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音系戯言

偏見に満ちた音楽観をだらだらレビュー。 あくまで保有音源整理の為と、自己満足備忘録。黒人系(R&B・SOUL・Hip Hop)とロック中心。リアルな音はココにある!!

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ezee イージー

  • Author:ezee イージー
  • 男アラフィフ。人がいなくとも耳打ちで伝える、癖がすごい会社員。

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2013.04
29
Category : Cool Groove
Theme : 本日のCD・レコード
Genre : 音楽
sanom.jpg



 話題を集める、六本木ヒルズカフェ開催のフラワー・アーティスト東信さんとParisブランド“ブシュロン”のコラボ・イベント。オープニング・セレモニーに御招待で参加してきましたが、まあ素晴らしいネイチャー・アートの世界でこれは評判通りの良いイベントでした。そして会場では様々な著名業界人の中になんとあの佐野元春さんの姿が。仕事そっちのけで、思わず握手してもらいました。白髪がカッコいい紳士になられてて、「ワイルド・ハーツ」が好きだったことを伝えると、優しく紳士にお話してもらえました。一緒にいたチャカ・カーンやってる元春ファンであるドラマーの先輩は、もったいなくも舞い上がって話できず。宴席では毎回「サムデイ」やら「ガラスのジェネレーション」を歌ってるのになぁ。
 てなわけで佐野元春の80年代作。乾物屋の友達が大ファンだったので、そいつの家でよく聴いてました。最初、日本のB.スプリングスティーンみたいなカッコいいシングル出してましたが、個人的にググっときたのがスタイリッシュに進化したサウンドだったハートランドとの本作。渋谷系だとかヘチマ系だとか騒ぎだす、ずっと前にサラリとグルーヴィーなUKソウル・サウンドを提示してくれてました。中でも大傑作やと思ったのが冒頭に収められたシングル曲「Wild Hearts-冒険者たち」。♪土曜の午後、仕事で車を走らせていた。Radioに流れるRhythm&Blues♪..もうこの歌詞にディラン調の粋な譜割りに、最初からハート鷲づかみですわ。キャッチーなシングル曲は他にも「Season In The Sun」、「Strange Days」と入ってますが、あとはやっぱコノ時期の代表作「Young Bloods」。♪冷たい夜にさよなら♪のアノ歌です。スタカンだ云々だとか言うのは野暮な話で、ちゃんとここまで消化して自分なりにアウトプットできるか?って考えるとやっぱ佐野さんは偉い。他もオルガンを大胆にフィーチャーしたビッグバンド的インスト「Cafe Bohemia」から、元春流スカ・ファンク「Individualists」、「99 Blues」など刺激的な音で溢れかえってます。ここらの音を思い出しつつ、その後で美味しくワインも飲みたくれました〜
「最近のルーツ・ロック的アプローチもイイっすねと言ったら、ニヤッとされた佐野さん。粋なオヤジです!」
::more
2013.04
26
Category : Vocal Groups
Theme : 洋楽CDレビュー
Genre : 音楽
spinners.jpg



世の中も何となくエエ流れになってきて、交渉事もポジティヴな話が多くなりエエ感じ。 こういう時、日々の生活にマッチするのは高揚感満載のフィリー系のサウンド。オージェイズの“Love Train”なんかピシャリな感じですが、清く正しく70's ソウルを盛り上げたスピナーズの高揚感はやはり格別。ソウル・ファン歓喜のアトランティック1000シリーズでも数枚がラインナップされた中、この辺の定番系はやっぱ流石の仕上がりで聴かせます。全盛期を支えたリード・シンガー、フィリップ・ウィンやボビー・スミスもこの世にはいませんが、エエ音はちゃんと残っていきます。
 さて元々デトロイト出身のスピナーズ。G.C.キャメロンが看板シンガーだったモータウン時代や、80年代ジョン・エドワーズの頃もヒットはありましたが、一番売れたのはやっぱトム・ベルと組んだフィリー録音のアトランティック移籍直後。粋でゴージャスなサウンドも最高です。“I'll Be Around”などで大成功した前作同様、猪木・坂口コンビに匹敵するフィリップ&ボビーの2枚看板がガッツリええ仕事です。ヒットしたタイトル曲「Mighty Love」や「I'm Coming Home」でのポジティヴでハッピーな感覚はグレイト。気分をガッツリ盛り上げます。スロウではグラディス・ナイトがメドレーで取り上げたことで知った「Love Don’t Love Nobody」がたまらん出来。Boys Ⅱ Menの大ヒット”End of The Road”の元歌とも言われてて、最近ではクラプトンもカヴァー。「I'm Glad You Walked Into My Life」もハズせないフィリー・テイスト抜群の名スロウ。かたやボビーが全編でスモーキーなVoをキメる「Since I Been Gone」や、優しいオーラが包む「Ain't No Price On Happiness」などクオリティ高し。そして嬉しいのがアトランティック入り前のJimmy Roach制作曲のボートラ。洗練度には欠けますが、「(Oh Lord) I Wish I Could Sleep」や、フィリップ自作の「Mr. Big Man」などコチラもよりソウルフルな素晴らしい仕上がり。
「今のジャイアンツに匹敵するイケイケ期のスピナーズ。勢いありますわ!」
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2013.04
23
JB8.jpg



