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音系戯言

偏見に満ちた音楽観をだらだらレビュー。 あくまで保有音源整理の為と、自己満足備忘録。黒人系(R&B・SOUL・Hip Hop)とロック中心。リアルな音はココにある!!

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ezee イージー

  • Author:ezee イージー
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2013.05
06
Category : Mainstream
Theme : 洋楽CDレビュー
Genre : 音楽
Bluce spr



 GW、実家に帰って腰抜けの生活。これがなかなか悪くない。嫁はんと街に出て、子供と祭り行って、長嶋監督の感動肉声を聞いてニンマリし、ゆったりしたもんでした。で、皆で飯を食うと美味いってことで、確実に体重も増加。仕事も何日も離れるとあんなにヤバいと思ってた事もどうでもよくなり、子供が魚の世話をするかどうかの方が心配になってたりして。そんな中、親のいる生家に行き、ガツガツ飲み食いしてる中、もう20年以上前に亡くなった兄貴の部屋へ。置いといても誰も聴かんぞってことで兄のCDを数枚かっさらって来ました。そこで自分が全然影響を受けなかったブルース・スプリングスティーンを拝聴。サム・クックやビートルズは、いの一番に持ち出したのに、この辺はほったらかしでホコリかぶってました。“ハングリー・ハート”は大好きだったので、この名盤と呼ばれる本作も聴いてみるかと。(←遅い)
 実はティーンの頃、押しつけがましさを感じ敬遠してたのがコノ大物。不真面目な自分には堅苦しかったのかも。今回よく聴くとエエ感じの歌もありました。スタックス・ソウルな「Tenth Avenue Freeze-Out」や、パワフルなボ・ディドレー・ビートの「She's The One」あたり、50〜60'sの先人のエキスが感じられて心地よい展開。ハイライトは、ドラマティックな「Backstreets」から、有名なタイトル・トラック「Born To Run」あたりか。クラレンス・クレモンズのエキサイティングなサックスが、ボスを盛り立ててカッコいいです。ミュージカルに近い感覚で聴いてしまう「Thunder Road」、「Jungleland」なんかザ・フーのやるロック・オペラのようで、気軽に聴いたら失礼な感じです。でも、やっぱ洒落っ気が無いなぁ。“勝手に演ってるし、良かったらどうぞ”みたいなトコが無いのもちょっと息苦しい。ハングリー・ハートのシングル・ジャケは魚市場のオッサンみたいな感じでエエんですが、熱血先生のような印象は変わらずで、なんか怒られてるような感覚も。でもこのスタイルは絶大なる影響力で、浜省に元春、尾崎とインスピレーション受けたアーティストが日本でも受けまくり。何やかんやと人に指南されるのが嫌な人にとっては鬱陶しいかもしれませんが、迷える若者にとっては道標となる心強い存在でした。なぜボスと呼ばれるようになったか何となく分かる気もします。また練られた曲構成と、70'sスペクター・サウンドと呼ばれたサウンドもプロとして素晴らしいです。兄が初来日の時、京都府立体育館へ張り切って行ったのが、ちょっと理解できました!
「お前なんかにボスの良さがわかるかっ、と兄に怒られそうやけど、真面目に聴いたし許して〜」

Tenth Avenue Freeze-Out


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No title

バンドをやっている人たちの大半は兄、姉の影響を受けて始めていますよね。

音楽もそういうところがありますが、兄弟姉妹が聴いている曲とはまったく違うジャンルを聴くようになったりしますよね。

僕もB.スプリングスティーンの良さはあとになって分かりましたよ。
このジャケットは好きでしたけどね

No title

ezeeさん、こんにちは。
GW、ゆっくり休まれたようで。社会復帰できてますかー。
ezeeさんが“Tenth avenue freeze out”や“She's the one”に食いついたのは、らしいなーと思います。
僕はこの盤の疾走感にやられた口ですが、意外とソウルフルな面もあるんですよ、スプリングスティーン。元々R&B大好きな方らしいので。近作にはそういう一面がほとんど見られないのは残念です。

No title

★guitamacさん
 そうですね。私の場合、横浜銀蝿以外ほとんど兄の影響です。
ストーンズもビートルズも、ソウルも。それと親父のプレスリーやJAZZも密かに聴いてました。一時、家族とは違うモノってなってパンクやロカビリーに傾倒しましたが一時的でしたね〜 悔しいくらいエエもん、よう知ってましたわ!

No title

★goldenblueさん
 社会復帰できませんね〜 でも、ずっと仕事してたような顔してブリブリやってまっせ!
Bスプリングスティーンは、ガキながら結構イケるってハングリー・ハートで思ったのに、兄が買ってきた「ネブラスカ」なる地味なアルバムで完全に遠のきました・・ でもチャック・ベリーの映画のコメントで親近感は結構あります。もうちょっと接してみますわ〜