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音系戯言

偏見に満ちた音楽観をだらだらレビュー。 あくまで保有音源整理の為と、自己満足備忘録。黒人系(R&B・SOUL・Hip Hop)とロック中心。リアルな音はココにある!!

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ezee イージー

  • Author:ezee イージー
  • 男アラフィフ。人がいなくとも耳打ちで伝える、癖がすごい会社員。

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2015.03
30
pickett japan

  桜満開、ルーキー高木勇人初勝利でジャイアンツも開幕勝ち越し!気分良くライヴ盤です。ソウル史上、最高のハード・シャウター、ウィルソン・ピケット唯一のライヴ盤。Music Unlimitedお別れを惜しんで、生姜焼き食いながら聴きました。なんと日本公演で、1974年中野サンプラザでの録音です。アトランティック全盛期を過ぎ、RCA移籍後のアルバムですが、歌っているのはベスト・オブ・アトランティック・ピケットともいえるグレイトな内容。声が潰れるんとちゃうか?っていうくらい渾身の熱いヴォーカル・パフォーマンスがバッチリ聴ける貴重なライヴです。ツアー・バンドと思われるMidnight Moversの演奏とも息ピッタリで、なかなか興奮のライヴ盤です。出来不出来が激しかったらしい人ですが、ベスト・パフォーマンスをこうやって残してくれていたのはありがたいことです。
 Midnight Moversによる「TSOP」の後、MCの紹介から軽快に登場するピケット版の激熱「Proud Mary」でスタート。ティナに負けない、いきなり沸点到達のシャウト炸裂で興奮です。続く“Hey Jude”収録の名バラード「People Make the World What It Is」でもう降参です。もう最高の展開。70年代のヒット「Sugar Sugar」、「Don't Let The Green Grass Fool You」も絶好調です。そして拍手喝采に日本語で“ありがとう”と応えるのが泣ける激名曲「I'm In Love」、最大ヒット「In The Midnight Hour」はまさしくハイライト。ガンガンのブルース・ソウルとしてフィラデルフィア詣で録音してたフリーの「Fire and Water」や、ファルコンズ時代の名スロウ「I Found Love」もライヴならでは熱いパフォーマンスで披露。こんなライヴなら足を運びたいと思わせる素晴らしいものです。「Never My Love」は当時の新曲でRCA時代の曲。ルーツであるゴスペルも「Glory Hallelujah」でしっかり演ってくれてます。「Mustang Sally」、「Land of 1000 Dances」などの十八番では抜群の安定感で実にエキサイティング。ファンキーな「Soft Soul Boogie Woogie」、モダンな感覚も見せる「Mr.Magic Man」と知らない曲やと思ったらRCAでの曲で新曲コーナーでした。そして終盤をも盛り上げるのはドリフ早口言葉でお馴染み「Don't Knock My Love」。ラテン・チックなコンガ・ブレイクも交え長尺プレイでガッツリいきます。最後はスロウ「Goodnight My Love」で〆。
「名ライヴと言って差し支えない、優秀なライヴ。さすがピケットです!」
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2015.03
29
Category : Mainstream
Theme : 洋楽ロック
Genre : 音楽
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  とにかく便利なストリーミング音楽も、日本ではSpotify提携の新体制まで一旦小休止らしく超々残念。今月のエントリーも実は全てMusic Unlimitedばっかで、一枚足りとも持ってないのに持ってるような顔してレビューしてたのに〜。てなことで我が家のラジオとなっていたMusic Unlimited終了間際に聴いたのはザッパ。洋楽聴き始めの頃、ロック界の奇才と呼ばれてたビッグ・ネームですが、ほとんどまともに聴いたことない人。一回アルバムも聴いてみました。といっても、あまりにも多作で何を聴くべきかも分からんかったので、唯一ベスト・ヒットUSAとかで珍しくチャート・インしてた“えー、うっそぉ、ほんとぉ?”というフザけた邦題のシングル・ヒットを収録してる馴染みのある本作。たしかタイトルも原題の“遅すぎて助けられなかった云々〜”じゃなく、“フランク・ザッパの◯△□”! 最高のセンスです。当時、覚えてるのは雑誌で見た“どうだ、俺のギターは凄いんだ!”などインパクトある邦題ばっか。原題無視のセンスある担当者に脱帽です。
