Joy To The World / Three Dog Night * 2002 MCA

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 ワールドカップ・ブラジル大会予選も5連続での本戦出場決定。よっしゃ〜 "もう、あかんっ"て思わせたよもやの終盤での失点でしたが、さすが持ってる男、本田圭祐。劇的な同点ゴールで、今回も予選突破、一番乗り! あのPKで「俺以外、誰が蹴んねん?」って顔でボールを抱えた太々しさでズバッと決める勝負強さ。ホンマ魅せてくれます。思えばオフト、加茂監督時代からすれば競技人口も格段に増え、代表選手もグローバル化。レギュラーも遠藤や前田以外は全部海外クラブ所属ですもんね。カズ、中山が主力だった“ドーハの悲劇”の頃からは隔世の感です。ウチのドラ息子でさえ部活のサッカーに明け暮れてますが、ここはまた本戦でもトルシエ・ジャパンの時のように決勝トーナメント進出でファンを湧かしてくれることを期待です。
 ここはやはり歓喜の歌でお祝い!ジョ〜イ・トゥ・ザワ〜♪っとスリー・ドッグ・ナイトでビールですわ。しょっちゅうTVから今も流れるチャック・ネグロンのパワフルなVoがカッコいい「Joy To The World」(オリジナルはカントリー曲)を含んだ決定的ベストは、ええトコ取りの代表曲てんこ盛り。このスリー・ドッグ・ナイト、70年代前半にヴォーカル3人に加えパワフルなバンドっていう変則的構成に加え、知られざる名曲を完全自分流にアレンジして世に広めるというコンセプトで人気を博した変わり種。日本でもクリスタル・キング(←古い) などツインVoバンドがありましたが、コッチは3人。流石、大国アメリカ合衆国。上、行ってます。基本ロック・バンドながら、やたらソウルフルなヴォーカルのコリー・ウェルズも結構、魅力的でオーティス版の「Try A Little Tenderness」なんかもドラマチックに決めてます。黒く迫るデビュー曲「Nobody」もラリー・ウィリアムス&ジョニー・ワトソンの曲。ヒット曲の「One」はじめ、「Celebrate」、「Mama Told Me」、「The Show Must Go On」、「The Family Of Man」、「An Old Fashioned Love Song」、「Shambala」などポップかつワイルドで聴きやすい曲の多いこと。シャープなラス・バラードの「Liar」あたりも澁カッコいいです。カーペンターズ並みにチャートの常勝チームやったのも頷ける高いクオリティ。
「さぁいざ日本の裏側ブラジルへ! スリードッグナイト並みにバシッと連勝で頼んます。」


Joy To The World


Mama Told Me


テーマ: 洋楽CDレビュー | ジャンル: 音楽

More Hot Rocks / The Rolling Stones * 1972 London | Home | First Landing / The Dynamics * 1969 Cotillion

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