52 Minits Of Soul / Various Artists * 1991 Minit (EMI)

Soul Compilation
 学生時代、今のKentみたいに良質ソウル・コンピCDを出したのが、ユニバーサルに吸収された今は無きEMIレコード。スタックスやらモータウンとか一通り聴いた頃に、いやまだまだあるぞって教えてくれた、ニューオリンズからLiberty傘下のL.A.に移った時代のMinitソウル集です。60年代後半の知らんアーティストばっかやったけど、日本メジャーも頑張った桜井ユタカ氏の監修の熱いソウル絵巻。今では3社メジャーに数多あったレコード...

Soul Session Live / James Brown & Friends * 1988 Scotti Bros

James Brown
 仕事はヘロヘロやけど、先週末は楽しいオッサン連中のライヴにも参戦でホッコリ。ここは熱きライヴ盤です。Living In Americaでの復活以降の大御所感満載のJ.B.ライヴ。TV番組での企画物っぽく、ホストであるJ.B.とバンド“Soul G's”が、入れ替わり登場するゲストと共にJ.B.クラシックを共演者が気を使いまくりながら進んでいく内容。しかし、これは意外とイイのでソウル・ファン必携です。当時ビデオにもなっていてCDでは権利関...

Rough Diamonds / Bad Company * 1982 Swan Song

Mainstream
 テレビで志村けんを見てたら、突然聴きたくなったポール・ロジャースの声。ほんま顔だけですが似てます。一世一代の大傑作、フリーの“My Brother Jake”を、いつものように聴いて満足。そっから、バッド・カンパニーにも流れて傾聴。やっぱり間違いなく最高峰のヴォーカリストです。最近もメンフィスのロイヤル・スタジオで録ったソウル・カヴァー集を出してましたが、一番最初に耳にしたのは遠い昔のバッド・カンパニー。それも...

The Complete Duets / Marvin Gaye & Tammi Terrell * 2001 Motown

Motown
 カラオケでも人気の男女デュエット曲。日本では“ロンリー・チャップリン”、“別れても好きな人”、“浪花恋しぐれ”あたりがド定番(←我々おっさんでは)ですが、R&Bソウルにおいて史上最強なのがマーヴィン・ゲイとタミー・テレル。数多のデュエットR&B作品が沢山出て来ましたが、これだけ聴くものをワクワクさせ、感動させてくれる二人はいません。タミーが若くして夭逝したので、アルバム3枚で終わってしまったのが大変悔やまれま...

Stiff Upper Lip / AC/DC * 2000 East Weat

Hard Rock
錦糸町の呑屋でスラッピンなベーシスト&歌えばディープ・パープルな若僧に遭遇。店にあったSGを見てアンガス・ヤングな気分になりました。そんなことで30歳過ぎた頃、突然欲しくなったAC/DCのアルバム。ジャケのアンガス・ヤングに一目惚れで衝動買いしたブツです。音作りがヘヴィな以外は、ZZトップやストーンズなんかと演ってることは、たいして変わらんような気もしますが、AC/DCの偉いのはメニューもハード・ブギー一品のみを...

愛すべき今日 / エレファントカシマシ * 2015 Universal

Man's World
 もうすぐ待望のNewアルバムも発売と、快調に飛ばすエレファント・カシマシ。その前に出た先行シングル「愛すべき今日」のシングル盤。買っちゃいました。といっても、ただのシングルとは言えない中身濃すぎのブツ。タイトルの「愛すべき今日」はTVとかでも披露されているポジティヴな曲で、名作“シグナル”を彷彿させる良い曲。ミヤジの存在感、依然健在。そして新境地ともいえる「TEKUMAKUMAYAKON」は、ファレルがプロデュースで...

Private Eyes / Daryl Hall & John Oates * 1981 RCA

Mainstream
 あ〜来日してるな〜って思いつつ、忙しくて行くことができなかったホール&オーツの先月の武道館公演。80年代の大スターといえば、この二人でした。ポップなのやっても、ロッキンなのやっても、スウィート・ソウルやっても上手いこと自分達のスタイルで魅せてくれるコンビです。まだクソガキの頃でしたが、やはり衝撃的だったのは「Private Eyes」のプロモーション・ビデオ。部屋の天井角に備えたカメラに向かってクールに決める...

Toni Braxton / Toni Braxton * 1993 Arista

90's Female R&B
 セクシー低音ヴォイスで90年代から不動の地位を確立したトニ・ブラクストン。アルバム・デビューに先だってベイビーフェイスとデュエットした時から大注目でしたが、待望の本作も期待に応えた良質R&Bでした。ちょうど童顔氏も歴史的名作をドロップする頃、時を同じくしてリリースされたのが、このアルバム。もう、あちこちでクレジットが見られたベイビーフェイスの作品でしたが、やはり最高の相性をみせたのが、このトニ嬢。ソ...

Inner Child / Shanice * 1991 Motown

90's Female R&B
  90年代のR&B豊作期、幕開けの1枚みたいなシャニース嬢の大ブレイク作。なかなか凄いアイドルが出て来たと思ったら、すでに2枚目だった18歳の彼女。PVなんか見れば分かるのですが、もう可愛くてもうアイドルの王道って感じ。ところが、そこらのただのアイドルと違ったのが技巧派のソウルフルな歌唱でした。もう何処でも流れまくってた「I Love Your Smile」は、今もインパクト絶大でよくTVのBGMとかで使われてて、とにかく一度聴...
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