 アルバムは珍しくキャッチーなアプローチという、P-Funk的イケイケ曲「No Not Now」からスタート。これはラジオで流れてたので知ってますが、最高なのがやはり邦題“今は納豆はいらない”。原題ノーナッナウがコレですから。頭スネア打ちのビートで、ファンキーなスラッピーなベースも絡むザッパ・ファンク。久々に聴きましたが最高やないですか。ザッパ?と思われる、ジョージ・クリントンにも似た低音ヴォーカルとポップなブリッジ・コーラスの繰り返しで進むアホみたいな曲調もイケてます。そして娘ムーン・ザッパがラップというかトーキング参加の「Valley Girl」こと“えー、うっそぉ、ほんとぉ?”もポップな曲ですが、ギターやベースは歪んだブリブリのリフを刻むアヴァンギャルドな曲。ぶっ飛んでて、エエ感じです。「I Come from Nowhere」もファンキーな曲で、マトモではないフレーズも随所に挿入されてて、なかなかの変態性です。後にハード・ロックで大成する当時の参謀スティーヴ・ヴァイも大暴れ。ちなみにこの邦題は“ア、いかん、風呂むせて脳わやや”。 ・・・ぶっ飛んでます! B面となる後半はプログレチックで、というか前衛的なライヴが3曲。タイトル曲“フランク・ザッパの◯△□”となる「Drowning Witch」、長方形「Envelopes」などはコメント不能。ついていけません。。ラストは、“娘17売春盛り”という、なんでこうなるの?という邦題を持った、ヨーコ・オノな世界の「Teen-Age Prostitute」で〆。
「熱狂的なファンを持つ、ザッパ。10年後にまた聴いてみます!」
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2015.03
26
Category : Mainstream
Theme : 洋楽CDレビュー
Genre : 音楽
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 ベストヒットUSAかぶりつき時代のお気に入り、グレッグ・キーン・バンド“ジェパディ−”!。スティーヴ・ミラー・バンドの“アブラカダブラ”とか、Jガイルズ・バンドの“堕ちた天使(センター・フォールド)”とか、アメリカ勢のホンマは泥臭い人等も、80年代に入って髪切ってニューウェーブっぽいアプローチで健闘してたよな〜。グレッグ・キーン・バンド自体は70年代中盤から売れずともコツコツ頑張ってた、サンフランシスコのロックン・ロール・バンド。バディ・ホリーを敬愛していて、VOXの四角いヘンテコリンなギター持って歌ってたのは写真で見て覚えてます。正直、ヒット曲しか知らん人等ですが、買う気は無いのでストリーミングにて流し聴き。
 しかし改めて聴いてもマジかっこええのが、このバンド最大のヒット「Jeopardy」。ちょっとファンクっぽいアレンジで、クラビネットも何となくアイズレーズ調で最高です。スティーヴィーの“迷信”にも、感触が少し似ていてなんともクール。アル・ヤンコビック(←パロディ師)も替え歌、やってたもんね。全部聴くと分かるのですが、このダンス・ミュージック的なノリの曲は、この曲だけ。2曲目「Fascination」や「Tear That City Down」なんかは、シンプルなアメリカン・ロック。なんとなく漂うにB級感も味わい深いもんです。またカーズみたいな気持ちええコーラスで聴かすミドル・テンポで落ち着かすのは「Talkin' to Myself」。アップ・テンポでスライドGも交え軽快に飛ばす「Can't Love Them All」あたり、お見事なロックン・ロールで爽快。 そして知ってる曲が出てきたと思ったらパッツィー・クラインのカントリー曲「I Fall to Pieces」でした 。リンダ・ロンシュタットやアーロン・ネヴィルが演ってたので聴いてましたが、8ビートでシンプルな解釈もなかなか。80'sっぽくシンセでコード弾きする「Someday」や、アホみたいな安っぽさの「Curious」とかは正直しんどいですが、メロウな「How Long」はメロディアスな展開で聴かせます。最後はファンクなリズムでの「Love Never Falls」もソコソコで、突き抜け感が無いのがチト残念。
「やっぱり、なんといっても“ジェパディー”! 突然変異の名曲ですわ。」
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2015.03
25
Category : Motown
Theme : 洋楽CDレビュー
Genre : 音楽
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 今月始めから、やたらアホみたいな出費を重ねたのでココに来て超節制ライフ。こうなったら毎日、更新したるぞっ! で、ストリーミングで聴いてみたのがこのオムニバス・アルバム。急造アルバムだったのか、スーパーのチラシみたいなアルバム・カヴァーがいただけませんが、モータウンがまだモータウンらしかった頃の末期の名演が聴けます。そもそも、このアルバム。ベリー・ゴーディ(←モータウンを立ち上げた人)の父親に捧げるっていう完全なる企画盤で、当時の代表アーティストが勢揃いしてます。しかしベリー・ゴーディの父親にってだけでアルバム1枚発売するなんて、なんかモータウン教みたいな感じですが、まぁ偉い人やったんでしょう。知らんけど。
