Imagine / John Lennon * 1971 Apple

Roots Rock
 とんでもない名曲を発表する一方で、「え〜っ、こんなんも出すの?」っていう音源も多かったりするジョン・レノン。この人の美は一般ピープルのそれを超越してるのでしょーがないですが、素直でどんな人にも聴きやすいアルバムを真面目に作ったら、ただではすまんという証明するのが本作。ビートルズ関連の話題も多かった本年、年末見た麗蘭でもImagineのメッセージを伝えてました。そんなことで2013オーラスは、生きてたら73才...

So Intense / Lisa Fischer * 1991 Elektra

90's Female R&B
 年末のお休み、お薦めの映画が話題の“20 Feet From Stardom”(バックコーラスの歌姫達)。ソウル・ファンにとって結構おもしろい映画ですが、様々な映画祭でも賞をを獲ったナカナカのドキュメンタリーです。フィル・スペクターの下で活躍したダーレン・ラヴ、“Gimme Shelter”でデュエットしたメリー・クレイトン、モータウンにもいたタタ・ヴェガ、アイケッツにいてあの“Brown Sugar”をミックにインスピレーションさせたクラウデ...

Love More Than Pride / Laura Lee * 1971 Chess

Southern & Deep
 やってきました、全国5千万のソウル・ファンの皆様。極上のクリスマス・プレゼントとなったローラ・リーのチェス録音の20年振りの日本盤再発です。しかも1000円で! シカゴの名門チェスがアトランティック、モータウンに続いて格安でのリイシューとなりましたが、その中で燦然と光り輝くのが何といってもローラ・リーの南部録音の激ソウル集。今回ブルース主体でデルズの名盤も無視され、少々肩すかしでしたが第2回に期待です。...

Someday at Christmas / Stevie Wonder * 1967 Motown

Motown
 再びTVドラマを必死こいて見るようになった今年。それも堺雅人のおかげ。香川照之や片岡愛之助、新垣結衣の格まで上げたコノ人の演技力はホント凄いです。そして北大路欣也はやっぱり渋いってコトも再確認。もう顔だけで演技成立してるもんね。ホントのプロの俳優サンに久々に魅せられた年でした。そんな中で今年の12月、TVのCMで何とも魅力的なクリスマス・ソングが流れてます。それがスティーヴィー67年の「Someday at Christm...

Madonna / Madonna * 1983 Warner Bros

Black Contemporaries (80's)
  ホリデーぃ♪といえばマドンナか石橋凌のARB。これ世の中の常識。実質的な完全オフが最近ナカナカ無かったなか、久々のほんまの休日。思わず口ずさんだのはマドンナの方でした。80年代、エッジの効いたR&Bサウンドを広めたのはやっぱコノ人です。なんといってもN.Y.ファンクの要人、レジー・ルーカスがメイン・プロデューサーで仕切ったデビュー作。音楽的にも色んな音楽に果敢にチャレンジするスーパー・ポップ・スターなのは言...

Light Mellow TABU / Various Artists * 2013 TABU

Black Contemporaries (80's)
 オッサンの夜のお供(←何かいやらしいっすな)に最適なブラコン・サウンド。どんどんソウルも洗練化されて、なんとなくクリスタルな80年代。ジャム&ルイスが中心になってアーバンなサウンドで隆盛となったTABUレーベルのセレクト盤です。ティーンだった当時は面白みに欠けるなぁと思ってた音でしたが、ニュージャック以降のR&Bにハマってからは、そこらの音の源流に聴こえて全然OKになりました。デジタル機材の導入で音は何とな...

No Way Back / The Dells * 1976 Mercury

Vocal Groups
なんだかんだとグッド・ミュージックを楽しませてくれた1年でしたが、やっぱり増えたのがストリーミングやYou Tubeで聴いちゃう手軽な流し聴き。これはコレで楽しいのですが、パッケージ商売も生き残りを懸けたグッジョブが結構あります。それがタワレコ独自企画の良盤発掘隊。コレは購買動機が高まる名企画でした。さらにタワレコはコンビニを活用した受取も充実。資本関係の統合を活かした進化を極めた流通機構も、現代生活にマ...

It's Only Rock'n Roll / The Rolling Stones * 1974 Atlantic

Rolling Stones
 ついに70才の人等がバリバリにロックする時代に。こうなると、とことんセクシーなじじいのパイオニアとなって欲しいです。そしてストーンズもポールに続いて来日が決定! いつまで来てくれるか分からんのでコレは何としても見ておきたいトコロです。50周年の流れでミック・テイラーまで同行ってのが70'sストーンズ・ファンには嬉しいことでしょう。自分がファンになった時には、もういなかったのであんまり思い入れはないですけ...

Love And War / Tamar Braxton * 2013 Epic

10's Female R&B
 んん・・あれよあれよという間に12月。毎年、そんなこと言ってるような気もしますが、時間の長さの感じ方は年齢に反比例するらしいのでそういうことなんでしょう。仕事は茨の道やったけど、大阪に某人気ブランドを誘致できたのは収穫でした。それに幸か不幸かWindowsが逝ってMac&i-phoneになったのも思わぬ収穫。今まではなんやったんやと思うくらいでしたヨ。あとはサンガがJ1復帰するのを祈るのみ。音楽で今年出たものってい...
このページのトップへ