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音系戯言

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Sky's The Limit / The Temptations * 1971 Gordy

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 もう松葉杖状態だったWindows君もとうとう画面が真っ暗に・・心機一転Macちゃんとおつきあい。これがバリバリのべっぴん快適で素晴らしすぎる。もうBusinessもMusic Lifeもサクサク・スタイリッシュ状態です!これはもう、戻れません。で、ウキウキMac第一弾はテンプテーションズ、70年代のアルバム。もうすでにノーマン・ホイットフィールドが進めたスライ系ファンク路線の真っ只中でしたが、テンプスの良心ともいえる大傑作バラードも収録の充実アルバム。それがストーンズのカヴァーでもお馴染み「Just My Imagination」。冷静に眺めたらかなりヤバい妄想癖野郎の歌にとれないこともないですが、結構妄想してて幸せな気持ちになれるのはよく理解できます。想像力豊かな人のほうが、実際おもろいもんね~ ってことでこの名曲、魅惑のファルセットであるエディ・ケンドリックスがいやらしさなく実にロマンティックに歌いあげてて、かなりのお気に入り曲。ポール・ウィリアムスの“Everynight~♪”のフレーズもシビれます。どんどん進むテンプスのサイケ・ファンク路線に嫌気がさしたのか、こんな名曲を残した直後に脱退ですが、この曲を聴くとエディ+テンプスの70'sスタイルのメロウ曲がもっと量産できたのに、と真剣に夢想してしまいます。
 そんな事で名門テンプスの本作。ファンク路線も超カッコいい曲が結構あるので好きなのですが、ここではオーソドックスなミディアム&スロウが光ります。「Just My Imagination」の前に置かれた冒頭曲「Gonna Keep On Tryin' Till I Win Your Love」から、ゆっくりスウィングするエディのファルセットが冴えまくり。「I'm The Exception To The Rule」は、国家みたいなアレンジが大袈裟ですがデニスの熱いVoも絡んでナカナカ。12分にも及ぶ「Smiling Faces Sometimes」は後の大ヒット“Papa Was a Rollin' Stone”にも繋がる緊張感溢れる大作ファンク。これもシングル曲だった「Ungena Za Ulimwengu」は、この時代らしい“Cloud Nine”系のファズ・ギター+デニス・エドワーズのシャウティング炸裂スタイル。オーラス「Love Can Be Anything」も同系統で、そこそこカッコいいのですが他のアルバムでもっとイイのが入ってます。
「やっぱ前半頭の2曲がハイライト。エディ・テンプスが60年代から貫いた形が美しく昇華してます!」

Just My Imagination


Comments 4

Okada

No title

おっ、Macですか。
マルチタッチトラックパッドが快適じゃないですか?
ぼくは2008年リリースのMacBookを使っていますが
そろそろ新しいのが欲しいなぁ、と思っていたところです。
でも、その気になればあと3年くらいは余裕で使えそうで...。
「Just My Imagination」、和みますねぇ。

2013-04-05 (Fri) 12:38 | EDIT | REPLY |   

まり

新しいPC君、快適で良かったですねぇ。テンプスは有名な曲しか知らないけど この曲も春の霞みがかかっているようで ナイス♪
昨日は烏丸線北山で降りて 鴨川の土手の枝垂れ桜の並木を歩きました。そんなロマンチックなシチュエーションにぴったり合いますね(^^)

2013-04-06 (Sat) 17:09 | EDIT | REPLY |   

ezee

No title

★okadaさん
 そうですねん。指3本で全てを操作する手感覚、ちょっと戸惑いつつも快適満点ですわ〜
でもMSオフィスは入れちゃいました。これだけはしゃーないっす。
テンプスもさらにエエ感じに聴こえたりなんかして!

2013-04-07 (Sun) 00:23 | EDIT | REPLY |   

ezee

No title

★まりさん
 ほんと良かったです。これないと仕事にもならんので・・
ところで京都も桜、終わりかけなんすよね。なんか遠いなぁ ま、家族にも会いたいので、来週にでも強引にいっぺん帰る計画です!

2013-04-07 (Sun) 00:29 | EDIT | REPLY |   

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