 中でも目玉曲で興味津々だったのがタイトルにもなっている「Pops, We Love You」。ディスコ・ソング史上でも最も豪華な面々で歌われる曲がこの曲で、本作収録です。ビートの効いた12" Disc Mix Single Versionが冒頭に収められ、通常版が終盤にと、本作の顔的な曲として配置。今、ディスコ再評価の中で聴くと、非常に新鮮。なかなか軽快でエエ曲なのですが、凄いのが歌ってる面々。Diana Rossから始まってMarvin Gaye、Smokey Robinson、Stevie Wonderと超豪華リレーでマイク・バトンされてます。たとえば、スモーキーがファルセットで登場してくると、ダイアナが“Sing it Smokey”と囁いたりとヒッツヴィル・モータウン好きにはたまらん展開です。あと特筆すべきが全編で響き渡るDavid T. Walkerの華麗としか言いようのない見事なギター・ワーク。イントロから彼だと確信できる貢献です。そして侮れないのが本作のみで聞ける曲。Marvin Gayeの「God Is Love (Extended Version) 」は、あの名作“What's Going On”に1分程インタールード的に収められてた曲で、ここでは3分以上、ひとつの曲としてしっかり聴けます。エエ曲です。Brian And Brenda Russellのカヴァーで、Tata Vegaで知られる名曲「You'll Never Rock Alone」のJermaine Jacksonとのデュエット・ヴァージョンも発見。これも元曲がええだけあって、かなり良いです。Smokey Robinson「Mother's Son」や、Diana&Marvinの「I'll Keep My Light In My Window」も本アルバム用の曲。後者はアリオリのテンプスもカヴァーしてます。The Commodores「This Is Your Life」や、Tata Vegaの既発名スロウも収録。〆のDiana Ross「Reach Out and Touch」はSingleVesionとあり、明らかにミックスが違う感じ。
「なかなかの内容の70's L.A.モータウン期の企画盤。オールスターで楽しく聴けます!」
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2015.03
24
Category : 10's Female R&B
Theme : HIPHOP,R&B,REGGAE
Genre : 音楽
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 なんかしら組織が無駄にデカい会社って疲れます。ひとつ決定するにも、やたら時間がかかる。。特にネガティヴなことは。ええやんか、別に。ってことも慎重なのです。ここはじっくり聴き込める女性ヴォーカルで気を紛らわします。えらい待たされた、ジャズミン嬢の3rdアルバム。帰ってきました、しっかりお腹に肉付けて! いろいろ思うことあって業界から一歩、離れた環境でしばらく過ごしてたそうですが、あの声は健在です。薄スモーキー声から、高音張り上げ時に濃ハスキーと変化する具合も渋みを増してます。度肝を抜いた1st、期待通りの成長だった2ndから早4年。待ってましたヨ。
 アルバムは頭からダークな展開。Meek Millがラップする「Dumb」で、デビュー時からのつきあいサラーム・レミも制作で参戦ですが、ちと重い感じ。シングル・カットにもなった「Mascara」は音数少ないシンプルなトラックで、ジャズミンのエエ声が澄み渡ります。「Brand New」、「Silver Lining」から「#HoodLove」はジャズミンの渾身のソウルフルな歌唱も聴けますが、やっぱり地味な展開。少々、物足りなさを感じますが、オッと思わせるのがブラコンの香りプンプンの「Let It Burn」。この懐かしい香り、どっかで聴いたことあるぞって考えてたら、童顔氏作のAfter 7"Ready or Not"でした。上手くサンプリングで、メロウ&ソウル的見せ場も作ってくれて嬉しい展開に。そして終盤に入ってからが聴かせます。まずシビれまくりなのが、チャック・ハーモニー作で先にシングル・カットもされたスロウ「Forever Don't Last」。ブルージーなアコースティック・ギターをバックに渾身の歌が聴けるコノ曲は、彼女の凄さを本作で最も思い知らしめてくれます。レトロでエイミー・ワインハウス的なアプローチの「Stupid Girl」もクールな仕上がり。カッコいい〜 この2曲、本作のハイライトです。終盤は、四つ打ちにも取り組んだディスコ・ティックな「Stanley」、生バンドのグルーヴと分厚いゴスペル・コーラスを活かした「Masterpiece (Mona Lisa)」、またもや四つ打ちで迫る「If You Dare」で変化球中心に投げ込んできます。
「今回は色々とバラエティ豊かな配球で楽しませてくれました。さすがジャズミン!」
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2015.03
21
Category : 10's Male R&B
Theme : 洋楽CDレビュー
Genre : 音楽
mark ronson

 今年始めに出て超評判となった、DJ、ミュージシャン、プロデューサーとマルチに活躍するU.K.白人アーティスト、マーク・ロンソン。本年40歳、ノリに乗ってます。元々はエイミー・ワインハウスのビッグ・ヒット・アルバムの立役者として注目され始めた人ですが、ソロ・アーティストとしてもセンス溢れる仕事っぷりです。2003年のダンス映画サントラ“Honey”でのGhostface KillahやNate Doggをフィーチャーした初ディスコ系ヒット「Ooh Wee」から、そんなに変わらんスタンスでヒップな音を創ってます。しばらく古いのを聴いてると、今の音が聴きたくなるっていう循環を十年以上繰り返すなか、バリバリのEDMを欲するワケでもなく、今のでも80'sや70'sのテイストをクールに昇華させたのが個人的な好み。実際売れてるファレルロビン・シック、ブルー・ノマーズ、ダフト・パンクやら、その辺はひとつの潮流にもなってますが、本年登場のマークの新作もかなりイケてます!
