Seven Days Of Night / Barbara Acklin * 1969 Brunswick

60's Soul
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 高橋由伸監督、祝開幕4連勝!ハリルJAPAN2次予選突破!耳に挿してるi-phoneのイヤフォンからのプレイリストもサクラ咲く・チェリー・ブラッサム仕様に変更です。こんな季節にピッタリなのがシカゴ・ソウル(←ほんまか!?)。春の陽気とジャイアンツの連勝に誘われて聴きたくなったのはバーバラ・アクリンの華麗な声「Am I the Same Girl」で、ブランズウィックを代表する歌姫です。イントロの華やかなホーン、グルーヴをしっかり感じるベースがたまらん名曲。Young-Holt Unlimitedの“Soulful Strut”のインスト版の方がヒットしたそうですが、このヴォーカル版の方が好みです。スウィング・アウト・シスターのヒットで知ったのですが、こっちは元々ダスティ・スプリング・フィールドのカヴァーに影響を受けたそう。そのシカゴ産オリジナルがバーバラの歌ったコチラです。もちろんパートナーでもあった名ソングライター、シャイ・ライツのユージン・レコードとの作品です。元々秘書やライターとしてレーベルで働いていたそうで、シンガーとしても5枚ほどアルバムを発表していて代表作といえば、やっぱコレ。ポピュラー指向だったのか、上品な歌い方をする人でセプターのディオンヌ・ワーウィックのような感じでもあります。
 やはり聴きモノは名作・春ソウル「Am I the Same Girl」ですが、同じくキュートな「Mr.Sunshine(where is my shadow)」や、タイトル曲「Seven Days of Night」あたりのグルーヴィー・シカゴ・ソウルも絶品。さすがユージン印の女です。アルバム・トップを飾る「A Raggedy Ride」や、「Just Ain't No Love」、「Here Is A Heart」なんかで聴ける、これぞシカゴ・サウンドといえるポップでダンサブルなソウル・ミュージックはマジ最高。モータウンと互角の快感。コブシをこねくり回すことなくスマートに歌い上げるバーバラ嬢がなんとも魅力的です。そして彼女の憧れだったと思えるディオンヌのバカラック作品もカヴァー。「Go With Love」、「Where Would I Go」、そしてアレサも歌った「This Girl's In Love With You」と3曲も投入。良いアクセントにはなってます。ユージン=バーバラで書いたオリジナル・スロウの「Until You Return」や「Love Had Come To Stay」もディオンヌの影がちらつく上品さです。
「シカゴ・ソウルを聴く上で外せないオンナ、バーバラ・アクリン。花見にも、ちょうどです!」

Am I the Same Girl



Just Ain't No Love


テーマ: Soul, R&B, Funk | ジャンル: 音楽

Free Soul Party / Various Artists * 1998 Sony | Home | Open Your Eyes / Maria Muldaur * 1979 Warner Bros

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