Touch / Con Funk Shun * 1980 Mercury

Funk
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  盆やからいうて、皆お昼に店閉めやがって〜 ランチ難民になる中、やっと見っけた蕎麦屋。で「うどん、くださいっ」っていうと「関西人としての意地?」とか必ず皆に言われて、からかわれてますますが、アノ食感が好きなモンは仕方が無い。♪しょ〜がないやんけ〜(←ミス花子のメロでお願いします)ですわ。 逆に関東の人って思ったより蕎麦食べるのでびっくりしてます。でも、ココ最近は流石に暑くてもっぱら冷しうどん。それでも“うどん”です! 本当は昆布だしの生姜入りたぬきうどんとか食べたいのですが、東京地区ではあまり無いので我慢です。さて音楽も、がっつり熱いモン注入して汗抜きしたいのですが、さすがにこの猛暑。熱いファンクもいいのですが、ココは冷しうどんならぬ「冷しファンク」です。
 そんなことで清涼感あるファンクといえば、サーファー・ディスコ系のコン・ファンク・シャンのヒット「Too Tight」。これはスウェイ・ビートの傑作で“Got Be Real”好きにはたまらん爽快ビート。タイトなリズムにキャッチーなファルセット・ヴォイス、コンプレッサー効かしたGカッティング。これはツルツルいけまっせ。続く「Lady's Wild」もチャッパー・ベースがビシッと決まるダンサブルな秀作。根はしっかりぶっといファンクですが、アース・ウィンド&ファイア同様、洗練された聴きやすさ。そしてクール・ダウンする「Give Your Love To Me」での高度なメロウネス。「Welcome Back To Love」にしてもそうですが、こういうスロウをきっちり仕上げるとこにバンドの力量を感じます。アイズレーBros風にクラヴィネットにディストーション・ギターも決まる「Pride And Glory」、もろアースながら「Kidnapped!」など、グルーヴィー・ナンバーのカッコ良さは特筆モンです。タイトル曲の「Touch」では一流ファンク・バンドとしての意地を感じるドス黒いうねりを構築。Vo&Gの中心人物、マイケル・クーパーの才能とセンスをびしっと感じられます。最後はお遊び感覚のグルーヴィ・インスト「Play Widit」で軽快に〆。
「ちょっと軽すぎるとか言ってはいけません。生地ばっちり、コシはちゃんとありまっせ!」
TOO TIGHT


Kidnapped!




テーマ: ゴスペル/ブルース/R&B/ソウル/ファンク | ジャンル: 音楽

Terry Dexter / Terry Dexter * 1999 Warner Bros | Home | Baby Makin' Music / The Isley Brothers * 2006 Def Soul

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