 やってることは自分で歌うワケでもなく、ゲスト・ヴォーカルをふんだんに登用して自らのマイ・トレンドを組み立てていくっていうクインシー・ジョーンズ的手法。あまりに評判なので、ちょっと聴いてみるとハート鷲掴みとなったのが、J.B.の魂を引き継いだラッパーMystikalをフューチャリングした「Feel Right」。モロJ.B.やないですか! 2001年の傑作ヒップホップ“Shake Ya Ass”からなんにも変わってないJ.B.直系の怒鳴りラップ健在に思わずガッツ・ポーズ。そしてBruno Marsが歌った大ヒット「Uptpown Funk」です。ディスコ・ファンクがビシッと決まった今年最大のヒット。こっちはキャメオ+シックって感じの熱いファンク。う〜んマーク、頼もしい男です。だいたい冒頭の「Uptown's First Finale」からStevie Wonderがハーモニカ吹いてたりするニヤける仕様。「Summer Breaking」なんか、シンガーのKevin Parkerこそ薄味ですが、アイズレーBros調のクールな感覚も持ちあわせてます。ブヨブヨのシンセをかましたポスト・チャカとも言われるKeyone Starrが歌うフューチャー・ファンク「I Can't Lose」、テイム・インパラのKevin Parkerが歌う底辺を這うリフが超カッコいい「Daffodils」とナカナカの興奮の連続。ソフト・ロックや中期ビートルズみたいなテイストも見え隠れする後半はスライの影響も聴き取れます。Andrew Wyattをフィーチャーした「Heavy and Rolling」なんかでのAOR的アーバン・テイストもクール。〆となるJeff Bhaskerが歌う「Crack in the Pearl, Pt. II」では、再びスティーヴィーがハーモニカ参加。
「決してドス黒くないあっさりブラック・テイスト。腹いっぱいにならんので、何杯もいけます」
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2015.03
18
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 常盤貴子と松雪泰子が一緒のグループで活動してたって言ったら、エキサイトしますよね。(←おっさんだけ) そんな感覚で接したグループが、この3人組ハイ・ファッション。Def Jamからのソロ作が超お気に入りだったアリソン・ウィリアムスと、プリンスやアル・グリーンのカヴァーでヒットを飛ばしたメリサ・モーガンがかつて一緒に活動してたって耳にして聴いたグループです。あと一人の男性シンガーのエリック・マクリントンもモータウンで歌ってた人(Eric and The Vikings)でかなり歌える人で実力派3人揃い踏みって感じ。時は82年なので、ハイラム・ブロック(g)等が参加の洗練されたN.Y.サウンドの生音グルーヴです。
 しなやかなピアノ・フレーズから一転、シャキシャキのタイトなグルーヴに乗って「Feelin' Lucky Lately」で若き日のアリソンが熱い歌を披露。太く伸びのあるソウルフル・ヴォイスはココで既に聴けます。続く「You're The Winner」ではメリサが、こちらもハイラム・ブロックGカッティングもカッコいいN.Y.グルーヴに乗ってハイ・トーンで迫ります。この頃、引っ張りだこだったというヨギ・ホートンの見事なドラムスも曲を引き締めてくれます。3曲目「Hold On」、続く「Next To You」にてリードを取る男性Voエリックは、ソウル・ギャラクシーで聴いたことあったイナたいコーラス・グループ時代の印象から打って変わって、カシーフ作のアーバン・サウンドでスタイリッシュに。二人のグレイトな女声コーラスをバックに、実に男前に決めてくれます。「Have You Heard The News」では再びアリソンがハツラツ・ダンス・サウンドでノリノリの歌唱。ホント、切れの良いN.Y.サウンドがバッチリ体感できるのも本作の美味しいトコです。ずっとダンサブルな曲で押し通す、潔いアルバムですが「When The Lover Strikes」はエリックがシック的な70'sディスコを進化させたようなグルーヴで、ゴスペル・チックに熱いVoを乗せてくれてます。スムージーなダンサーも心地良いです。終盤に登場の唯一となるミディアム「I Want To Be Your Everything」はエリックの男汁が滴り落ちる、セクシーなヴォーカルが光ります。あくまでもスタイリッシュに決めてます。ラストは「Brainy Children」で、またもやグイグイ迫るアップ・テンポのダンサーで〆てます。シェリル・リンあたりが好きな人も必聴の熱い歌&アーバン・サウンドは心地良さ満開。
「切れの良いサウンドに、実力派ヴォーカルが3人揃った贅沢な作品。飛び抜けた曲が無くてもノリノリですわ!」
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2015.03
15
