At Newport 1960 / Muddy Waters * 1960 Chess

50's Pioneers
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音楽好きのミドル・エイジ(←早い話がオッサン)が奏でる楽しいライヴを観戦。自分も昔やってたとはいえ、たまに飲み屋でチョロチョロ弾いて歌うだけで、今やド素人。こういうなの見るとまたちゃんと演りたくなります。「これ、誰の歌?」と聞かれ、「いやぁ僕らのオリジナルですねん」って言えるほど快感なモンないですからね。波長が合う人と音出してる時って、しょーもない飲み屋に行ってるよりも、ええもんです。そんなライブでちょこっとオマケでビートルズ歌わしてもらったんですが、ブルースのグルーヴもカッコええなぁと改めて思ったのが定番「I've Got My Mojo Working」。適当にしか歌えなかったかったけど、やっぱこの辺は聴きたおしてないとカッコよくできません。
 そんなことでブルースの巨人、マディ・ウォーターズ。昔、エエと言われるものは全て聴いてやろうっと色々ブルースも表面漁りしましたが、ずっと聴いたのはマジック・サムとB.B.キング、ロバート・クレイくらい。定番ブルースくらい、キメれんとなぁとi-tunesを探すと、ずっと聴いてなかったマディのライヴ盤が出てきました。渋いです。男らしいです。チンポでかそうな感じがいいです。バンド・ブルースの手本みたいな感じのクール演奏でシビれます。これはティーンだったミックもキースもシビれるはずです。最高の転がるピアノを弾くのがオーティス・スパン(←めちゃめちゃカッコいい)、ブルース・ハープがジェイムス・コットン、傍らで激渋のギターを弾くのがパット・ヘアとなかなかの強者揃いのバンド。代表曲とされる「(I'm Your) Hoochie Coochie Man」の男臭さは絶品です。シカゴ・スロウ・ブルースのお手本みたいな「Soon Forgotten」、ヴァン・モリソンで知った「Baby, Please Don't Go」など、ブルースを退屈やと思ってる人も充分楽しめる展開。「I Feel So Good」での観客の盛り上がりもしっかり捉えていて、臨場感も抜群です。R&Bっぽいリズムで演奏される「Tiger In Your Tank」ではストーンズの1st好きにはニヤリとさせられる場面も。そしてハイライトはなんといっても2回に渡って演奏される「I've Got My Mojo Working」。ファスト・テンポでグルーヴするバンドに、マディの存在感抜群の歌声。これは盛り上がります。最後にオーティス・スパンが歌う「Goodbye Newport Blues」も味わい深し。ライヴの後にはボートラで、オープニングで演ってた「I Got My Brand On You」のスタジオ録音はじめ4曲を追加収録。
「ブルースのカッコよさを一発で教えてくれる名ライヴ。ブルースの奥深さを知った気になれます!」
Got My Mojo Workin'



テーマ: 本日のCD・レコード | ジャンル: 音楽

Funky Monkey Baby / Carol * 1973 Philips | Home | Behind Closed Doors : Where Country Meets Soul / Various Artists * 2012 kent

コメント

どーもです(^^)。

ブルース、ばしっとキメられたらカッコいいですよねえ!

とは言うものの、ezeeさん!
歌もベースもキマっててカッコよかったです(≧▽≦)!

またお会いしましょう(^^)。

2014/12/07 (Sun) 22:42 | 波野井露楠 #- | URL | 編集
No title

★波野井さん
 っていうと、キッスの来日を思い出しました。
来年も東京にいたら行きたいですが、ももクロ話を聞いてがっかりですな〜

2014/12/07 (Sun) 22:48 | ezee #- | URL | 編集

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