Delicate Motion / TENSAW * 1981 See Saw

Man's World
 高校生の時から、グダグダながらイケてると勘違いしながらやってたバンド遊び。大学に入ってズゴーンっと打ちのめされたのが先輩達の演奏です。シンパシーを感じたバンドは殆ど無かったけど、自分たちが共鳴できたイケてるバンドもいくつかありました。そんな先輩等が、素晴らしいオリジナルも演りながら高レベルでコピーしてたのが、TENSAWってバンド。こういう人達がいたので、モチベーションも保てたもんです。正直、TENSAWっ...

Keep It Live / Dazz Band * 1982 Motown

Funk
結構アホみたいな曲やなぁと思っていた80'sモータウンのディスコ・ヒット“Let It Whip”。ダズ・バンドといってもコレしか知らんかったので、軽いディスコ・ファンクのバンドやと思ってました。でもひょんな業界の縁で、大阪ブルーノートで素晴らしき熱演を体験して以来、すっかり自分の中で180度好印象に変わったダズ・バンド。タイトな演奏に、コーラス・ワーク、サーヴィス精神溢れるステージはプロ根性満載で、ちょうど復帰して...

24K Magic / Bruno Mars * 2016 Atlantic

10's Male R&B
 来ましたヨ。エキサイティングな一撃が!  「みんな、もっと普通のR&Bを聴きたいんでしょ?」とでも言ってるかのように、シーンど真ん中の人気者がなんとも素晴らしいアルバムをドロップ。コレは今年出たR&Bでは1等賞間違い無しです。ブラック・ミュージックも細分化が進みアンビエントにエレクトロと無機質系も増えてきて、もうついて行けませんが、ココに来てこの分かりやすさ。王道の万人受けしそうな人間臭いR&Bが登場で、...

Brothers and Sisters / The Allman Brothers Band * 1973 Capricorn

Roots Rock
ライヴ・アルバムが超絶にシビれるオールマン・ブラザーズですが、スタジオ作品で一番好きだったりするのは“ブラザーズ&シスターズ”。本作の前に看板ギタリストだったデュアン、ベーシストのベリーと2年連続、主要メンバーが相次いでバイクで事故死したにもかかわらず絆を固くして制作。この窮地で素晴らしき活躍をみせたのが、カウボーイ・ハットと髭が最も似合うギタリスト、ディッキー・ベッツ。そして代わりに加入したのがス...

Slowhand / Eric Clapton * 1977 RSO

Roots Rock
  なんや体の節々が痛くなることも増えてきた私も40代後半戦。そういえば以前、ニュースで見たのがクラプトンがギタープレイが徐々に困難になってきたという記事。今年も来日公演してくれてましたが、末梢神経障害という病らしくて、ツアーも引退宣言。。歌は歌えるし、レコーディングはこれからもしてくれるのでしょうが、もうクラプトンも70代だし色々ガタが来てるのかと思うと少し寂しい話でした。なんだかんだ言っても昔、来...

The Rolling Stones / The Rolling Stones * 1964 Decca

Rolling Stones
 イチびれて楽しいジャムセッション。ここ最近はマーヴィンやストーンズ、ビートルズなんか演りましたが、昨日歌わせてもらったのは“Route 66”(←Thanks! めれんげwith megmick) やっぱ楽しいっすね〜演るのも、観るのも! そんなことでこのポピュラー・クラシックが入った、ローリング・ストーンズ初のLPとして1964年4月リリースの1stアルバム。前年の63年6月に“Come On”でデビューし、レノン&マッカートニー作“I Wanna Be Yo...

Here's Larry Williams / Larry Williams * 1959 Specialty

50's Pioneers
 ニューオリンズが生んだ最凶のピアニスト&シンガー、ラリー・ウィリアムス。なんせコノ男、音楽だけ真面目にやってたらいいのに、結構なワルです。80年に撃たれて亡くなるまで、薬に窃盗なんでもござれと真のチンピラ。しかし音楽は世界中で愛された人で、親戚でもあるロイド・プライスや先輩格リトル・リチャード系のワイルドでポップなR&Bは結構な魅力です。ヒット曲は少ないながら、ロック黎明期のアーティストにこぞって取り...

Dead on Heavy Funk 1975-83 / James Brown * 1998 Polydor

James Brown
 あんなに輝いていた神ファンク連発期から時が経ち、残念ながら低迷期だったと言わざるをえない70年代後半のJ.B.。その失速ぶりはシングル集でより鮮明ですが、このクロニクル・シリーズで重要曲だけ聴くとパフォーマンス自体はそれほど品質が落ちたものではないことが分かります。おそらくディスコ時代を意識したニュー・ファンクの台頭により、軽く聴きやすくされたミックス、ストリート感が減退した音処理にも問題があったと感...

I Feel A Song / Gladys Knight & the Pips * 1974 Buddah

Vocal Groups
  市況も停滞気味で、取引先とも中期計画で揉めまくり。投資も集中と選択が続きますが、先ごろ職場近辺の飲み屋でもメニュー削減実施が。たぶん我々しか注文してなかったであろう“タコ焼き”を注文したら、「すみません。アレやめました」とそっけない返事。あかんやろ〜、やめたら!とクドクド言いましたがニッチな需要やったみたいです。すべてのマーケット・ニーズに応えるのは無駄も多いですが、バランス良く対応するのも簡単...
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