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 長年、雑な編集盤1枚だけが出回っていて、しっかりしたリイシューが待たれていた男、フレディー・ウォーターズ。レーベルを渡り歩いてシングル盤中心に録音を多く残した人で、まさに記録はなくとも記憶に残るシンガーとしてファンが多かった人。1枚モノのアルバムとなると唯一となるのが本作です。サム・クック系のディープで滑らかなハスキー・ヴォイスは、一聴で琴線を刺激するなんとも魅力的な声で、シングル愛好家の人達だけが楽しむのはもったいない人です。コレだけ何でも再発されるこの御時世、マイナー・レーベルでマスターが無かったのかもしれませんがもっと早く聴かれるべき人でした。こんだけレアと云われていた本作も、いまや普通にストリーミング配信でガッツリ聴けるのはありがたや〜。
 中身はなんといっても、人気No.1の感動スロウ「I'm Afraid To Let You Into My Life」。ちょこっと売れたみたいですが、ディスコが盛り上がってきた時代にこのディープさは、かなりエエ曲なのに不運でした。もう10年早ければ、もっと大御所になれてたかもっていう名唱です。ローンチのタイミングはどうあれ、男の哀愁を感情たっぷりに歌い上げる、泣きの歌唱は時を超えた名曲といって差し支えない傑作。これだけで一気に持っていかれます。コレが飛び抜けて良いですが、他も伸びのある心地良いハスキーが楽しめます。冒頭のファンキーな「Just Enough To Get Me Cool」、エレピが主導するまったりミディアム「Being For Real Is Where It Is」とハイ・サウンドを意識したような安定したサウンドで聴かせます。あちこちでサム・クックの影がチラつくフレディの誠実な歌も見事に黒光り。「One Way Ticket To Love」のようなスロウでのディープな歌い込みには、やはり耳が釘付けになってしまいます。ワウ・ギターにストリングスを絡めたニュー・ソウルな「I'm Gonna Walk Right Out of Your Life」なんかは曲もソコソコ。でも、普通のシンガーが歌ったらフリー・ソウルやと言って片付けられそうなダンサー「Your Love Is The Kind I've Been Waiting For」や、「Fighting A Losing Battle」あたり、持ち前のディープな歌い込みでガッツリ聴かしてくれて、これはたまらんです。ミディアム「The Sun Is Always Shining」で隠さずともモロに出るサム・クック・マナーはマジ絶品。最後はファンキーな「Shake Down」で軽快に〆ます。ただし Eddie & Freddieとして発表のシングル「Make Like」を始めとするボートラ4曲は、当時のファンク・バンドの二番煎じっぽくてイマイチ。
「ディープ・ソウルの桃源郷、フレディ・ウォーターズ。素晴らしいリイシューです!」
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2015.03
14
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 南部ソウルが好きな人にとって、どの道を通ってもブチ当たる人、ダン・ペン。鍵盤奏者スプーナー・オールダムの相棒として、また味のあるシンガーとしても有名ですが、なんといっても忘れちゃならないのがサザン・ソウルの名曲のコンポーザーとしての輝かしい功績アレサ・フランクリン、オーティス・レディング、ジェイムス・カーなどへ枚挙に暇がないほど歴史的傑作を書き上げてます。キャリア初期の60年代は裏方に徹した人やと思ってたら、マッスル・ショールズFAMEスタジオで自らもシングル用の録音なんかを結構残してたようです。何故かお蔵入りになってたモノを近年に発掘されたのが本盤。スタックス然り、南部ソウルは白人との素晴らしい協業があったことを実証する激グレイト録音が評判になったコチラです。
 さてこの60年代フェイムでの録音。70年代のソロ作の枯れた味わいとは違った、血気溢れるソウル魂が炸裂です。ジャケット伏せて聴かされたら十中八九、黒人と思ってしまうディープな歌い込み。デモとはいえシングル・リリース前提の録音なので、演奏含めほぼ完璧。このデモを元に黒人シンガーもなぞって歌ったことが分かります。まず登場がJames BarnettやArthur Conleyで有名な65年録音「Keep On Talking」が登場。ダンサブルなノーザン・テイストでカッコよし。Ted Taylor、Percy Sledge、Spencer Wigginsらが歌ったスロウ「Feed The Flame」、Driftersの「Far From The Maddening Crowd」と続いた後、いよいよ大傑作バラード「Uptight Good Woman」が。最初Laura Leeで聴いて部屋が涙で溢れ、Spencer Wigginsでとどめを刺されたアノ曲。