Monster on a Leash / Tower Of Power * 1991 Epic

Funk
  もはや過去のファンク・バンドとして認知されつつあった80年代後半のT.O.P。ヒューイ・ルイスのバックなどでアルバイトしながら、コツコツ活動しつつも、不遇の時を経て復活の狼煙をあげたのが本作。80年代後半、全盛を極めた音楽のデジタル化。「何でもコンパクトにしたら、ええっちゅうもんちゃうぞっ」という揺り戻しみたいなモンも起こり、堂々バンドとしてメジャー・ディールでの復活でした。管の数も減らさず10人編成とい...

Friends / Dionne Warwick * 1985 Arista

Black Contemporaries (80's)
 やたら残業が続くヘロヘロの日々。ここは癒やしの歌声、ディオンヌです。アブソルートで感動できる曲ってのが、この世にはいくつかありますが、そのなかのOne Of Themがディオンヌの「That's What Friends Are For」。バート・バカラック、キャロル・ベイヤー・セイガーの黄金コンビによって書かれた曲で、オリジナルのロッド・スチュワートが歌ったのを先にラジオで聴いてたけど、ココまでええ曲に進化するとは思いもしませんで...

The Pointer Sisters / The Pointer Sisters * 1973 Blue Thumb

Vocal Groups
 米オバマ氏も、最後は中国のイニシアチブ阻止を掲げて上手いことまとめてたTPPも大筋合意。なんじゃかんじゃ心配の声も多いですが、競争力が上がり流通するモノのクオリティは上がるはずです。日本も賛否で揉めて大変でしたが保護ばっかでは、利権は生まれても進化はないですから。そんなことで、かねてからサム・クックやポインター・シスターズのヒット曲でのフレーズを使って、キャッチーなキャンペーンをするオバマ氏。かつ...

Pure Gold / Pure Gold * 1981 Capitol

Funk
人力ファンク・グループ絶滅寸前期の優れたアルバムがコレ、ピュア・ゴールド。70年代全盛のファンクも土着的なモンから、アースやコモドアーズ、AWBなんかがドンドンと受け入れられやすい耳触りのよいサウンドを提示していって、コノ80年代前半はかなり洗練されたモンが聴けます。スムージーなサウンドで、アーバン・テイストってのがラジオ・エアプレイにも重要だったようなので、かなり聴きやすいファンクが多いのが特徴。メロ...

Come & Get Youself Some / Leon Haywood * 1975 20th Century

70's 〜 Recent Soul
“隙があったらかかってこんかいっ”でおなじみのレオン・ヘイウッド。裏ジャケでは“くっさ〜”のポーズも披露です。(←嘘です) さて最近、ろくすっぽ持ってもいないアルバムを(←クラウドやHDDには一応あります)、さも大事に所持してるような感じで偉そうにレヴューしてて、こんなんホンマに許されるのか?と感じてましたがコレはフィジカルで持ってます。ジョー・サンプルやデヴィッド・T・ウォーカー、レイ・パーカーJr、ウェル...

Notations / Notations * 1975 Gemigo

Vocal Groups
 インバウンド、富裕層と10月になっても衰えないラグジュアリー需要。先日の雑誌取材にも強気に語っちゃいました。そんな感じで週末は調子に乗って飲み過ぎてヘロヘロに。ここは細胞を癒やすスウィート・ソウルです。ソウル・ミュージックの全盛期の音を聴こうとすると、絶対に避けられないシカゴ・サウンド。カーティス・メイフィールドのインプレッションズを筆頭に、シャイ・ライツ、アーティスティックス、ロスト・ジェネレー...

On How Life Is / Macy Gray * 1999 Epic

90's Female R&B
 90年代中頃からの生音ソウル復権で、黒音ファンの楽しさも倍増する中、とんでもない名曲を引っさげて登場したのがメイシー・グレイ。最初、聴いたとき、なんと汚い声なんやと思ったものの、次第にハートを揺さぶるダーティ・ヴォイスと感じ、その年のヘヴィロテです。そのハート鷲掴みとなった曲が、“愛する人への告白”を感動的に歌い上げた「I Try」は当時、毎日聴いた曲。日本でいうと金子マリにも少し似たブルージーな節回し...

Christine Mcvie / Christine Mcvie * 1984 Warner Bros

Mainstream
 ホーム・タウン京都の嵐山にて瀬戸内寂聴さんとお仕事。御年93歳にしてパワフルな講話にびっくりです。70歳くらいの人も子供扱いしてたのが笑えました。そんなことで70代になってフリートウッド・マックに復帰したクリスティン・マクヴィー。かつてグループの美女コンビの一人として、世界中の熟女ファンを虜にしたあのソフト・ウォーミング・ヴォイスのピアニスト&ヴォーカリストです。まだまだ元気みたいです。ここは40代の頃...

Brothers By Choice / Brothers By Choice * 1978 Ala

70's 〜 Recent Soul
 レア・グルーヴ盤としてお馴染みだったブラザーズ・バイ・チョイス。レア・グルーヴってのは元々たいして売れてないけど、ヒップ・ホップのサンプリング使用とか、クラブDJがフロア向けに「こんなん、知ってる?」って使用して、後になって人気になったビートを持った再発見曲。(←違ってたら、すんまへん。) 代表的なのがJ.B's関連の曲や、ジャクソン・シスターズとかで、今や新スタンダード。といっても足尾銅山と一緒で、無...
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