Brother Sister / Brand New Heavies 1994 FFRR

90's Female R&B
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  鳥の刺身が絶品の店でガッツリ飲み食いしてエエ気分で帰ると第42回NYWRFが放映されてました。これでもう1缶、ビールです♪ 裕也さんファミリーの両脇を鮎川誠、白竜らで固める中、PANTAや近田春夫等も嬉しい登場。中でもグレイトだったのは、HIROやZEEBRAなどのHip Hop&Rock集団カイキゲッショクと、去年に樹木希林がNHKの番組で「人生の最期に聴きたい曲」に選んでた内田裕也“The House of the Rising Sun”。裕也さんの歌唱を見直す(←すいません)絶唱にはシビレました。さすがLINEのスタンプにもなる男です。ええね〜、ライフワークとして死ぬまでやってくれ! そんな中、ビックリしたのはHip Hopアーティスト高木完のステージ。なんとエンディア・ ダヴェンポートがバックに。最近もUKのブラン・ニュー・ヘヴィーズに再合流して歌ってましたが、ココではなんとドラムを担当。なかなかのサプライズでした。
 そんなことで思い出したBNH懐かしの初期作。90年代になってファンク復活と喜んだアシッド・ジャズ・ブームの中心バンドでした。この3rdはアメリカ進出後、正式に参加した米ジョージア出身のエンディア嬢がガッツリ歌ったヒット作。ド頭の「Have a Good Time」からJ.B's流儀のファンク登場で興奮です。70年ファンクを90年代にスタイリッシュに解釈した演奏は新鮮でした。さらにR&Bっぽさを増したシングル・ヒット「Dream on Dreamer」や、UK盤マリア・マルダーのカヴァー「Midnight at the Oasis」、BPMを落としたミドル・ファンク「Mind Trips」などクールな感覚も備えていて、当時、一発で気に入りましたヨ。艶があるエンディア嬢のVoはマニアックなバンドに確実に華を添えてます。タイトル曲「Brother Sister」や、UKソウル的に洒落た「Back To Love」、「Worlds Keep Spinning」などホーンも上手く導入しつつ洗練サウンドを展開。「Spend Some Time」に「Keep Together」、「Day Break」あたりBNHらしいお得意のグルーヴ。インスト「Snake Hips」、荒々しい「Fake」では原ファンク的なサウンドも楽しめます。なおジャム曲「Los Burritos」はU.S.盤のみ。
「元気そうだったエンディア嬢。来年はJohnny B.Goodeでも歌ってくれ!」
Dream On Dreamer


Midnight at the Oasis


テーマ: HIPHOP,R&B,REGGAE | ジャンル: 音楽

Show Your Hand / Average White Band * 1973 MCA | Home | Winner Takes All / The Isley Brothers * 1979 T-Neck

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