My Brother's Keeper / Walter & Scotty * 1993 Capitol

90's Male R&B
  人の異動する季節。職場も悲喜こもごも状態に突入で、夜の宴も増え財布も体も常にヘロヘロに。ヤバいです。そんな二日酔い&風邪にも優しいのがコノ声で、90's R&Bの記憶に残る1枚でもあるのがコレ。ジャケットは同人物のCGトリックではなく双子のオッサン。ソウル界のマリオ・ブラザーズことウォルター&スコッティです。鮨ネタでいえば、大トロ級の声の持ち主。母屋である大ベテランのコーラス・グループのウィスパーズ作...

James Brown's Funky People / Various Artists * 1987 Polydor

James Brown
 雪もしんしん。ここは熱きJ.B.のラッセル車級グルーヴです。レア・グルーヴだ、ヘチマだと騒ぎだした80年代後半の頃、当の御大は収監されてたりしましたが、当時にJ.B.周辺アーティストをまとめた優れモノとして機能してたのが本作。今や、より丁寧で詳細なリイシューが進み珍しい曲集ではなくなってしまいましたが、アナザーサイド・オブ・JBのダイジェスト版として充分に商品価値あり。何といっても世界最高級といっていいグ...

Innervisions / Stevie Wonder * 1973 Motown

Motown
 プロ・ミュージシャンやアーティストが同世代で身近にこんな人がいたら、やる気が無くなるんやないかって思うくらい凄腕の人。それくらい高い完成度を誇り、完璧で影響力の高い作品を次々に送り込んでいた時代の70年代のスティーヴィーですが、グラミー賞まで取った名誉なアルバムでソウル・ファンのみならず万人に愛される名盤と言われるのがコチラ。あの“トーキング・ブック”から1年も経たんうちに出たというのは驚愕です。管...

If I Were Your Woman / Gladys Knight & The Pips * 1971 Motown

Motown
 色んなスタイルに挑戦して模索してた感もあるモータウン時代のグラディス・ナイト&ザ・ピップス。その圧倒的かつ感動的歌唱が最も輝いたのは、ニューソウル期に突入した時のスロウ諸作。子犬みたいな顔して、ド迫力ハスキーヴォイスでねじ伏せます。グラディスの良いのは、ただハスキーなだけでなく、どことなく上品な香りを漂わすところ。惚れちゃいます。そして70年代モータウンからブッダでの怒涛の名作連発はやっぱ驚異的で...

The Beach Boys Today! / The Beach Boys * 1965 Capitol

Golden Pops
 ん~何とも嬉しいニュースが飛び込んできました。すっかり仲違いし別行動となっていた、マイク・ラブのビーチ・ボーイズ(←反町隆史ちゃいまっせ)と、バンドの頭脳だったブライアン・ウィルソンの合体。2012年は50周年ってことで、ワールド・ツアーに何とNewアルバムも制作するそう。これは楽しみです。気まぐれブライアンのことですから、これから白紙ってことも充分に考えられますが是非実現してほしいものです。ウィルソン兄...

サンボマスターは君に語りかける / サンボマスター * 2005 Sony

Man's World
  年末に少しだけ見た紅白の中で鮮烈だったのは猪苗代湖ズとしてのサンボマスター山口隆の登場。今の日本ロックで最も熱い男の、むさくるしい面、暑苦しい声が国民的番組に登場するとはちょっとした衝撃でした。さらに嬉しいのは裕也さんのニューイヤーロックフェスの銀座ステージにも紅白の後に駆けつけて、熱いパフォーマンスを繰り広げたこと。山口隆とエレカシの宮本浩次にはずっとニューイヤーロックに出て欲しいと思ってた...

The Best Of Soul Train Live / Various Artists * 2011 Time Life

70's 〜 Recent Soul
  久々の連休ながら予定ツメ込みすぎであっちゅう間に終わった年末年始。仕事もまだヘロヘロ状態ですが、今年が平和であるように祈りつつ“Love & Happiness”でも聴いて本年スタート!ってことでコレです。ちょっとインチキくさいCDでしたが、好きなアーティストばっかなので購入。中身は伝説のTV番組ソウル・トレインのスタジオ・ライヴの抜粋。番組自体はさすがにリアルタイムでは見れませんでしたが、20代の頃にNHKで再...
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