Definitive / The Impressions * 1989 Kent (ABC)

Vocal Groups
 李選手のシビれるボレーシュートで久々の優勝となったアジアカップ。We're A Winner!って感じのエエ大会でした。ココはインプレッションズです。唯一無二と言っていいくらいの独特の癒し系ファルセットで魅了してくれたカーティス・メイフィールド。自らコンポーズして歌ったその楽曲は本拠地シカゴは勿論、ロックやレゲエまで大きな影響力を持った素晴らしい仕事でした。ミック・ジャガーのヘタうまファルセットも間違いなくコ...

Get Yer Ya-Ya's Out / The Rolling Stones * 1970 Decca

Rolling Stones
 レコード時代から愛着あるUK仕様のストーンズ1stや2ndもi-tunesでは良心的な値段でラインナップされていて、このきめ細かいサービスぶりに文句が言えなくなってきた配信音源。発売40周年版のこのライヴもパッケージ版は高くて買わなかったけど、DVD無しでi-tunesにて27曲のデラックス版音源を2000円でGet。ついついポチっといっちゃいます。あ~恐ろしいネット販売。しかしながらアホみたいな高値で流通してる廃盤CDとかも、ちゃ...

Absolutely Live / Rod Stewart * 1982 Warner

Mainstream
 熱心に聴いたロッド最後のアルバム。この後の“ボディ・ウィッシーズ”に失望し、古い録音のマーキュリー時代やフェイセズに遡って傾注しましたが、ココまでのロッドはやはり無敵。若いだけあってこのソロ初ライヴ盤でも高い声もバッチリで張りがあります。さてこの2枚組ライヴ。CDになってリトル・フィートやパーラメントのライヴ同様に、強引に曲を削った短縮1枚モンとなってずっと出てましたが、なんとi-tunesでExteded Version...

Living In The U.S.A. / Linda Ronstadt * 1978 Asylum

Roots Rock
  リンダお姐さんの全盛期バリバリのアルバム。パーマ頭にホットパンツ、ローラースケートです。今から見るとちょっとキツいですが中身はサイコー。そもそもリンダ姐さんを知ったのは、ちょっとオバはんになった落ち目の時期と言われる“Get Closer”。あんまり売れんかったようで、今やベスト盤からも黙殺されてる曲ですが、個人的にはメチャ好きでした。まさにアメリカン・ロックって音で、パンチの効いたヴォーカルから艶っぽい...

アジアの片隅で / 吉田拓郎 * 1980 For Life

Man's World
 高校生ぐらいのときは内田裕也一派の影響下、「けっ、フォークかいっ」と馬鹿にしまくってましたが、ちゃんと聴いてブッ飛んだ人。80年代はTVなどに殆ど出てなかった拓郎さんでしたが、突如なにげに見てた“夜のヒットスタジオ”に出てきて歌ったのが「アジアの片隅で」。相変わらず最悪の古舘伊知郎の進行の中、超大者扱いで登場。当時大ブレイクだったアルフィーをバック・コーラスにつけるくらい凄い人なんかいなと斜に構えて見...

Look Out / The Mods * 1982 Epic Sony

Beat + R&R
 中学の時、我々仲間うちで絶大なる支持があったグループThe Mods。その硬派なスタイルと、シャープなビートに共鳴しまくりで何かにつけシビれる存在でした。そして今なお一貫した姿勢で毎年、新作発表してくれているのも嬉しいトコロです。本作は尖がった眼光はそのままに、ややPopな一面も見せてくれた3rdアルバム。一風堂の土屋昌巳がプロデュースしたのも話題となったアルバムですが、ファンにとっては「Let's Go Garage」の...

(ha! ha! ha! ) Hard Drug / Sheena & The Rokkets * 1992 Victor

Beat + R&R
  ここ10年以上、関西ではTV放映さえされてない裕也さんの年末のニューイヤーロックフェス。東京では深夜に3時間放送してたので、久々にガッツリ見れて嬉しいです! 紅白をぶっ飛ばせって言ってた頃のパワーこそ無かったですが、渋い面々は健在。昔と何ら変わらんメンバーだった裕也さんのトルーマン・カポーティ・R&Rバンド、痩せちゃったものの元気な姿だったジョー山中のフラワー・トラべリン・バンド、桑名正博が率いたジョニ...

Stax Of Funk Vol. 2 / Various Artists * 2002 BGP

Atlantic, Stax
 Funkは2~3週間くらい離れると必ず恋しくなっちゃいますが、自分でも意外と簡単に離れられたのが煙草。値上げ前に買いだめした分も底を尽き、公約どおり禁煙して早1ヶ月半。口元はやや寂しいですがそこは女の乳で我慢(←ウソです)。もはや400円は庶民の娯楽やないです。ちょっとニコチンも恋しいですが、それなら御徒町あたりでファンキーに呑んだほうがマシってことで、超オススメ・ファンク集です。今日のくくりは何ですか?...

Stubborn Kind Of Fellow / Marvin Gaye * 1963 Motown

Motown
 新年1発目、威勢よく“イェイ、イェイ、イェイ”と高島忠雄や松鶴家千とせ(←古い)ばりにいきます。このフレーズ、最もカッコよく決めるのはやはりコノ人、マーヴィン・ゲイ。一般的には70年代の革命的名曲「What's Going On」の人ですが、60年代の金字塔といえば何といっても“イェイ”とキメる「Stubborn Kind Of Fellow」。超のつく傑作が多い人ですが、晩年の80年代にも「Sexual Healing」なるモンスター的名曲を残してるのが偉...
このページのトップへ