Otis Blue / Otis Redding * 1965 Volt

Atlantic, Stax
 Mr.Pitifulことオーティス・レディングの名作がデラックス・リマスター版となって再発されました。3枚目となる本作は、あちこちで名盤やと言われてる有名作ですが、正直オーティスっていえば2rd~4thあたりまでどれも甲乙つけ難い名作オンパレードでどれも必聴の傑作揃い踏みでどれ買っても外れ無しと断言できます。でも一番の有名曲収録となるとやはり本作。以前から代表作リズム・ナンバー「Respect」などオムニバス盤とLPと歌...

Stax Of Funk. / Various Artists * 2000 BGP

Atlantic, Stax
 メンフィスの名門スタックス。近年のレーベル復興は嬉しいニュースでしたが、最盛期はオーティス・レディングからカーラ&ルーファス・トーマスなどを擁した南部最大勢力を形成した一大レーベルです。アトランティック傘下を離れた第2期には70年代突入ってこともあって良質ファンクも大量に量産です。そのスタックス・ファンクを集めた企画モンですが、一般的な有名ヒット中心やないのと、カッコええジャケがミソのBGP編集はこだ...

Super Funk2. / Various Artists * 2001 BGP

Funk
 底なし沼の世界のレア・グルーヴ・ファンク。ジェイムス・ブラウンを頂点として枝葉が広がったファンク・ミュージックは最盛期(60年代後半~70年代)本国アメリカでは数多の名演が残されてます。かといってリサーチして収集すると、とんでもない労力ですので信頼おけるコンピに頼るのが一番です。しかしながらコノ手の音楽同様、深いその世界です。権利関係むちゃくちゃでのドサクサ海賊盤や愛情全くナッシングのブーム便乗...

Shine A Light / Rolling Stones * 2008 Universal

Rolling Stones
 先日、会社の営業部門にイベント運営を説明に行ったら、そこにおる後輩のストーンズファンの一人から「新作聴かはりました?」と目をギラつかせて喋ってきました。「いや、じつはまだなんや・・」と言うと「えーっ!何してはりまんの。ほんまにファンでっか。それはヤバいでっせ」とまるで悪人のようにまくしたてられ、私が朝講をしにいった催事のことなど一つも触れずに営業に出ていきました。「何なんや、あいつは。もっと仕事...

Coolin' 'n Groovin' / Various Artists * 1993 Lexington

Jazz Funk
 「なんぼ金はらってでも生で見たい」ってライブがあるとするなら、まず思い浮かぶのがこのライブ。JAZZ、SOULの一番美味しいところを知りつくした職人プレーヤーが、一同に集まって奇跡的Grooveを見せつけたのがこのライブ。しかも1993年の日本の地、東京・渋谷でです。初期のクルセイダーズのようなインストでのジャズ・ファンク的アプローチを極めたような名演がパッケージされた、まさに垂涎のライブとなっております。バンド...

Free Soul Lovers / Various Artists * 1994 Sony

Groovy & Mellow
 ここまで長寿のシリーズ化となるとは失礼ながら予想だにしなかったFree Soulシリーズ。このFree Soulって言葉の定義って人それぞれでしょうが、自分の中では頭を軽くして聴く“良質BGM”ってなところもあります。気合入れて聴きこむときは少し敬遠しますが、何か仕事しながらとか車で頭を空にして流すときはコレ以上のもんは無い!ってくらい右脳を心地よく刺激してくれます。最近、めっきり仕事激務で資料作成に追われてますが、...

PHYCHE 1988 / Char & The Phychedelix * 2000 EDOYA

Man's World
  いくつになってもイチイチかっこええ男、Char。我々関西人にはあまりない東京の“粋さ”を感じる人で、カッコええ・上手い・センス良しと三拍子揃った日本では珍しい存在です。最近もSONY・VAIOのCMなどにも登場し、アップルに揺れ動いてた私の心を引き戻してくれたりもしました。ロック・ギタリストなのにやたら垢ぬけたその感覚は実にオシャレでもあり、聴いてるだけでブランドの洋服を着たような気分になれる稀な人です。それ...

Wild One / Thin Lizzy * 1996 Vertigo

Hard Rock
長身のアフロヘアーの大将がハードなロックやってるって構図が最高のバンド、Thin Lizzy。最初FMで「Cowboy Song」を聴いた感動は忘れません。哀愁あるメロディにパンチの効いたサウンド、そしてフィル・リノットの男らしい個性あふれる歌心。こんなハードロックが聴きたかったんやっと心底思えるええバンドでした。いまだにKISSと共にハードロックといえば私の中ではこの人等です。そらぁもうアイルランド出身で自らのバックグラ...

The Road Goes On Forever / The Allman Brothers Band * 1975 Mercury

Roots Rock
 昔からおせっかいな人は何処にもおりますが、そのおせっかいが後々自分にとっては良かったってこともよくあります。自分が大学の頃、いつも使うスタジオに常に居座ってた隣の大学のOBドラマーでクマさんって人がおりました。そのクマさん、何が凄いのかもうひとつよう分からんかったのですが、皆が異口同音に発する「あの人は凄いんや」という言葉が先走り、自分の中でも知らぬ間に凄い人になってた「凄い人」です。ドラムが凄か...
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