当初からのダンのドス黒い歌唱にも驚愕です。完全未発表だった「Come Into My Heart」、Jimmy HughesやEtta Jamesが歌った「Don't Lose Your Good Thing」の後は、Donnie Frittsとの共作の名バラード「Rainbow Road」が登場。Bill Brandonの名唱が印象的でしたが、ダンのはバンジョー入りのよりカントリー寄りアレンジ。中盤は、Wilson PickettやOvationsの「I Need A Lot Of Loving」、James Barnettの「Take A Good Look」、Bill Brandonの「Strangest Feeling」に加え、著名な曲では、Percy Sledgeの「It Tears Me Up」、Otis Reddingや、Maurice & Mac、Wilson Pickettの「You Left The Water Running」、Clarence Carterの「Slippin' Around」も聴けます。初めて聴いた「Power Of Love」なんかもグレイト。そして圧巻は終盤の4連発。ダン自身も珍しくシングルで出したArthur ConleySpencer Wiggins、Solomon Burkeなど各々が素晴らしい「Take Me (Just As I Am)」、Ovationsの「I'm Living Good」、Bobby Pattersonの「Long Ago」、最初の成功曲でJames & Bobby Purifyでヒットした「The Puppet aka I'm Your Puppet」は、いずれもが名曲中の名曲。ダンの歌で聴いても最高です。
「カントリー寄りと思いきや、ダン自身のデモからドス黒かった激ソウル。アラバマの偉人です!」
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2015.03
12
sar 2



 くっそ〜 アブコの野郎め〜 やっと出しやがったか、サム・クックの弟、L.C. CookeのSAR録音集! 少し前に、ジョー・サイモンやアーマ・トーマスで有名なダン・ペン&スプーナー・オールダムの名バラード“Let's Do It Over”をアメリカン・スタジオの編集盤でたまたま耳にし、弟のL.C.もサムの影に隠れたけど、ええシンガーやったんやと再発見したとこだったので、これは嬉しいアルバム。記憶がある人が実存してるうちに、この手のええ記録はどんどんリリースしていただきたいもんです。
 そんなことでサムが版権も管理し、黒人も儲かる仕組みにした“SARレコード(1959〜64年)”での録音。以前、張り切って買った“SAR RECORDS STORY”で一部は聴いてましたが、サムと比較さえしなければ実に味があり聴き応えあるシンガーです。サムが死去した際に出された、兄のカヴァー・アルバムは正直もう一つで、こっちの方がいいです。なおサムのヒット曲にコンポーザーとしても、よくクレジットされてますが、これはどうもサムの節税対策だった模様。冒頭64年の「Take Me For What I Am」や、「The Wobble」、「Magic Words」にようなリズム・ナンバーでなかなかの健闘です。兄貴サムのポップなヒット曲にも通じる曲調「Sufferin'」や「Tell Me」なんかもソウル初期独特のポップな味わいもエエ感じ。歌い方にどうしてもサムの影響を感じますが、それは血縁の偉大なシンガーだからしょうがないところ。もろサムっぽい歌では「Put Me Down Easy」、「Tell Me」などあって、「Teach Me」なんかはスムージーな歌唱にプリーチっぽい語り部分などかなりグッときます。当時は未発表だったという曲もあって、ブルージーな「The Rover」のシンプルなバンド・テイクなんかも入ってますが、聴きモノは「Gonna Have A Good Time」でこれは聴き応えあるリズム・バラード。他には、SAR以前となる59年チェッカーでの「I Could Only Hear」、ゴスペル・ライクな「I 'm Falling」、65年Distinationでの「Do You Wanna Dance (Yea Man)」とSAR前後も収録。サムのように、何回も何回も聴きたいって思うことはないですが、ソウルが好きって人に響く声であることは間違いなし。
「偉大な兄貴の下で苦労したであろうL.C.クック。60年代前半アーリー・ソウルの味わいも良し。」
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2015.03
08
