Black and Blue / The Rolling Stones * 1976 Atlantic

Rolling Stones
 まだ8月なのに秋以降の話ですが、今年のオータム&ウィンター、実はこの夏に嬉しい仕事ネタが舞い込んでます。ブルー・アイズの某ヨーロッパ企業が「今年の後半、実はあるビッグなバンドとのコラボで製品を色々とローンチしますねん」と。「ほうほう、じれったいから早よ言え」、「それはローリング・ストーンズです!」、 「なんやと〜俺が長年、愛してきたバンドやないか〜」ってな感じで、プロモーションを固く約束。仕事であ...

For the Cool in You / Babyface * 1993 Epic

90's Male R&B
  ニュースを見てたら、なんとR&B職人ベイビー・フェイスの超久々の新曲が。これがまた全盛時と変わらん好調ぶり。思わずウサイン・ボルトのポーズです!20代半ばの頃、一番聴いてた男性R&Bシンガーはこの人なんですわ。曲作りも最高やし、サウンドもクールやし、中性的な声も含め90年代のスモーキーやと勝手に思っておりました。去年トニ嬢と出したデュエット・アルバムも結構良かったし、本気(←マジと読んでください)の単独作...

Nothing To Lose / Music From And Inspired By The Motion Picture * 1997 Tommy Boy

Hip Hop Compilation
  な〜んかやたら♪レディス・ナイト、終っわらな〜いと頭でリフレインしまくる今月。休みボケでまだ脳のネジが50本ほど緩んでるせいやと思いますが、クール&ザ・ギャングだけやなくリル・キムのヴァージョンもアホみたいによく聴いてます。20年ほど前は“今月のサントラ!”ってくらい毎月ローンチされてたサントラ盤に入ってたスペシャル・ヴァージョンで、他も祭りみたいに色んなアーテイストのコラボが聴けたり、ちょっとお遊び...

Gettin' Ready / The Temptations * 1966 Motown

Motown
  巷で評判となった米オバマ大統領の夏休みのミュージック・プレイリスト。人間の器は違うけど、自分のプレイリストにしてもよいくらい音楽趣味が合って嬉しくなります。どんなアーティストが選ばれてるかっていうと、ロックではストーンズ、ヴァン・モリソン、コールド・プレイ、ジャズではコルトレーン、ニーナ・シモン、シナトラ、カサンドラ・ウィルソンなんかで、後は大半がソウル&ファンク系。アイズレーズ、スライ、アレサ...

Silk Degrees / Boz Scaggs * 1976 Columbia

Mainstream
 なんか黄昏れてます、バラード聴いて。ここはAORの大御所、ボズ・スキャッグス。私が若い時の印象はと言えば、ドレス・コード付きのライヴを演ったとか、マーヴィン・ゲイやアル・グリーンの足元にも及ばんくせに何イキっとんねんという嫌悪感でしたが、今や私もオトナ(←というか初老)。ブルー・アイド・ソウルって言うにゃったらエリック・バードンくらいの熱さで歌えっとか、熱さの無いソウルなんかソウルちゃうって心の狭い...

Naked & Warm / Bill Withers * 1976 Columbia

70's 〜 Recent Soul
  どう見ても九十九里浜で焼きトウモロコシ売ってるオッサンにしか見えない、ビル・ウィザース。照れながらのアイ〜んです。なかなか奥深いファンクを体現してきたビルですが、本作は激グレイトな“Still Bill”とええ勝負のファンク度が高いアルバム。ファンクっていってもアゲアゲのアップ・テンポの勢いのいいファンクをガンガン演るわけでもなく、グツグツと煮えたぎる圧縮鍋のような濃厚なミドル・テンポのファンクが中心。デ...

Bo Diddley's Beach Party / Bo Diddley * 1963 Chess

50's Pioneers
 男気満載の歌声とマラカス、四角いギター、ワン・グルーヴで押しの一手、こう書くともうお分かりのボ・ディドリーのおっしょさんです。昔、たたき売りみたいなこのレコードを買って、あまりに凶悪な音の悪さにビックリしましたが、配信になってもそこは変わらず。クリアで綺麗なサウンドになったら逆に落ち着かんわってなもんです。デジタルもヘチマもないボ・サウンド、マッチョです。熱狂的な観客に、ヘンテコリン・ギターが奏...

EXPO EXPO / m-flo * 2001 Avex

00's Female R&B
  やっぱり音楽は面子が大事。人間業ですから。見てても、演っても感じるのが、何かを持ってる人とそうでない人の2種類の人がいるってこと。しょーもない奴が何人集まってもダメです。上手い下手を別にして、持ってる人が集まったグループは凄い化学反応で興奮を引き起こします。なんぼ上手いこと演奏しても、ソツなくパフォーマンスされても、それより下手な“持ってる人”のソレに絶対勝てないのは、そのため。レフト・アイのいた...

This Kind of Lovin' / The Whispers * 1981 Solar

Groovy & Mellow
 意外と長続きしているTVプログラム“Disco Train”。ただ曲かけてフロアを映してるだけの驚愕の番組なのについ見てしまうのは、別に早見優が見たいからではありません。フロア・ガールズのNICOLAちゃんがメチャメチャ可愛いから! 滝川クリステルと互角のベッピンで、いっつも5〜6人がチャラチャラ踊ってるなか一際目立ってます。他の女の子は笑顔で楽しそうに踊ってるだけなのですが、ニコラだけは実に表情豊か。笑顔になったと...

Ladies' Night / Kool & the Gang * 1979 De-Lite

Groovy & Mellow
 もう暑さですでに屍状態で毎日過ごしていますが、クォーターの年間計画策定の時期でもあり、ココ数日は全盛期のピンクレディー並みのハードワークと僅かの睡眠時間で会社へ。やっとこさ終えて、ヘロヘロのままLEON誌主催の六本木Discoナイトへ出陣。(←一応、仕事) タダ酒があるとなると、俄然パワーがみなぎります。DJオッシー氏が80's中心に回すっていうので楽しみにしてると、サプライズ・ゲストが突然登場。ステージに目を...
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