In Vogue / Japan * 1996 BMG

New Wave + Punk
Japan80.jpg



 今月から、デザインも良く気に入ってたAWAから、i-tunesとの連動の便利さに負けてアップル・ミュージックに鞍替え。いっぱい仕事たまってるのに、ほったらかしてビシバシ聴いてしまいます。今は80'sモードにハマっていてフィル・コリンズやらホール&オーツ、ロマンティクス、ラヴァーボーイ、エコバニやら聴いて幸せな気分に。(←小市民) 完全に記憶から無くなっていた昔聴いた曲を「おまえさん、これ好きやろ」と次々に勧めてきます。これがまた何かしら楽しい。そこで、すっかり記憶の彼方にあったバンドJAPANが出てきました。ジャパンといえば当時の人気雑誌ミュージック・ライフの常連。当時はデュラン・デュランの先輩格くらいの認識でした。美形揃いもあって日本で女の子に超人気で、終わりの頃は一風堂の土屋昌巳も参加。山内テツもそうでしたが、土屋昌巳もプレミアリーグの岡崎みたいなもんで、日本人として誇らしいもんでした。昔、兄貴の持ってたカラー・レコードのベストと同じのを探すと、出てきたのがよく似た構成のベストのコレ。主に70年代後半のバンド初期を編集してあります。
 そんなことで30年ぶりに聴いたジャパン。Voデヴィッド・シルヴィアンのネバネバした歌い方と、退廃的なシンセ・サウンドでたいして好きじゃなかったのですが、絶対的に好きでコレだけはカセットに録って繰り返し聴いたのが「The Unconventional」。まだGバンドだった初期の曲で、ストレートなロック・サウンドが超カッコいい曲です。しかし今、聴くとコレはなかなかのファンクですぞ。コモドアーズみたいでシビれます。現在まで至る、自分のファンク魂のルーツかもって感じ。ありがとうアップル! 「Life in Tokyo」や「Quiet Life」みたいなヒット曲もまた懐かしいです。ここらはニュー・ロマンティックやユーロ・テクノの走りみたいな感じ。まだポップでイケます。ミラクルズのモータウン・クラシック「I Second That Emotion」も粘着質増してカヴァーです。デヴィッド・ボウィみたいな「Love Is Infectious」や、ミック・カーンの変態的なフレッドレス・ベースも冴える「Alien」など、なかなかのカッコ良さ。この歳にして新たにジャパンの魅力発見です。初期のファンキーな「Lovers On Main Street」や「Adolescent Sex」あたりも新鮮。
「今さらながら音楽性の高いバンドだったと再発見ジャパ〜ン!郷ひろみとちゃいまっせ。」

The Unconventional (奇しい絆)


Adolescent Sex


Life in Tokyo


テーマ: 本日のCD・レコード | ジャンル: 音楽

Guy / Guy * 1988 MCA | Home | Face Value / Phil Collins * 1981 Virgin

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