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 これはええもんが出ました。ボビー・ウォマックは天に召されましたが彼の最初期の血縁グループ、The Womack Brothers〜The ValentinosのSARレコード(←サム・クックが立ち上げたレーベル)作品集! 御存知の通り、ボビーのレコーディング・キャリア最初期となる、ゴスペル直結の熱い歌とシンプルでイナたい演奏が全編で響き渡ります。もちろんWomack & Womackで暖かいソウルを聴かせてくれた弟セシル・ウォマックもいます。Chess期も絶品ですが、コチラもまとめられたのは大拍手です。
 一番最初はゴスペルを演ってたThe Womack Brothersの頃の録音で「Somebody's Wrong」から熱さ満開。61年「Couldn't Hear Nobody Pray」はボビーの十八番となった名曲「Lookin' For A Love」の原型ともいえる曲。兄カーティスがリードの「Yield Not To Temptation」や親分サム・クック調の「Somewhere There's A God」とデビューからすでに熱いです。The Valentinosを名乗りだしてからは、J.ガイルズ・バンドで知った「Lookin' For A Love」。ボビー自身も後にセルフ・カヴァーしたゴスペル・スタイルの名曲です。すでに塩辛シャウト満載での張り切りボビーがここで聴けます。ん〜素晴らしい。味をしめたのか、このスタイルの曲「Rock In The Cradle Of Love」など、どれも魅力的に聴こえるのがたまらんです。リズム・ナンバー「I'll Make It Alright」、師匠サムの“Bring It On Home to Me”のウォマック家版「Tired Of Livin' In The Country」、ハンド・クラップもゴキゲンな「She's So Good To Me」と泥臭いソウル黎明期の名演がてんこ盛り。スロウにしても「Don't Go Away」の素晴らしさはなんだっ! 魂のこもった若き日のボビーの熱唱に、コード・ハンマリングを駆使したボビーの(←間違いない)絶品ソウル・ギターも鳴り響きます。そして有名にしたのはストーンズフェイセズでしたが、そのオリジナル「It's All Over Now」はやはり猛烈にカッコよし。当時のR&Bにしては鍵盤やホーンも無いながらギターを上手く使ったカッコいいアレンジ。ストーンズがカヴァーするにも持ってこいのスタイルです。これをさらに泥臭くした「To Show My Love」も聴けちゃいます。そしてビックリ、サム・クックの傑作Sugar Dumpling」のヴァレンティノズ版もあるやないですか! 兄弟のコーラスも交え、ややゆったり演奏される感じで、曲の良さは言わずもがな。なんとも活きが良いボビーの若き日の溌剌ヴォイスが途轍もなくカッコよく響きます。また忘れちゃならないのが兄貴カーティスのスムージーな歌声。これも聴き応えありで、同系の声ながらダーティ迫力塩辛ヴォイスのボビーとは違った太声の魅力で迫ります。「Baby, Lots Of Luck」、「Somewhere There's A Girl」など、かなりグッときます。
「ボビーがゴスペル・ルーツであることを改めて思い知る名録音。サム・クック・ファンも必聴!」
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2015.03
05
Category : 60's Soul
Theme : 洋楽CDレビュー
Genre : 音楽
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 しれっと今年も東京勤務決定。まだ会社は"You Better Move On"とは言いません。家族よ、ゴメン。でも、関西時代のソウル・ブラザーがボスとしてヘッド・オフィス就任。これは小躍りです! てなことで、リック・ホールのフェイム・スタジオを大きくした立役者、アーサー・アレキサンダー。アラバマのド田舎のスタジオFAME(Florence Alabama Music Enterprises)がまだタバコ屋の倉庫をスタジオにしてた頃、そこで録音して大ヒットをも持たらしたのがこの男アーサーでした。
 さてこの1st。なんといってもタイトル曲でありフェイムの第1歩ともなったヒット曲「You Better Move On」です。もちろんストーンズで知ったのですが、ホリーズもカヴァー。後のサザン・ソウル、カントリー・ソウルの礎みたいな激名曲で、アーサーの凛とした歌唱も最高です。冒頭のアルバム・ヴァージョンはやや洗練気味で感動が薄れますが、ボートラでのファイム・シングル・ヴァージョンは無敵の傑作。かたやビートルズはジョンがお気に入りで、シングル曲「Anna」を録音。これも甘酸っぱさが何ともいえない良い曲。ブリッジの切なさ満開の展開は、ジョン大好物のパターンです。さらにデビュー前ライヴで取り上げてた「Where Have You Been All My Life」は大瀧詠一も引用してます。BBC Liveでは「Soldier Of Love」、「A Shot Of Rhythm And Blues」もカヴァー。