
私が10代前半にファンカラティーノとか、よう分からんカテゴライズで一世を風靡したUK発グループ。当時はイギリス勢でおもろいのがウジャウジャ出てきた頃でABCやらDuran DuranやらWham!やらでファッショナブルでスマートなグループがワンサカいました。洋楽かぶれを気取ってた私はインパクト満点の「好き好きシャーツ」のヘアカット100が一際気になる存在でした。それは「
Love Plus One」に尽きます。ギターの刻みから胸キュンのマリンバ、絶妙のフレーズを奏でるサックスとイントロからしてもう最高です。そしてニック・ヘイワードのPopながらも哀愁も感じるメロディと言う事無しの無敵Pop Songです。モノクロのPVもルックスの良さもあってGreatでした。
で、なんで今更コレかって言うと今でも聴いたら数曲は最高やったんですわ。というのは昔LPには入って無かったコレまた素晴らしい「
Nobody's Fool」(Beatlesさえ感じさせる)が入った新装盤があったので聴いてみたワケです。中身はやはりカッティングがせわしないラテンテイストが新鮮だった最初のヒット「
Favourite Shirts」や「
Calling Captain Autumn」、「
Fantastic Day」等ラテン・ファンク・ポップがエエ塩梅でブレンドされて充分今でも通用しまっせって感じです。やっぱニック・ヘイワードのソングライティング能力には目を見張るものがあります。
「鶴瓶が焼肉食いながら言った言葉やないけど、うまいもんはうまいっ」