俺の道 / エレファントカシマシ * 2003 EMI

Man's World
 色々な思惑が交錯する中、異動の季節。東京ヘッドオフィス残留が決まった今週、立ちはだかる大きな課題に向け自らを鼓舞です。しかし冷蔵庫も空っぽにして、ある程度準備してたんやけどなぁ。次なる場所で、やるべきプランも勝手に組み立てして現場スタッフにも話してたけど、完全なる皮算用でした。そんなことで、リセットして人生にファイティング・ポーズをとるのに、格好の攻撃的なロック・アルバムで気合いを注入。そこはや...

The Artistry Of Brenda Holloway / Brenda Holloway * 1968 Motown (Kent)

Motown
たいしてアルバムも出してないのに、決定的な名曲をいくつも歌った美人シンガー、ブレンダ・ハロウェイ。珍しい60's L.A.モータウンで活躍し、数多あるモータウン・コンピでもチョコチョコ聴けますが決定版的な内容の編集モンが少なかった人。そこは英ケント、またもやってくれました。ほんま小林製薬みたいに痒いところ手が届く会社です。60's レディ・ソウル好きには悶絶の内容なのでコレは必須です。この人、好きやったので即行...

After School Session / Chuck Berry * 1957 Chess

50's Pioneers
 ロック・ギターで雛形があるとしたら、間違いなくオリジネイターとして崇めなきゃいけないのが大師匠チャック・ベリー。80年代の名作映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のダンス・ホール・シーンが、チャックのスタイルが如何に斬新だったかを端的に表現してますが、それを超メジャーにしたのがビートルズやストーンズのイギリスのビート・グループ。この辺が面白いトコで、歌だけ聴くと当時の黒人のジョー・ターナーやらサ...

The Fame Singles Volume 1 1966-70 / Clarence Carter * Kent 2012

Southern & Deep
この2年位で喜ばしい状況が進んだソウル・ファンの桃源郷“フェイム”のリイシュー。その中でも象徴的存在でもあるのが盲目の4番打者、クラレンス・カーター。数々の名作を残してるので、ファンも多い人ですが、アトランティック配給以前のシングルも理想的な形でまとめたのが本作。要所で聴けるトレードマークともいえる、あのガッハッハッという高笑いもファイムの創始者リック・ホールが要求して多用するようになったとのこと。流...

Movin' On / Commodores * 1975 Motown

Funk
  けっこうな寒波来襲。ここはヒートテック・エクストラウォームに、ホットな70年代ファンクで対峙です。ホーンを入れた編成に、グルーヴィなベース、シャープなギター・カッティングのグレイト・生ファンク全盛期。オハイオ・プレイヤーズにアース、パーラメントなどオモろいバンドでいっぱいですが、モータウンが誇ったファンク・バンドといえばコモドアーズ。最初に聴いたとき、蝶タイして"トゥルーリー♪"と歌ったライオネル・...

HIP N' SOUL / Various Artists * 1994 BMG

Hip Hop Compilation
 凄まじかった90年代のR&BやHip Hopの隆盛時、刺激的な音がワンサカ登場。そんな最中、なかなかナイスな選曲で楽しませてくれたのが、このHIP N' SOULシリーズです。アルバム聴く程でもないってアーティストや、ヒット曲の別ヴァージョンといえるリミックスを上手いこと収めた良質コンピ。リミックスなど邪道やと思ってたものの、オリジナル超えの優秀リミックスがどんどん出てきて、そんなコト言うてられんようになってきたのが...

Boys & Girls / ARB * 1981 Victor

Beat + R&R
 さぁ2014年、景気よく行きまっせ!と思ったら鼻がでっかい“のぞみ君”にこっちの出鼻がくじかれました。何やねんっ、有楽町の火事! 遅れに遅れた新幹線、東京に着いたのは真夜中。イチビったろうと思ってたのに、クタクタで初出社です。睡眠不足のハイテンションで挑むも、正月から働いてる奴らに追いつけず昼からぐだぐだモード。でも景気づけにハローッ、Boys & Girls!!といきます。そんなことで我々が中学生の時に教科書より...
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