Mothership Connection / Parliament * 1975 Casablanca

Funk
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なんやかんやゆうても、もう年末。出張とかも入り忙しない中、宴も増えてくるこの季節。先週は新宿でディスコ貸し切りパーティーです。ドレスコードには、スパンコールにグリッター、フレアにテロテロシャツやらの設定だったので、皆照れながらも、半分喜んで派手派手に。私もアフロに仮装してタコ踊り披露です! 昼間はアカンけど、夜は頑張りよるとまた評判を上げてしまいました。しかしウチの役員もナカナカの男前で、J.B.“Super Bad”やアーサー・コンレー“Funky Street”とかで結構難しいステップをガンガン披露です。ファンキーな会社ですわ。ゲストで来た某大手アパレルの役員もダンス達者でビックリ。みんな遊んどったんですね〜。いろいろ難題も多いけど、アホになって酒飲んで踊るってのはイイですね。DJもブルーノ・マーズやダフト・パンクからNJS、ブロンディ、FGTH、ドゥービーBros、ドナ・サマー、モータウンまで新旧うまくミックスして盛り上げ。パーラメントも久々に大音量で聴いてテンション上がりました!
 そいでもって、それから家でもラウドにかけまくってるパーラです。P-ファンク軍団が最盛期ローマ帝国のようになってた頃のアルバムで、JB'sからホーン隊フレッド、メイシオも合流した頃。総帥Gクリントンに、バーニー・ウォーレル(Key)、ブーツィ・コリンズ(b)等の幹部を軸に最高の仕事です。中身はいわずもがなのファンク金字塔で、西海岸ヒップ・ホップの源流ともなった本作は数少ない完璧なファンク・アルバム。クオリティの高さとアホさ加減に、今更ながら震えます。軍団のテーマ曲とも言える「P-Funk (Wants To Get Funked Up)」、Dr.DREでもお馴染み「Mothership Connection (Star Child)」と冒頭から需要曲が連打。続く「Unfunky UFO」は名作だらけの本作でも1等賞とも思う時もある激優秀ファンク。最高級クラスのグルーヴでグイグイ乗せてくれます。中盤もバーニーのスペイシーなサウンドも冴える「Supergroovalisticprosifunkstication」、グレン・ゴインズの熱いヴォーカルも炸裂の「Handcuffs」とHow To Funkを見事に提示。シングル・ヒットもした「Give Up the Funk (Tear the Roof off the Sucker)」はゴスペル的な要素も感じるフロア・ライクな名ファンクです。最後の「Night of the Thumpasorus Peoples」ではお馴染み“ガガグガ・コーラス”も登場で、あの名ベース・リフがガンガンに盛り上げます。全編、バラードやらメロウなど一切なしの純度100%のファンク。
「P−ファンク軍団の絶好調さを海綿体まで体感できる激傑作。やっぱ、エエもんはいつでも興奮ですわ!」

Give Up The Funk


Unfunky UFO


テーマ: Soul, R&B, Funk | ジャンル: 音楽

Hidden Figures / Various Artists * 2016 sony | Home | Blue & Lonesome / The Rolling Stones * 2016 Polydor

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