Ladies' Night / Kool & the Gang * 1979 De-Lite

Groovy & Mellow
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 もう暑さですでに屍状態で毎日過ごしていますが、クォーターの年間計画策定の時期でもあり、ココ数日は全盛期のピンクレディー並みのハードワークと僅かの睡眠時間で会社へ。やっとこさ終えて、ヘロヘロのままLEON誌主催の六本木Discoナイトへ出陣。(←一応、仕事) タダ酒があるとなると、俄然パワーがみなぎります。DJオッシー氏が80's中心に回すっていうので楽しみにしてると、サプライズ・ゲストが突然登場。ステージに目をやると、何とJames "J.T." Taylorが生バンドと黒人の綺麗なコーラス隊を従えて登場! ほぼ徹夜だったことを忘れてエキサイトしてしまいました。思わず招待してくれた日本美女好きのフランス人に握手です。“仕事は頼りないけど、やるやないか”と。一緒にいた圧力団体の幹部みたいな先輩も、菊川怜を10発ドツいたような同僚も大喜びです。大ヒット“Celebration”やら、フロア・ヒット中心にガンガン盛り上げてました。
 そこで個人的にグッときたのがJ.T.がクール&ザ・ギャングに加入して初ヒットとなった「Ladies' Night」。♪レディス・ナイト おっわらない!♪のアノ曲です。エウミール・デオダートがプロデュースしだしてバンドが洗練モードに入った時の重要ディスコ・ヒット。このスマートなグルーヴを、ステージでもスタイリッシュにキメてくれてました。コノ曲が入ったアルバムも絶好調でJT氏がスムージーな歌唱をビシッと聴かせてくれてます。洗練されたミディアム「Got You Into My Life」、以前の泥臭いファンク軍団の片鱗もチョットだけ感じる「If You Feel Like Dancin'」、「Hangin' Out」あたりもJ.T.がクールに歌い上げてて、マジ気持ちよし。演ってるバンドは同じなのに、数年前のファンク曲と比べると脱皮して綺麗な蝶のなったような感覚です。「Tonight's the Night」も同様で、シックくらいのシンプルなアプローチが気持ちええです。もうジャングル・ブギーと同じバンドとは思えん垢抜けっぷりです。最後の「Too Hot」も本作からの大ヒットで、洗練され落ち着いたグルーヴがなんともオシャレ。
「クールダウンしたグルーヴが脳に心地いい夏の夜。JTの滑らかな声が響き渡ります!」
LADIES NIGHT


Too hot



テーマ: 洋楽CDレビュー | ジャンル: 音楽

This Kind of Lovin' / The Whispers * 1981 Solar | Home | Woman / Jill Scott * 2015 Atlantic

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