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音系戯言

偏見に満ちた音楽観をだらだらレビュー。 あくまで保有音源整理の為と、自己満足備忘録。黒人系(R&B・SOUL・Hip Hop)とロック中心。リアルな音はココにある!!

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ezee イージー

  • Author:ezee イージー
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2017.08
15
Category : J's Mainstream
Theme : 本日のCD・レコード
Genre : 音楽
munasawagi.jpg



 考え方とか、嗜好とかで、他の人と共感できたら結構嬉しかったりしますが、この前読んだサザンの本がまさにソレ。今迄、いろんな雑誌では書かれてなかったサザンオールスターズについて、初めてまともなことが書かれてます。まさにデビューの1978年(私は小学4年)、衝撃体験。それこそザ・ベストテンで見て知った、生まれて聴いたことなかった音「勝手にシンドバッド」です。日本語ロックの源流として、辟易するほど言われる“はっぴいえんど系列”至上の論調を打破し、たいがいの音楽誌が無視する“ショーケンキャロルサザン”が本筋とするのもグレイト。もちろん音楽としてどちらも素晴らしいですが、国民レベルで狂喜乱舞したのは間違いなくサザンの登場です。余談ながら、この曲が自分も見てたベストテン最高位の時、今も興奮の豪華メンバーってのも全く共感。ブルー・スカイ・ブルー(秀樹)、グッド・ラック五郎)、LOVE(抱きしめたい)ジュリー)、ハリウッド・スキャンダル(ひろみGO)、銃爪(ツイスト)って歴史的名曲が1時間に収まるという驚愕の回でした。シーンを劇的に変えたっていう意味ではRCの“雨あがりの夜空に”の破壊力も同格でしたが、今考えてもこの2曲はやっぱ史上別格クラス。その桑田が83年札幌ライブで清志郎と初共演し、ステージ横で泣いたって逸話にこっちも泣けます。(←その後も共演) まぁ、歌謡曲とロックの関係も含め、ほとんど正しいことが体系的に書かれてる珍しい本でコレは必読です。
 そんなことで衝撃のサザン、デビュー作。コミックバンドとも言われてましたが、実はルーツ・ミュージックの影響下で既にレベルの高い音楽演ってます。革命的名曲「勝手にシンドバッド」の爆破力は凄まじいですが、「女呼んでブギ」、「茅ヶ崎に背を向けて」、「いとしのフィート」、「今宵あなたに」など原石の輝きがしっかり収録。「別れ話は最後に」、「恋はお熱く」など、後の名曲に引けを取らないメロウな楽曲もここで登場です。
「いまなおシーンの中核に居続ける脅威のグループ。初期も格別です!」

Comment

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ご無沙汰してます

当時SASのこのデビューアルバムを買ったときは、まわりから「趣味悪いねぇ」と言われましたよ。なんせ「ぎんざNOW」に出演してから、SAS=コミックバンドでしたからね(笑)

今では長寿バンドとなっていますが、このアルバムがいまでも一番好きです。

No title

★gitamac さん
毎度です 売れなければ、聴いてもらえないし好きなこともできないってことをちゃんと分かってましたよね〜 
コミックバンドだろうが、ドリフの全員集合に出ようが、顧客がしっかり見えていたサザンは偉いです!

No title

大学でバンドサークルにいたとき、新しく入ってきた男子学生が「尊敬するボーカリストは桑田さんです」って自己紹介して、場が「え?」ってなったことを覚えています(^^;)。
バンクとかストーンズとかサンハウスとか村八分とかブルースとかそういうのが好きな人間の集まりだったので。

今なら素直に「うん、いいよね!」って言えるのですが(^^;)。

No title

★波野井露楠 さん
 なかなか濃ゆいサークルですな〜 
 でも桑田氏の音楽の奥深さは凄いっすね。どこにでも何かしらのファンの人がいるってのも天晴です!

No title

ご無沙汰しています!ぼちぼちブログも再開しております。

このアルバムのジャケを見るだけで中学生時代が浮かんできます。ベストテンの「スポットライト」を見てファンになって、変わらぬサザンが好きですね。いつ聞いても、どくんってなります。「別れ話は最後に」いいですね~。

No title

★samyuさん
 まいど、ご無沙汰です!
 コミカルに登場し毎週ドキドキさせてくれたベストテンでの
 サザンはいまだ鮮明です。いまも変わらず、演ってるのが
 凄いっすね〜