Angie」、「Dead Flowers」、「Sweet Virginia」とスワンピー・ストーンズもしっかり堪能できる仕組み。キースは「Before They Make Me Run」と新曲「The Worst」を披露です。意外とライヴ音源が少ない「Doo Doo Doo Doo Doo」や、初期ヒットでフェイセズでも演ってたヴァレンティノズIt's All Over Now」、90年代から結構演るようになった「Monkey Man」も、嬉しいポイント。グルーヴィーにしっかり聴かせる満足度の高いパフォーマンスです。定番顧客向けも勿論充実メニューで、中でもグッと来る演奏を見せるのが「Start Me Up」、そっから〆の3連発は「It's Only Rock'n'Roll」、「Brown Sugar」、「Jumpin' Jack Flash」。これでブーイングはまず出ませんね。
「もうどの時代のツアーも音体験はできるようになったストーンズ。充実アーカイブです!」

Not Fade Away Miami 1994


Tumbling Dice


Comment

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この時のツアー行きました〜
チャーリーへの声援が感動的だったのと
モンキーマン演ってくれたのが
嬉しい思い出です

No title

★片山ニクさん
 モンキーマンは、やっぱよろしおまんな!
 ライブでさらにカッコよくなってる感じします。
 こっからもう20年、もう日本はないかも、、ですね。