 モノを買う購入者にとって、最近とくに厳しく問われるのがトレーサビリティなど生産元がしっかりしたところかどうかって問題。こと音楽においても状況は同じ。アレサやJ.B.などの大物シンガーともなると、色んな会社から愛もヘチマもない音源が乱発されてますが、無駄なお金を使いたくないってリスナーにとって間違いないのが音源をきっちり管理してる会社からのオリジナル形態での再発や、愛ある編者によるコンピレーション。そういう意味では完璧な商品と言っていいのが、ポリドール=Hip-Oが編纂したコチラのシングル集。まだまだ好調維持の時期で、バンド・マスターであるフレッド・ウェズレーを中心に安定期を迎えたJ.B'sの演奏も脂ノリまくりです。
 さて時は'72年。珍しくサザンソウル的なスロウ「Nothing Beats A Try But A Fail」でスタート。キャリア初期で証明済みの泣きの歌唱はココでも絶品。そしてそのB面「Hot Pants Road」はJ.B'sの名演で知られるインストですが、コチラは御大が強引にVoオーバーダブ。しかし文句無しのかっこよさ。ヒット・シングルでは、メッセージ性の強い「King Heroin」、ベテラン・オルガン・プレイヤーBill Doggettのカヴァー「Honky Tonk」、ライヴでも定番だった「Get On The Good Foot」、疾走しまくる「I Got A Bag Of My Own」、ブリッジのかっこよさが鳥肌モンの「I Got Ants In My Pants」など72年だけでも重要曲の嵐。中でも劇的に強力なのが「There It is」。シンプルなベース・リフに呼応するホーン・セクション、緊張感を高める御大の切れ味抜群シャウトと凄まじい仕上がり。73年になると映画音楽にも意欲を見せ、ハードボイルドな「Down And Out In New York City」や、“Money Won't Change You”の改作「Sexy Sexy Sexy」などで快調に突き進みます。ファンク的に重要なのは、既にレパートリーだったThe 5 Royalesのカヴァー「Think」。デイヴ・マシューズがアレンジに関わった強力進化ヴァージョンで、出だしの雄叫びから背中が震えます。そしてJ.B's名義で出した大傑作「Doing It To Death」。延々と続くワン・グルーヴで完璧にファンクを表現で、フレッド!と呼び出されかますクールなトロンボーン・ソロも必聴。
 他も充実作品が目白押しで、リメイクとなる「I Know It's True」、ごっつぅエエ感じ“カーボウイのテーマ"に聞こえて仕方がない「Woman」などドラマチックなバラードから、ジョージ・ハリスンの名作「Something」、さらにLyn Collinsとのデュエットの「What My Baby Needs Now Is A Little More Lovin'」とバカラック曲「This Guy - This Girl's In Love」とオーソドックスなスタイルでもみっちり聴かせます。J.B'sとしても「If You Don't Get It The First Time, Back Up And Try It Again, Party」に「You Can Have Watergate Just Gimme Some Bucks And I'll Be Straight」の御大歌入りから、名作「Pass The Peas」に「Givin' Up Food For Funk」、ハービー・ハンコックの「Watermelon Man」など無視できないファンク名演がズラリ。
「♬誰にも媚びな〜い男、J.B.の黄金期。はっきり言って無敵」
::more
2013.04
19
Category : J's Mainstream
Theme : 本日のCD・レコード
Genre : 音楽
Welcome to The Rockn Roll Show

