Tuskegee / Lionel Richie * 2012 Mercury

10's Male R&B
いつもの宴と違い、緊張感ある大使館イベントに招待され終始、酔うに酔えず。全国民男性がベタ惚れとなった滝川クリステル嬢の五輪誘致での“おもてなし”スピーチでしたが、それを勝ち取った真の立役者である某皇族妃が御列席され、久々に超緊張でした。これはさすがに軽々しいコトは言えんぞと。一緒に写メでも撮ってもらおうと思ってたけど、それどころやなかったです。そんなことで、ロス五輪世代にとって忘れられない男、ライオ...

Casino Drive / Red Warriors * 1987 Columbia

Beat + R&R
80年代後半、ちょっとしたバンド・ブームみたいなもんがありまして、DCブランド全盛もありビジュアルやらファッションで音楽も評価された時代。小汚い格好や髪型ではエエ音楽、演ってても評価されんぞってことで、泥臭い音楽演ってても洒落たビジュアルになっていきました。BOOWYやらスライダーズ、ラフィンやら、全然音楽性も違うのに一緒くたで色んな雑誌なんかに登場してましたが、その中でエアロスミスみたいなR&Rで頭角を現し...

The Singles / The Clash * 2007 Sony

New Wave + Punk
 何年かおきに新しい編集盤が出て、必ず盛り上がるクラッシュ。本屋でもクラッシュのムック本がドカーンと置かれててビックリです。根強いね〜 ロックの中でも最も硬派なバンドとして不変の人気です。自分も、初めは見た目がリーゼントでカッコいいという理由で、ストレイ・キャッツやモッズ、ARBと殆ど同列でティーンの頃に聴いてました。でも殆ど後聴きで、実際のリアル・タイムは、家にレコードがあった81年「This Is Radio C...

Pink Lady In USA / Pink Lady * 1979 Elektra

J's Mainstream
女性グループ好き〜といいながら、その自分のルーツはどこにあるのか?と、ふと考えるとやっぱコノ人達。ピンク・レディー! 小学生の頃、ペッパー警部で出てきた時のミニスカートでのあのセクシーなダンス。親の前で見るのが恥ずかしいくらいでした。ベストテンなんかでも毎週登場で、出る曲出る曲のキャッチーな振り付けで女子は結構、学校で踊ってたもんです。全盛期のSOSやら透明人間やらポップでエエ曲でした。しかし何で今...

Gimme Your Hand J.B! / Various Artist * 1989 Polydor

James Brown
J.B.がディレクションに関わった傘下のレーベル「ピープル」中心の音源。ただ単に周囲にも厳しかっただけでなく、自分の名前が関わった仕事に関してはしっかり面倒みてるのが音にありありと出てるのがいいところ。もちろんお抱えのフレッド・ウェズレー&J.B'sの音が楽しめるものが多く、J.B.本人のモノと同列で聴けます。クリフ・ホワイトやハリー・ウェインガー、アラン・リーズらが優れた編纂をしていて、様々な音源がアルバム化...

Blurred Lines / Robin Thicke * Interscope 2013

10's Male R&B
 今年の夏、全米チャートを爆走した男、ロビン・シック。このたび来日し、なんと“いいとも”でコントまで披露です。約3ヶ月間も1位に居座ったらしいですが、ジャスティン同様にこの男も白人本格派R&Bアーティスト。パッと聴いたら、コノ人は只の猿真似やないって分かるカッコええ音を提供する人です。ギトギトしたEDM系のトレンドの音も“もうエエやろっ!”と思ってたところへ、ロビンも流用した70年代後半のディスコチックなソウル...

Two Places at the Same Time / Ray Parker Jr.&Raydio * 1980 Arista

Groovy & Mellow
AOR~ブラコン時代の筆頭プレイヤーだったレイ・パーカーJr。センス溢れるカッティング・ギターは聴いてても、えらい心地よいもんで、シックのナイル・ロジャースと同様に名演をたくさん残してます。“A Woman Needs Love”ってな激傑作メロウも送り込んでますが、ライト・ファンクも良作が多い人。しょーもないヒット曲“ゴースト・バスターズ”が頭にへばりついてて最初大嫌いでしたが、それ以前の名仕事を知って一気に好感度アップで...

Pink Pussy Cat / Ann Lewis * 1979 Victor

Cool Groove
 茶の間からロックに目覚めた自分としては外せない人が、このアン・ルイス。ジュリーと双璧と言っていいくらい、歌謡曲の側からロックをカッコよく伝えてくれました。小学校の時なんか、TVの歌番見ててもバックが自前のバンドだったら“ロックやんけ〜”と感じたものです。六本木心中は高校時代にバンドで演ってウケたな〜 またオールディーズ趣味のアルバムも何枚か出したりして、その辺は今聴いても新鮮。そして山下達郎とのコラ...

Risqué / Chic * 1979 Atlantic

Groovy & Mellow
70年代は個性あるグルーヴ・メイカーが次々に登場したディケイドですが、まだまだアナログの時代ですから微妙な人間特有のタイム感も感じられて面白い。ディスコ時代に波に乗ってブレイクしたシックの面々も気持ちええグルーヴを量産した名ユニットです。最近も大ブレイクのダフト・パンクに、そのグルーヴが流用され大注目です。既に演奏メンバーは、Gカッティングの名手ナイル・ロジャース以外は故人でもうこのグルーヴは再現で...

The Game / Queen * 1980 EMI

Mainstream
 ちょっと前にフレさんのサイトで紹介されてて、つい聴きたくなった懐かしのクイーン。兄貴のテープが家にあったような気がするのですが、音源もないので某サイトで全曲聴きしてみました。で、その前に発見した“Almost Queen"っていうネーミングから笑ってしまう、物真似バンドの存在も知り爆笑です。愛されとったんですな。しかし大袈裟な英国的ハード・ロックからダンス・ミュージックまで多彩な面を持ったバンドでしたが、どん...
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