All Eyez On Me / Monica * 2002 j records

00's Female R&B
衝撃のファーストアルバムから7年後リリースされた日本での3rd。というのも本国アメリカではジャケットも曲も入れ替えでAfter The Stormってゆう3rdがあるもんで非常にややこしいですが2.5枚目って感じです。本当かどうか知りませんが2歳の時から教会で唄ってたっていうだけあって無茶苦茶歌がうまい!乱暴な言い方をすると、ちょっとしょーもないくらいの曲ならイイ曲に替えちゃうくらいの歌唱力です。初めて1st聴いた時はマジで...

Vivian / Vivian Green * 2005 Sony

00's Female R&B
 前作が地味ながらオーガニックな香りを上手く織り交ぜた好盤であったVivian嬢が華麗に変身して発表した2nd。デビュー時は音楽はさておきビジュアル的には坊主に近いVery Shortで色気もクソも無かったですが、見よ!このお色気を! ロングヘアーとなって見せブラで横たわる姿のジャケはもう聴く前から100点満点です。というか絶対にイイに決まってるという勢いで聴いてしまいます。 という訳で良くなかったら困るコノ2ndですが...

Rebirth / Jennifer Lopez * 2005 Epic

00's Female R&B
見てください。この悩ましいジャケのJ-Loを!この時代を代表するセレブにこんな感じで見つめられたら買うしかないでしょう。中にもビキニ姿の素晴らしいショットがありCD所有価値を一気に高めます。こんなお洒落で美人でナイスな音を届けてくれるアーティストがいたでしょうか!?前作からのR&B色の強まりで俄然、個人的にも興味の対象となりました。傲慢でも気分屋でもなんでもいいんです。これだけの美人ですから!(むかついて...

Music Of The Sun / Rihanna * 2005 Def Jam

00's Female R&B
17歳にしてスターダムにのし上がったリアーナ嬢。アムロみたいな小悪魔系の可愛さながら、しっかり歌もお上手でネクスト・ビヨンセとまで賞賛されている注目株。Jay-Zが契約にこぎつけただけあって何かしら話題の新人としてデビューしましたが、見かけ倒しではない本物の“音”としてしっかり聴かせてくれます。バルバトス出身のカリビアンだけあってR&Bにとどまらずダンスホール、レゲトン系のトラックもあるのが特徴です。そもそも...

The Emancipation Of Mimi / Mariah Carey * 2005 Island

00's Female R&B
旦那と別れてからエロ度全開爆裂中のマライア。わりと個人的には歓迎であったのですがセールス的には反比例で悲しいかぎりでした。(そこそこイイ曲もあったのに・・)しかしながら今回はちょっと違う空気が。スロー・ミディアム・Hip Hop Soul等々じつに良いバランスでマライアの歌唱を本商品の最優先セールスポイントに持っていってるのが吉と出ております。以前の力強い歌唱も幾分戻ってきてますし、マーカス・クリンコによるジ...

A Change Is Gonna Come / Leela James * 2005 Warner

00's Female R&B
一瞬ミリー・ジャクソンでも間違えて買ったっけと思うほどオールドスクールの匂いプンプンの新人Leela嬢。何やらローリン・ヒルの1stを更にソウル色濃くしたような仕上がりは、やはり双方にかんでいるゴードン・ウィリアムスの仕業という事で納得です。それにしても若いのにこの貫禄!ただモンやないですわ。でないとSam Cookeの世界遺産曲のアルバムタイトルなんてつけられません。ジャケも自信満々の顔つきです。幼き頃から教会...

It's Me Again / Tweet * 2005 Atlantic

00's Female R&B
キャピキャピの小娘と違って黒木瞳的アダルトオーラで魅了するTweet嬢の2nd。ミッシー・エリオットの力添えでデビューってな事もあって完全にミッシーの手のひらで唄ってるのかと思いきや、曲作り・演奏・プロデュースまでこなす才女でございます。すごく個性的な声ってわけでもないんですが何ともいえない美声で、時に力強く、時にささやくようにしなやかに歌い上げ今は亡きアリーヤを彷彿させるような瞬間もありナカナカ聴かせま...

