Glad To Be Here / Bernard Edwards * 1983 Atlantic

Black Contemporaries (80's)
 むか~し、バンドで一時ベースをやってた事もあって無謀にもベーシストを極めたろかと思ったこともあります。和音が弾けるギターのほうが“ホゲ~”っと歌いながら遊べるので、膝の上に置いといても退屈せんのですが、チャック・レイニーとか、このバーナード氏のカッコよすぎるプレイを聴いてると“ベース弾きたいっ”とすぐ思っちゃいます。シックの一連のヒット曲で聴かせる存在感抜群のベース・プレイは心地良さ満開の絶品プレイ...

What Cha' Gonna Do For Me / Chaka Khan * 1981 Warner Bros

Groovy & Mellow
  70年代ルーファス中後期~80年代前半にかけ、劇的に素晴らしい作品を連発した女帝チャカ・カーン。その昔、グラディス・ナイト、エタ・ジェイムスと共演したB.B.キングのライヴをビデオで見て度肝を抜かれ、一発でファンになった人です。一般的にはプリンス曲「I Feel For You」のホームラン・ヒットで定位置確保って感じの大御所ですが、アリフ・マーディンと組んだソロ初期の3作はどれも抜群でどれをとっても甲乙つけがたい秀...

BABY / aiko * 2010 Pony Canyon

J's Mainstream
 ええオッサンがaikoて・・。って言われそうであんまり人に言ってませんが、結構出はじめの時から好きな人。歴史的名曲「カブトムシ」を筆頭に、ほんまに感心するくらい恋愛ネタを尽きることなくCuteな声で量産しまくってる凄い人です。また声質が澄んだ胃に優しい系で癒されるんですわ。ホント。会社におる女子連中もリスペクトしてる奴が多くてビックリするくらい支持されてます。そんな時、「俺も大好き~」と言うのも何なんで...

ヒット・コレクション決定盤 / 内山田洋とクール・ファイブ * 1999 BMG

Man's World
 日本人に生まれた以上、避けて通ってはいけないムード歌謡や演歌の男心。真剣に聴くことは殆どないジャンルですが、最近の過去のマテリアルを流用した低予算TV番組を見てると、ある一つの事に気づきます。それは日本語をしっかり使い発音した誰もが口ずさめるメロディーが昭和の時代には多数存在してたってこと。今の英語、日本語ちゃんぽんの音楽も洋楽的に聴けてカッコよくなった面もありますが、独特の分かりやすいメロディを...

Dramatically Yours / The Dramatics * 1974 Volt Stax

Vocal Groups
 濃厚で完成されたソウル・ミュージックに浸りたい時、もってこいなのが70年代のグループもん。そんな折、引っ張り出してくるのがドラマティックス。海原はるかがカレーの匂いを嗅いで「ええなぁ~」と言うように、70年代スウィート・ソウルに心酔してる人ならホントに心から「ええなぁ~」という言葉を発してしまうアルバムです。90年代前半に震災前の神戸チキン・ジョージで見た完璧なステージングは今も脳裏に焼き付いてます。...

Beyond Body And Soul / Soul Generation * 1972 Ebony Sound

Vocal Groups
 凝り性の男性にとって時計はオシャレの基本アイテム。今月号のMens Clubに小生の情けないフォトが時計へのコメントと共に掲載。写メにせず、ちゃんと撮影すりゃよかったとマジ後悔しきりです。そして、こだわりのMensワールドといえば時計もソウルも同じ。おそらくグループ・ソウル好きにとってマスト枠に必ず入るであろうソウル・ジェネレイションの唯一のアルバムです。何せ甘茶ソウル帝王ポール・カイザーがビシッとプロデュ...

Past, Present and The Futures / The Futures * 1978 Philadelphia International

Vocal Groups
 フィラデルフィアをルーツに持つヴォーカル・グループで絶対に外せないのがフューチャーズ。しかしながら皮肉にもデトロイトでのブッダ活動期の功績が最も評判の人等です。実際、20年くらい前からCD化されてたブッダの超のつく名盤“キャッスル・イン・ザ・スカイ”はヒット曲こそ無いもののアホほどリピートして聴けた超悶絶作品でした。今年、再発された本作は本拠地フィリーに戻って名門レーベルにてギャンブル&ハフの下で制作...

With Love / Sisters Love * 2010 P&C (Motown)

Motown
  マジっすかと声に出してしまった、待望の1枚。70年代前半にL.A.に拠点を移したモータウンが、より洗練されたサウンドとなってきた頃の女性グループ。以前に会社の仲間に貸してもらったフリー・ソウル盤に収録されてたカーティスの「Give Me Your Love」は即効でノックアウトされた1曲でした。カーティスの名盤でも大好物であったコノ曲がハスキー声のレディ・ソウルが演ってたことを知って、コレはまとめて聴きたいっと思ってた...

Masterpiece Theatre / En Vogue * 2000 EastWest

00's Female R&B
 いや何とも美しいジャケット。ドレスを身にまとい熟女の魅力も出てきた頃のアン・ヴォーグの4th・アルバム。今また黄金期メンバー集結でライヴしたりしてくれてますが、新世紀を迎えたコノ頃はドーンも既に抜け、マキシンも脱退直前の時期で、ルパン3世でいうと車がハンドルとシャーシとタイヤだけになったようなガタガタの頃。とはいえ、3rdで魅せた新機軸から原点回帰し、フォスター&マッケルロイがプロデュースした安定感抜群...

Allure / Allure * 1997 Crave

90's Female R&B
 行くとこ、行くとこレーベル閉鎖で全くついてなかった人気フレグランスの名前を冠した女性R&Bグループ、アルーア(←アリュールじゃない)。最初、マライア・キャリーが手掛けるレーベルCraveの新人ってことで華々しいデビューを飾ってました。なかなか美人揃いの4人組で実力もありで、この後も逆境にめげないで力作を出してたので、また頑張っていただきたいモンです。ってか、もう解散してんのかな。出始めの頃、マライア・パワ...
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