Machine Gun Etiquette / The Damned * 1979 Chiswick

New Wave + Punk
damned 3



ん〜パンクって、やっぱエエね〜って心底思えるのがザ・ダムドあたりのバカっぽい感じ。そもそも私自身がIQイルカ並みなのでシックリきます。このバンド、ピストルズクラッシュと共に3大オリジナル・パンクって呼ばれてました。ジャムビリー・アイドルなんかも出てきた70年代後半のパンク・シーン。どれも個性あってナカナカ楽しめます。中でもダムドやストラングラーズは長いことシブトく活動していて、正直ずっと追ってませんが、今でもコノ辺の初期作をたまに聴くと熱くなります。また日本のミッシェル・ガン・エレファントが読み間違えてバンド名にしたというのも、まあまあ有名な逸話となるこの3作目。Voのデイヴ・ヴァニアンのドラキュラ・メイクは好みやないですが、この疾走感は気持ち良いです。
 そんなことで中身。2ndでコケてレーベル移籍となり、要人キャプテン・センシブルがベースからギターに持ち替えて挑んだ力作。ド頭の痛快パンク「Love Song」で勝利を決定づける名曲が登場です。ドラマーのラットがブチかますパワフルなビートも強烈。さすが初期パンクの立役者と呼ばれるだけあります。続くタイトル曲「Machine Gun Etiquette」はスラッシュ・メタル並みの激しさ。もうひとつの激名曲「I Just Can't Be Happy Today」ではすでに80'sっぽいニュー・ウェーヴなモードも披露。才人キャプテン・センシブルと思しきキーボードもクールです。この辺のセンスはストラングラーズも同様で、ブームが立ち去った後も残り続けた勝因です。エコ・バニあたりをも彷彿させます。他もエンジン全開で「Melody Lee」、「Anti-Pope」、「Noise Noise Noise」、「Looking At You」、「Liar」などオリジナル・パンクに恥じないスピード感でブッ飛ばしてくれます。中でも「Plan 9 Channel 7」なんかはダムド独特の世界観がバシッと決まる名パンク。カッコええです。ラストはシングルにもなった人気曲「Smash It Up (Part 2)」で軽快に〆。
「音の悪いカセットで爆音聴きしたいロンドン・パンク。理屈抜きのカッコよさ満開です!」
Love Song


Smash it Up 〜 I Just Can't Be Happy Today



テーマ: 洋楽ロック | ジャンル: 音楽

The Gift / The Jam * 1982 Polydor | Home | Vap Tracks / Laughin' Nose * 2005 AA

コメント

いいですね〜 ダムド🎵
いいですね〜キャプテンセンシブル🎵

割と最近気付いたんですが
ワンピースの登場人物(ドフラミンゴ)のモデルになってましたね
キャプテンセンシブル^_^

2014/10/15 (Wed) 00:07 | 片山ニク #- | URL | 編集
No title

★片山ニクさん
 あっ、そうなんですか〜 ワンピースは2年前、ウチのガキと映画も行ったんですが気付きませんでした。。さすが才人、キャプテン・センシブル!

2014/10/15 (Wed) 01:34 | ezee #- | URL | 編集

コメントの投稿


 管理者にだけ表示を許可する

このページのトップへ