Say It Live and Loud: Live In Dallas 08.26.68 / James Brown * 1998 Polydor

James Brown
さぁ降りてきました、神が日本に! 映画「ジェームス・ブラウン~最高の魂(ソウル)を持つ男~」が封切りです。早速、ららぽーとで拝見。マジで音楽映画でも1,2を争う素晴らしき内容で必見です。ここは脂が乗りまくってた頃の超激熱ライヴを! 90年代に入り“Star Time”や“Foundations Of Funk”、インスト・ベスト“Soul Pride”なんかで小出しにされてて、ファンが一日千秋の思いで待ちわびた発掘ライブ・アルバムが、この68年ダ...

Funk Drops 3 / Various Artists * 2004 Warner UK

Funk
10年ほど前、ワーナー・グループがまあまあ本気で取り組んだファンク・コンピレーションの第3弾。1968〜77年のファンク・ミュージック最充実ディケイドの選りすぐりだけあって、Vol.1、2と共にドス黒い音を求めるジャンキーには必須です。基本的にブルース進行の土着的なJ.B.スタイルの影響下にあるもんが半分以上で、ファンクの基本と呼べる漆黒さです。 まず登場するのはライオネル・リッチーがサックスで参加したAtlanticでの6...

Flush / 大橋純子&美乃家セントラル・ステイション * 1978 Phillips

Cool Groove
 仕事の関係でチョクチョク顔を出す二子玉川界隈。ライズを中心としたブラッシュアップで増々おもしろい街に変貌。興味深いのは、よりライフ・スタイルをデザインした衣食住の提案が高度化したこと。こりゃ人も会社も集まります。蔦屋家電なる新施設に入ったアップル・ショップも賑わいで、見てたらi-watchも欲しくなりました。旅行やアート、ファッション等で区切ったマニアックな切り方にカフェ空間など色んな発見がありそうな...

Illmatic / Nas * 1994 Columbia

East Coast
 ヒップ・ホップがむちゃむちゃカッコ良かった頃の1枚。Gファンクで西海岸が注目されてきた頃に、本家本元のN.Y.が巻き返しを図った94年頃。その中で大本命と目されて、シーンから大歓迎されて登場したのが、このNasでした。ちょうどスヌープの1stが93年に出て「これは、イケる!」と興奮してた最中、ウータンやらNas、ビギーなんかが出てきた頃です。今、振り返ると凄い状況でした。ミュージシャン・シップも無く、音楽の構造が...

Blues Is King / B.B. King * 1967 ABC

60's Soul
 ん〜、ヘコむことが多いこの数日。いっつもウマいこと、いかんもんですな、仕事も。でも妥協もよろしくないので、軋轢は生めども、仕方ない道。うっとおしいブルースな日々です。そんな中、昔から馴れ親しんだブルース・マン、B.B. キングのオヤジさんもお亡くなりに。オバマ大統領も「伝説を失った」と声明。常に聴く人ではないですが、この人の雄大な歌声と、いっつも同じ(←すんません)なギター・プレイも好きだったので、追...

Light Mellow Avenue / Various Artists * 2014 Victor

Cool Groove
 きのう、住処を完全夏仕様にして散らばってるモノを整理。するとなぜか聴きたくなるのは小綺麗な音楽。不思議なもんですね〜 久々にきっちり片付いた部屋、美しく拭きあげた白いスピーカーでいきなりゲイトマウス・ブラウン(←好きですヨ)は流せません。FMラジオのように流して爽快なのは、今巷で多く出回っている優秀コンピ”Light Mellow”シリーズです。ただの気持ちええポップス集では済まない優秀なこのコンピレーション・...

Free Soul Original Love 90s / Original Love * 2014 Universal

Cool Groove
 なんとも寂しいGW明け。しかし息子にも、たまにしか会わないモンやから話もドカンドカンうけて気分爽快です。いっつも頑張ってくれてる嫁はん、自分よりデカくなる子供、小さくなる両親をピンポイントでしか見れずに時がドンドン過ぎるのも、なんだかなぁと思いつつ再び独り身の大都会へ。朝やけぇ静かに空をそ〜め〜て〜♪とクリキンとは渋すぎるので、ここは紛らわすのに泥酔しながらグルーヴィーな渋谷系(←古い)です。最近、...

Beyoncé / Beyoncé * 2013 Columbia

10's Female R&B
 あえてかっ?って思ったのが、このなんとも素っ気ないアルバム・カヴァー。というのも、これまで以上にセクシャリティに満ち溢れた内容だから。英語だから聴いてられるけど、日本語だったら殆ど放送禁止になりそうなキワどいエロさも含むアルバム。妻として、母親になって、こんなこと歌っててエエのか!?と心配するほどですが、ビヨンセからセクシーな要素が無くなったら困るのでこれはこれでウェルカムです。また時代への提言...
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