Greatest Hits / Journey * 1988 Columbia

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  なんだかんだ言って毎週、楽しみに見てるTokyo-MXのディスコ番組。ダフト・パンクやファレルに象徴されるように、シンプルでダンサブルなグルーヴが今また支持されてますが、流れる曲が懐かしくて当時の何でもありのディスコを思い出させてくれます。高2のクラスメートのパチンコ仲間で、何故か2才年上のワケあり同級生が安モンのディスコDJをしてたので、何かの打ち上げは時にそのディスコだったのですが、覚えてるのはマイケルアースに加えワム!やABC 、ヒューマン・リーグ、さらにロックもガンガンかけてたこと。ヴァン・ヘイレン"ジャンプ"や、ジャーニー”セパレート・ウェイズ"に、やたら皆盛り上がったボン・ジョヴィ”夜明けのランナウェイ”、ストレイ・キャッツ“ロック・タウンは恋の街”なんか大音量で流れると興奮したもんです。そんなことで番組でも突如流れたジャーニーです。
 で、去年に会社のハービー・ハンコック狂の先輩が録ってくれたべスト。大ヒットしてた「Separate Ways」もバッチリ入ってます。今でもTVの試練のシーンでお馴染みの、気合いの入ったハード・ロック。また肝となるのが、サム・クックから影響を受けまくったというスティーヴ・ペリーのソウルフルなヴォーカル。70年代の「Lovin', Touchin', Squeezin'」や「Lights」なんかサム・クックの影をしっかり感じとれ、思わずニヤけてしまいます。朝、スッキリ!!のテーマ・ソングで今でもよく聴く「Any Way You Want It」も、チープ・トリックにも通じる馴染みやすさで最高。クリアでかっちりしたハード・ロック・サウンドのお手本みたいな曲。他も、ドラマGreeでも大脚光の18番「Don't Stop Believin'」、哀愁あるメロディが惹きつける「Who's Crying Now」に「Send Her My Love」、マライア・キャリーでもお馴染みの大ヒット・バラード「Open Arms」と、売れまくったヒット曲満載です。ただ80年代中盤の曲はちょっと狙い過ぎのポップさが嫌味でちょっといただけません。ジャケットでも、メイズやアース、E.L.O.でお馴染み長岡秀星のジャケがインパクト大。せっかくのハイレゾ音源でしたがi-phoneで鳴らせんかったので、グレード・ダウンして聴くというアホなことしてます。 
「たまに聴くと盛り上がる80's。大ヒットしたのも納得の大味な名曲ズラリ」
Separate Ways


Open Armes


テーマ: 洋楽CDレビュー | ジャンル: 音楽

Unplugged / Kiss * 1996 Mercury | Home | Lift Your Spirit / Aloe Blacc * 2013 Interscope

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