どんだけ好きやねんって感じですが、ジョンは本作収録のブルース・チャンネルのカヴァー「Hey! Baby」に感化されたと思しき“I Should Have Known Better”も作り上げてます。そんなに大スターでもないのに、やたら当時のU.K.勢に気に入られてます。タイトル曲が有名で泥臭いソウルが満開っぽいですが、実はその逆でアーリー・ソウルならではのポップでほのぼのしたモノが殆ど。このデビュー作本編は、シャウトやスクリーミングでゴスペルっぽく迫るのではなくケティ・レスターの「Love Letters」やカントリー・カヴァー「Funny How Time Slips Away」ように朴訥としたスロウが聴きモノ。急造アルバムだったのかカヴァー主体で、リッキー・ネルソンの甘い「Young World」、ホワイト・ドゥーワップのカヴァー「A Thousand Stars」 、ジーン・マクダニエルズ「A Hundred Pounds Of Clay」 、クライド・マクファタ−「Lover, Please」、ポール・アンカの「Love Me Warm And Tender」、ディオン「The Wanderer」、コニー・フランシス「Don't Break The Heart That Loves You」、ボビー・エドワーズ「You're The Reason」と、当時のヒットで埋め尽くし。他もボートラでのシングル曲、甘いバラードのキャシー・ヤング曲改作「Dream Girl」なんか最高です。J.B.“I Feel Good”の元歌っぽいユージン・チャーチの「Pretty Girls Everywhere」や、オリジナルではライ・クーダーやストーンズもカヴァーしてた「Go Home Girl」も聴きモノ。
「アーリー・ソウルの甘い香りたっぷりの南部サウンド。ホッコリしますわ。」
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2015.03
02
Category : 50's Pioneers
Theme : 洋楽CDレビュー
Genre : 音楽
magic touch



お父ちゃんのレコード盗み聴きシリーズ。的確な競馬の予想はよく聞いてたのですが、まったく音楽の話はしたこと無いです。でも専用レコード棚があり、私が小学生の時くらいまではたまに思い出したように聴いてましたが、もう何十年と音楽を聴いてる姿は見たことなし。棚にあるのはエルヴィスやマイルス、アート・ブレイキー、MJQ、カントリーなんかがズラリ。なんとなく照れるので言いませんが、結構ええ趣味してます。その中でオッと思ったのがトニー・ウィリアムス時代のプラターズ。このグループも全盛期を過ぎてからは、暖簾分けの嵐でいっぱいプラターズがあってワケがわからん(←ピーク時には40!)ですが、マーキュリー時代のトニ−やハーブ・リード、紅一点ゾラ・テイラーなんかがいた時代が聴くべきプラターズ。配信もCDもアホほどいらんモンが出ているので、なんとか整理して欲しいです。
 これは父のレコードをCDにしたような1954〜61年の決定版ベスト。ヒット・シングル曲は純粋アルバムに入ってないので、やっぱベストです。なんといっても最高なのがジャッキー・ウィルソンも影響されたに違いない、トニーの絶品ハイ・テナー・ヴォーカル。黒人R&Bグループながら、ソフトで上品な歌いっぷりで白人にも大いにウケたのも納得。レコードで真っ先にリピートしてたのは、ロッド・スチュワートがカヴァーしてた「The Great Pretender」。歌詞もグッとくる永遠の名曲で、フレディ・マーキュリーも歌ってました。ストリート感はないですが、最上質ドゥー・ワップです。グッチ裕三でもお馴染みのファースト・ヒット「Only You」も、あらためて聴くとすごくロマンティックで良い曲。とにかくヒット曲が多くて「Twilight Time」、「My Player」、「(You've Got) The Magic Touch」、「Harbor Lights」などポピュラー調の甘いメロディが真骨頂ですが、中でも超シビれるのが30年代ミュージカルのカヴァー58年ヒット「Smoke Gets in Your Eyes」。何回聴いても感動のトニー・ウィリアムスの名唱です。ハーブのバスも光る「You'll Never Never Know」、初期のミラクルズにも通じる「Heaven on Earth」ほか、「On My Word of Honor」、「I Wish」、「No Matter What You Are」なんかは本来のR&Bっぽさも出ていてよろしおま。またゾラ嬢が歌うジョー・ターナー顔負けの迫力「Bark, Battle and Ball」や、キュートな「He's Mine」、コースターズがやってもおかしくない黒っぽさ満開のアップ「I Wanna」や「Hura Hop」あたりは黒人ウケもバッチリの泥臭さ。
「50'sの定番、プラターズ。今また、レコードで聴いても良さそうです!」
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