Super Best Singles / 華原朋美 * 2005 Universal

J's Mainstream
Super Best Singles~10th Anniversary [Disc 1]



 見もせんのに、なんやかんや溜まりっぱなしのHDD-TV。結局いっぱい消していく中、じっくり見てしまったのが朋ちゃん復帰を追ったNHK-SONGSです。私生活破綻から精神的不安定な状態が続いて引退状態だったけど、このたび嬉しい復帰。よっしゃ〜 じつはこの人の声、好きなんです。ムチャ可愛いかったってのもありますが、技術云々じゃなくハートフルなシンガーとして素晴らしい人。アイドルだとか言ってシカトしてたら、ほんまにもったいないシンガーで、残念ながら他界した本田美奈子、鈴木蘭々なんかと同様、実にエエ声の持ち主。カワイイ声ながら、どこかしら涙腺を刺激するハイトーンヴォイスにもヤラれたもんです。アノ頃、カラオケ行って、会社の女の子オールスターズで“You Are The One”を皆で歌うってなアホなこともやってました。正直しょーもない歌もあった当時の恋人T.K.との一連の楽曲ですが、ユーロなアレンジを無視(←スンマセン)すると「I Believe」や「I'm Proud」は彼女に合ったメロディで良い曲です。アムロちゃん以外は進んで小室ファミリーの歌はあまり聴きませんでしたが、ナイツの小室ネタが大ウケなように大ヒット連発でした。さすがエイベックス社長が何億も保釈金立て替えただけの、才能を認められた男。とてつもない名曲もちゃんと残してくれてます。
 スロウなんか先入観無しで聴いてみると、やっぱり凄いシンガーだということを痛感。「Love Brace」や「You Don't Give Up」あたりも良いのですが、琴線直撃のグレイト・ナンバーは何といっても「Love Is All Music」。T.K.との破局で今はやや辛いPVに仕上がってますが、曲はどうしようもなく素晴らしいです。間違いなく一世一代の傑作。キュート系ダンサーでも、ハイトーン攻めの「Save Your Dream」、舌ったらずの声もたまらん「Hate Tell A Lie」なんかはアイドル的魅力も満載。R&B風も、T.K.期末期の「I Wanna Go」やアンディ・マーベル制作の「Never Say Never」とかあんまし聴いてませんでしたがナカナカええ感じです。低迷期は総じて曲も不調ですが、なぜか憂歌団・木村作の「あきらめましょう」だけはカントリーテイストが◎。また良いコンポーザーと組んで良い曲を聴かせて欲しいです。
「波瀾万丈な道を歩んできた再出発の実力派シンガー。まだまだ、やってくれるハズです!」

Hate tell a lie


YOU ARE THE ONE



テーマ: 本日のCD・レコード | ジャンル: 音楽

Deep Down In Florida : TK Deep Soul / Various Artists * 1995 Sequel | Home | Zapp / Zapp * 1980 Warner Bros

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