 なんか昼飯食う暇もないほど超忙しい今日このごろ。これも黒田マジックのおかげか!? ただ音楽ゆっくり聴く時間も無いのは不満です。今日も激動の金曜日でしたが、ココはこじつけで“嵐の金曜日”のハウンド・ドッグ。ベタな売れ線になってから興味はなくなっちゃいましたが、大ヒット“ffフォルテッシモ”は恥ずかしながら、その昔バンドで演ってたりなんかして。Keyの女の子が演りたい〜っていう鶴の一声があったからって理由だけですけど。でもニューイヤーロックに毎年出てた頃の“浮気なパレット・キャット”くらいの仙台時代までは好感度大でした。数年前に、不可解な内部分裂劇で空中分解したのは残念ですが、ストレートで泥臭いアプローチだったこの頃の音は世良公則&ツイストの弟分みたいな感じでエエ感じ。とにかく大友康平の歌はウザさと熱さの紙一重でウロチョロする感じですが、しゃべりの面白さは一級品。一世一代の名唱といっていいデビュー曲「嵐の金曜日」と“ベシャリ”があるから、少々ウザくても許せちゃいます。
 そんな事で、自分も唯一持ってたハウンド・ドッグのドーナツ盤がこの「嵐の金曜日」。ツイストの“あんたのバラード”や“性(サガ)”に匹敵する色褪せない名バラードです。ドラマチックなイントロからAメロ、Love Me, Kiss Me!とシャウトする大友にシビれる感動的なサビ。非の打ち所ナッシングの傑作で、八島順一もホントいい曲書きます。たまに聴くとお約束通り感動できます。やっぱこの曲には大友康平のウザさがないと成立しません。この1stは他も、フェイセズやドゥービー初期のような小気味よいロックン・ロールが多く、全盛期の大袈裟さが苦手な人もイケる内容。「Welcome to The Rock'n Roll Show」、「P.S. I Love You」、「ダンスはスンダ」、「だから大好き,ロックンロール」などアホほどストレートなサウンドに、大友康平のエルヴィス趣味も感じる歌が見事ハマってます。スロウ「My Dear Friend」のトム・ウェイツ風のアプローチも上手いです。
「過剰なプロデュースじゃない頃のハウンド・ドッグ。ピュアでよろしおます!」
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2013.04
11
Category : Hard Rock
Theme : 洋楽ロック
Genre : 音楽
black sabb



 たまに夜更かしして聞くのが楽しみだったタモリのオールナイト・ニッポン。「いいとも」とかやる前でキワもんっぽいとこもありましたが、“雨上がりの夜空に”の頃のRCのブレイク前ライヴとかもやってたナイスなプログラムでした。オフコースのことなんかもボロカスに言ってて毒ありました。ある時、ビター・スウィート・サンバの後、オープニングに流した曲で強烈に頭に染みついたのがブラック・サバスの「Paranoid」。ドローン、ドローン、ドローン、パラララ、パラララってイントロから初めて聴く音でした。なんか水族館で深海魚を凝視するような変な気持ち良さ。以前、バンドでベースやってた友達に借りたCDもどっかいったので、改めてベストを借りてみました。ん~やっぱダークで不気味やけど、なんか気持ちエエ。やっぱヘビメタはこれくらい突き抜けた倒錯感が無いとあきません!
 で、このベスト。ド頭からホラー映画みたいな「Black Sabbath」で突き抜けた気持ち悪さを提示。安定感無視のブッとい♭5th音で煽る恐怖感。なかなかの快感です。写真を見てもメンバー皆、ホンマに黒魔術でもやっとるんちゃうか?というような怪しさです。粘着力抜群のギター・サウンドに、わりとグルーヴィなベース、独特のオジー・オズボーンの悪魔的ヴォーカルが三位一体となって繰り出す重いグラヴィティは唯一無二やと感じます。そしてロード・ウォリアーズの入場曲だった有名曲「Iron Man」も最高。ブルーザー・ブロディの“移民の歌”といい凶悪レスラーにはヘヴィなサウンドがビシャリとはまります。海底から怪獣が出現するような「Children Of The Grave」を始め、「War Pigs」、「Snowblind」、「Sabbath Bloody Sabbath」、「Symptom Of The Universe」などヘヴィ・ロックとかグランジの基礎が全て詰まってる感じ。とにかく全編、徹底した気色悪さのオンパレード。かと思えばコンガをバックに「Planet Caravan」みたいな静寂の恐怖みたいな曲もあり。ヘヴィ・メタルによくある、途中で“やかましわいっ”となる感覚がなぜか起こらない不思議なバンド。これも優秀なエンターテインメント。
「まぁ3ピースには思えんヘヴィな音。ずっと聴いてると目がイってる人になれます!」
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2013.04
07
Category : Roots Rock
Theme : 本日のCD・レコード
Genre : 音楽
carnegie.jpg



