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音系戯言

偏見に満ちた音楽観をだらだらレビュー。 あくまで保有音源整理の為と、自己満足備忘録。黒人系(R&B・SOUL・Hip Hop)とロック中心。リアルな音はココにある!!

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ezee イージー

  • Author:ezee イージー
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2016.06
03
Category : 90's Female R&B
Theme : HIPHOP,R&B,REGGAE
Genre : 音楽
220px-Monica-miss-thang.jpg



 疲労困憊の中、よ〜く効くのが甘酸っぱいR&B。中でも絶対的名曲として、今もって君臨し続けるのが「Before You Walk Out Of My Life」。当時、聴きすぎて、CD割れんのちゃうかって思ったくらいの曲です。14歳の若さで衝撃的デビューを果たしたアトランタの星、モニカ嬢のヒット・シングルでしたが、彼氏が去ろうとする女の子の心情を歌った切ない歌詞に加え、アレサとタイマン張れる程のティーンではありえない激ソウルフルな歌唱。アンドレア・マーティン等の作ったメロディも、多分想定以上の仕上りになって皆が驚愕したであろうことは容易に想像できます。特に終盤のゴスペル仕込の震えるほどの凄まじい歌い込みは、もはや子供の域ではないです。この1曲だけ制作参加のソウルショック&カーリーンが全部かっさらった一大傑作としても、語り継がれるモンスター曲であることは疑う余地なし。これからずっとソウルショック系の女の子R&Bも追い続けちゃいましたヨ。とにかくピート・ロックのリミックスEPまで買ってしまったこの大傑作の入った1st。ひょっとしたら今も活躍のモニカ嬢、最高傑作かもです。
 そんなことで久々に聴いて熱い思いになってしまったダラス・オースティン入魂のデビュー作。1曲目「Miss Thang」からロウ・ファンク調トラックと、幼少期から通っていた教会仕込のパンチが聴いた歌唱で持っていきます。1stシングルだった「Don't Take It Personal」も、サンプリングも用いたHip Hopソウルを感じる作りですがインパクト充分で、終盤のRemixもクール。ミスター・マリクを迎えた「Like This and Like That」や、ワン・ウェイをサンプリングの「Skate」、重心の低いビートも心地いい「Angel」など、ダンス系もカッコいい仕上り。また、中盤カヴァー・コーナーはまずS.O.Sバンドの「Tell Me If You Still Care」を忠実に再現。そしてディープな「Let's Straighten It Out」は74年マイアミのラティモアが歌った曲。14歳の小娘に、このカヴァー。ダラス・オースティンも策士です。しかもデュエットは若き日のアイドルR&Bシンガー、Usher。ヒット曲からは想像できないブルージーさで迫ります。終盤はスロウ中心ですが、中でも胸キュン系「Why I Love You So Much」は、"Before You Walk〜”まででもないですが、結構エエ曲。ここでもオバハン並みにコブシを回します。ボートラの「In Time」は普通のミッドR&Bながらナカナカの貫禄。
「子供やと思って聴いたらブッ飛んだ、伝統的ソウル・シンガーだったモニカ。金字塔ココにあり!」

Before You Walk Out Of My Life


Don't Take It Personal


Why I Love You So Much


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