

ジャケットは良し、選曲は微妙。ってのが正直な感想。漫才師風ならば「中途半端やの〜」ですがOKです。何せストーンズですから。偉大な歴史に傷つく事なく許されます。私自身だいぶん購入に躊躇しましたがアマゾン安売りでGETし、中途半端に聴いてます。
中身は未収録曲の落葉拾い的内容で、'90年の初来日の頃シングルのカップリングで出てた何の変哲も無いブルース「
Fancy Man Blues」でスタート。う〜ん普通。この系統のブルースはアルバム未収録中心に数曲収録です。しかし次に待ち構えてたのは名曲「
Tumbling Dice」のアンプラクド&ライブMixヴァージョン。これは単純に素晴らしくガッツポーズです。他の見どころはキースのがらっぱちコーラス満開もGooな'81年ライブ「
Beast Of Burden」、メロウなストーンズが聴ける佳作'74年のシングルB面「
Through The Lonely Nights」。Brown SugarのB面「
Let It Rock」は十八番の安定感ですがスリルはもうひとつです。そしてSucking In The '70s でおなじみの曲もパラパラ収録。う〜んわからん。
「マスト盤やないけどちょっとは見どころはありまっせという感じです。」