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音系戯言

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Got Live If You Want It ! / The Rolling Stones * 1965 Decca

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Stonesの初期を堪能しようとすると避けて通れないのがEP盤3枚ですが、コレは現在流通する同名タイトルのLiveアルバムと全くの別内容で正真正銘のStones史上初のLive音源です。US盤アルバム「Out Our Heads」とか「December's~」とかにバラけて収録されてるのも全てココからの収録です。初期の音源を重複を避けて聴こうとするとIQサプリ並みに難しいのがStonesですが、多分UK盤仕様にボートラじゃんじゃんくっ付けて再発すれば全て解決する気がします。
 内容は英国ツアーからのLive音源でこれまた黒人カヴァーでビッシリ埋められてます。当時はバリバリのアイドルバンドですので黄色い歓声が喧しいくらいですが、その分熱気も凄く感じられ汚い音ながら臨場感バッチリで楽しめます。オープニング「Everybody Needs Somebody To Love」からグイグイ強引に乗せるカッコよさで自分のバンドのライブでもしっかり真似しました。続くOtisの「Pain In My Heart」は初々しさが目立ちますが、C.BerryのVersionを手本にした「Route 66」は完全にお家芸状態です。ハンク・スノウというかRay Charlesの「I'm Moving On」はそこそこですが、ラストのBo Diddley改作「I'm Alright」では観客狂乱状態の盛り上がりで、コレでもかとMickも煽りまくりですがワンコードで押す荒々しい演奏もホンマよろしいです。
「続き掲載のシングルコレクションにてこれらのEPも復活!あーよかった」

The Rolling Stones - I'm All Right


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