Nightmares...and Other Tales from the Vinyl Jungle / J. Geils Band * 1974 Atlantic

Roots Rock
 なんと美人本格派女優、北川景子も大のファンで全部揃えたというJ.ガイルズ・バンド。デヴィッド・ボウィとピーター・ウルフがフェイバリットっていうから、センスあります。80年代に解散しましたが、最近もフル・アルバムこそ出してないものの、チョコチョコ集まって演ってるみたいです。日本にも来てくれへんかなぁ このバンド、大雑把に分けると泥臭くファンキーなAtlantic時代、より洗練されて都会的なアプローチとなったの...

Home / Delaney & Bonnie * 1969 Stax

Atlantic, Stax
スワンプ・ロックの中心的存在として知られる夫婦デュオ、デラニー&ボニーの実質1stアルバム。というのも、黒すぎて一旦お蔵入りになって例の69年エレクトラ・デビュー作が売れてから出されたから。クラプトンが南部指向に突き進んだのも、ブランド・フェイス時代に前座だったこの夫婦に刺激され、そのままデラニー&ボニーへライヴ参加、そこからデレク&ドミノスでのレイラとなったくらいKeyとなった夫婦です。それはさておき、ア...

A Man Needs A Woman / James Carr * 1968 Goldwax

Southern & Deep
 あぁ寒い、寒い。部屋も寒いので、あったかいソウルを聴きたいって思ったら100%満たしてくれたのがメンフィス・サウンド。そこに感情たっぷりに歌い込む男歌。千昌夫やないですけど、まさに“味噌汁の唄”。「みそするがぁうまいんだよねぇ」ですわ。オーティス・レディングも、ドン・ブライアントも、宮史郎も、竜鉄也も、岡千秋も、最高のディープ・ソウルを残してますが、かねてから最高峰とその筋の方々から絶賛され続けたのが...

From E to U / Eric Benet * 2014 Warner

10's Male R&B
  エリックよお前もか? と思ったのも束の間。こらぁええぞと手放しに喜んだカヴァーもん良作。正直、毎月出てくる何がしかのカヴァー・アルバムに“もう、ええやろっ”って思ったりしてましたが、R&Bシンガーの良心エリック・ベネイも便乗。映画も音楽もリメイクやカヴァー全盛で、イイ物って出し尽くされててもう出にくいのかもしれません。古典落語と一緒で、イイ物が何度も再演されるのはありですが、肝はその演者。そこは今回...

Unmasked /Kiss * 1980 Casablanca

Hard Rock
来日も決まって、ももクロとのコラボも話題沸騰中にKISS。特集してたレココレも久々に買っちゃいました。しかし70年代から活躍してて、ポールやジーンも60代なのに全然変わらんです。このメイクも、ビジュアル的にはシワも分からなくてロック・アンチ・エイジングとしてココに来て最大効果を発揮。変わらないKISSをファンも現在進行形で見れて、万々歳です。ももクロとコラボっていっても、元々ポップな素質も持った何でもありのバ...

I Can Stand A Little Rain / Joe Cocker * 1974 A&M

Roots Rock
 先月、惜しくも亡くなったミスター酒焼けヴォイス、ジョー・コッカー。「愛と青春の旅立ち(Up Where We Belong)」をTVで見てその存在を知って、奇妙なアクションと感動的なハスキー・ヴォイスで強烈なファースト・インプレッションでした。アレサ・フランクリンと同様、他アーティストの歌も、完全に自分のフィールドに持ち込んで歌える見事な歌い手。ウッド・ストックやレオン・ラッセル等との活動でスワンピーなロックで数々...

Show Your Hand / Average White Band * 1973 MCA

Funk
 いつの時代も麻薬問題でミュージシャンのモラルが問われてますが、海外を見渡すと例外なくと言っていいくらいビッグ・アーティストはドラッグ遍歴あり。別に擁護するワケやないですが、人間そんなに強い生きもんやないですからね。人に迷惑かけたらダメですが。。9to5の日々じゃなく、創作活動で食ってる人等や人気商売の人達の精神的安定は大変なモンやと察します。ショービズの世界で生きてくってカッコええけど、タフでないと...

Brother Sister / Brand New Heavies 1994 FFRR

90's Female R&B
  鳥の刺身が絶品の店でガッツリ飲み食いしてエエ気分で帰ると第42回NYWRFが放映されてました。これでもう1缶、ビールです♪ 裕也さんファミリーの両脇を鮎川誠、白竜らで固める中、PANTAや近田春夫等も嬉しい登場。中でもグレイトだったのは、HIROやZEEBRAなどのHip Hop&Rock集団カイキゲッショクと、去年に樹木希林がNHKの番組で「人生の最期に聴きたい曲」に選んでた内田裕也“The House of the Rising Sun”。裕也さんの歌唱を...

Winner Takes All / The Isley Brothers * 1979 T-Neck

Funk
 いやぁしかし、スベらんなぁと松本人志も言った(←嘘です)アイズレー・ブラザーズの諸作。家で飯食う時、必ず見てるのが、意外に長続きしてるTOKYO-MXのディスコ番組。去年、R&BシンガーのJAMOSA嬢が出てきて79年縛りで色々かけてた中でアースに続いて出てきたのがアイズレー兄弟の「It’s A Disco Night」。ん〜やっぱ、カッコええ〜 ハンド・クラップも効いた、この80年代大気圏突入前の音。79年作ってことで洗練された音であ...

New Juke Box Hits / Chuck Berry * 1961 Chess

50's Pioneers
 遅まきながらの仕事始め、なぜか名古屋スタート。名古屋の後輩に騙され、あんかけウドンみたいなパスタを腹いっぱい食わされましたが、名古屋パスタはコレがスタンダードやと言ってました。(←ほんまかいな) で、忙しなく京都→名古屋→東京と移動する中、ゴキゲンさんで聴いてたのは、神様チャック・ベリーの昔からの愛聴盤。ジャケも最高。こんな大っきな機械で音楽をありがたがって聴いてた時代があったんです。自分が子供の頃...
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