Christine Mcvie / Christine Mcvie * 1984 Warner Bros

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christine mcvie



 ホーム・タウン京都の嵐山にて瀬戸内寂聴さんとお仕事。御年93歳にしてパワフルな講話にびっくりです。70歳くらいの人も子供扱いしてたのが笑えました。そんなことで70代になってフリートウッド・マックに復帰したクリスティン・マクヴィー。かつてグループの美女コンビの一人として、世界中の熟女ファンを虜にしたあのソフト・ウォーミング・ヴォイスのピアニスト&ヴォーカリストです。まだまだ元気みたいです。ここは40代の頃、美魔女時代のアルバム。“恋のハート・ビート(Got A Hold On Me)”は当時のスマッシュ・ヒット。ラジオとかで聴いてたヒット曲しか知らなかったですが、最近、遅ればせながら聴いたアルバムも素晴らしかったのでココで紹介。
 たしかマックのミラージュが大ヒットした後のソロ作で、グループでは名曲“Hold On Me”もリードを取り、20代の頃の1stアルバムではあのソウル名曲“I'd Rather Go Blind”も歌ったクリスティン。信頼できます。いきなり流れてきたのはMTVでもよく観たシングル曲「Love Will Show Us How」で、ポップで楽しい雰囲気がたまらんです。そしてやっぱ最高なのがヒット曲「Got A Hold On Me」。マックで演ってても何らおかしくない曲調ですが、音処理もアレンジも凝ったことやってないので今も新鮮に響きます。ハスキー熟女のスティーヴィー・ニックスも良かったですが、この優しく包み込んでくれる歌声は耳に心地よく響きます。ここではマックからリンジー・バッキンガムも参加です。そして他の曲も結構いい曲がありました。エリック・クラプトンが心地良いソロも聴かす「The Challenge」、リンジーがオールディーズなギターを弾く「So Excited」、Steve Winwoodがデュエットする「One in a Million」など聴きどころも多いです。クリスティンは英国の人ですが後期ドゥービーズやリンダ・ロンシュタットにも通じる西海岸系の音も好感です。後半もマックのアルバムかと錯覚するリンジーのコーラスも冴える「Who's Dreaming This Dream」、本作のメイン・ギタリストであるトッド・シャープ作「I'm The One」に「Keeping Secrets」と、とにかく良い曲が多いです。そして全編ドラムを叩くのはA.W.Bのスティーヴ・フェローン。この時期の主要作にジェフ・ポーカロ並みにクレジットされてる引っ張りだこの凄腕で、堅実にイイ仕事してます。
「当時から持っときゃ良かったと思わせた好盤。秋の晴天にもぴったしです!」

Got A Hold On Me


Love Will Show Us How



テーマ: 洋楽ロック | ジャンル: 音楽

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