 酒場や小さな小屋で聴くのが似合うブルースをN.Y.のクラシック音楽の殿堂“カーネギー・ホール”で演奏することが認められた男、スティーヴィー・レイ・ヴォーン。ベストヒットUSAで最初に見た時、あまりに気持ち良く弾きたおす様に圧倒され、新世代のブルース・ヒーロー登場やと実感しました。とにかく1小節にブチ込む音数の多さは痛快。それでもって軽くオーバー・ドライヴしたストラトの音で弾くテキサス・スタイルはロックっぽくもあり、ほんまのルーツ・ブルースがあんまり馴染めなかった自分にも分かりやすかったもんです。カウボーイ・ハット被って、ギンギンに弾く姿はほんまカッコ良かった。ヘリコプター事故で若くして亡くなっちゃいましたが、こうして残された音はギターをかじってた者にとって今も新鮮に響きます。
 さてこの死後に出た本作。84年10月にあのカーネギーで録音された記念すべきライヴ盤。一見、ミスマッチとも思えるロケーションですが、肩肘張らず等身大の荒っぽいブルースをキメてます。オープニングから高速パッケージで攻める「Scuttle Buttin'」、パーラメントの原形を無視した「Testifyin'」と怒涛のインスト2連発で隙間なく弾きたおしてくれます。続く1stアルバムの強烈ブギ―「Love Struck Baby」、ヘヴィにシャッフルする「Honey Bee」に「Cold Shot」とヴォーカル曲でもブッ飛ばしてくれます。正にテキサス・ハリケーン。中盤、ギター・スリムの「Letter To My Girlfriend」からは兄貴のジミー・ヴォーンや鍵盤Dr.ジョン、ホーン・セクションも加わった珍しい構成が聴きもの。といっても「Dirty Pool」、「Pride And Joy」と変わらず中心に立ちガンガンに弾きます。ただし、再び取り上げたギタースリム「The Things That I Used To Do」では兄貴ジミーのソロ・プレイも存分に聴けます。女性Voアンジェラを迎えたアルバート・キング曲「C.O.D.」、強烈インストのアルバート・コリンズ「Iced Over」でも押しの一手で迫る男らしさ。最後はジミヘンばりのスムージーなフィンガリングを彷彿させる「Lenny」~「Rude Mood」での一人プレイで見事な〆。
「疾走するハード・ブルースを聴きたいなら、やっぱコノ人。天国でも弾きまくってるハズです!」
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2013.04
03
Category : Motown
Theme : 洋楽CDレビュー
Genre : 音楽
sky.jpg



 もう松葉杖状態だったWindows君もとうとう画面が真っ暗に・・心機一転Macちゃんとおつきあい。これがバリバリのべっぴん快適で素晴らしすぎる。もうBusinessもMusic Lifeもサクサク・スタイリッシュ状態です!これはもう、戻れません。で、ウキウキMac第一弾はテンプテーションズ、70年代のアルバム。もうすでにノーマン・ホイットフィールドが進めたスライ系ファンク路線の真っ只中でしたが、テンプスの良心ともいえる大傑作バラードも収録の充実アルバム。それがストーンズのカヴァーでもお馴染み「Just My Imagination」。冷静に眺めたらかなりヤバい妄想癖野郎の歌にとれないこともないですが、結構妄想してて幸せな気持ちになれるのはよく理解できます。想像力豊かな人のほうが、実際おもろいもんね~ ってことでこの名曲、魅惑のファルセットであるエディ・ケンドリックスがいやらしさなく実にロマンティックに歌いあげてて、かなりのお気に入り曲。ポール・ウィリアムスの“Everynight~♪”のフレーズもシビれます。どんどん進むテンプスのサイケ・ファンク路線に嫌気がさしたのか、こんな名曲を残した直後に脱退ですが、この曲を聴くとエディ+テンプスの70'sスタイルのメロウ曲がもっと量産できたのに、と真剣に夢想してしまいます。
 そんな事で名門テンプスの本作。ファンク路線も超カッコいい曲が結構あるので好きなのですが、ここではオーソドックスなミディアム&スロウが光ります。「Just My Imagination」の前に置かれた冒頭曲「Gonna Keep On Tryin' Till I Win Your Love」から、ゆっくりスウィングするエディのファルセットが冴えまくり。「I'm The Exception To The Rule」は、国家みたいなアレンジが大袈裟ですがデニスの熱いVoも絡んでナカナカ。12分にも及ぶ「Smiling Faces Sometimes」は後の大ヒット“Papa Was a Rollin' Stone”にも繋がる緊張感溢れる大作ファンク。これもシングル曲だった「Ungena Za Ulimwengu」は、この時代らしい“Cloud Nine”系のファズ・ギター+デニス・エドワーズのシャウティング炸裂スタイル。オーラス「Love Can Be Anything」も同系統で、そこそこカッコいいのですが他のアルバムでもっとイイのが入ってます。
「やっぱ前半頭の2曲がハイライト。エディ・テンプスが60年代から貫いた形が美しく昇華してます!」
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