Groove Me : The Very Best Of Guy / Guy * 2002 MCA

90's Male R&B
New Jack Swingの創始者であるテディ・ライリー率いるGuyのリマスターベスト。この独特の跳ねるような心地良いビートが現行R&Bの基礎となると共に、テディの音処理も新時代の幕開けに相応しい“新しい”響きであったと感じます。ヴォコーダー使いもロジャーの1番弟子の如く、ツボにはまる効果的な使い方でマジで最高です。もちろん画期的に飛び抜けた新鮮なサウンドがコレほど影響力を持ったのはグレイトな歌声があったから。やっ...

Down To Earth / Music From The Motion Picture * 2001 Epic

R&B Compilation
クリス・ロック主演の「天国から来たチャンピオン」のサントラですが良質なオムニバス盤として紹介。この手のサントラはメジャーアーティストのコラボレーション、新曲お披露目や新人アーティストのお試し盤的側面が多々あって90年代中盤より乱発気味に出ておりましたが、たまにとんでもない傑作が紛れ込んでたりするので侮れないです。 このアルバムも人気アーティスト目白押しですが、既発曲も結構あったりで全くの必携盤じゃな...

Still Bill / Bill Withers * 1972 Columbia

70's 〜 Recent Soul
 いや~実はこの人、本アルバム収録の牧歌的ヒット“「Lean On Me」を押えとけばいいオッサン”くらいしか知らなかったというか聴かなかった人ですが、この度再発されたコレを聴いてビックリですわ。「イイ!凄くイイ!」 嵐山の猿にも聴かせたいくらいイイじゃないですか!カーティス・メイフィールドやダニー・ハサウェイと肩並べるくらい凄いオッサンやったなんて・・・ルー・ロウルズばりの低音激シブヴォイスがアーシーなグル...

Uncle Jam Wants You / Funkadelic * 1979 Warner

Funk
 ジョージ・クリントン総裁率いるP-Funk軍団の中でもサイケロック色強いファンカデリック。実はこの初期ファンカに代表されるこの感じがど~も微妙に苦手で、なんかダラダラしまりないグルーヴに感じられ正直あんまり聴くことはありません。しかしコノ後期ファンカの、パーラメントと同列で聴いても違いが分からないソリッド感は非常によろしいです。衣装やコンセプトのバカらしさがなんとも痛快でたまりませんが、今アルバムはア...

Late Registration / Kanye West * 2005 Roc-A-Fella

East Coast
Hip Hopに伝統的なスタイルっていうのも変な話ですがピート・ロックやDJプレミア、RZA達が90年代に黄金期を導いた王道スタイルだとするとカニエ氏は間違いなく継承者。あのテイストを2005年なりの進化を加えてしっかりポピュラリティーをも持って表現してるのは賞賛に値します!独特のザラついた感覚に絶妙なサンプリングは一時のテディライリー並みに引っ張りだこ状態も納得のグッドジョブっぷりです。 リーダー作としては2作目...

Don't Hold Back / Mike and Brenda Sutton * 1982 SAM

Groovy & Mellow
何やら「結婚20周年夫婦」の記念写真風のジャケが痛いところですが内容は抜群のこのアルバム。元々この人達は「裏アシュフォード&シンプソン」と呼ばれたように70年代中盤からバリバリやったチームやったみたいです。モータウン関連の仕事を多くこなしマイケル・ジャクソンやスモーキー、オリジナルズ等に楽曲提供、プロデュースと活躍していたとの事で裏方仕事では既に認知されていた御二人さんです。'81年にシェリル・リンに提...

Free Soul Drive with Solar / Various Artists * Victor 2005

Groovy & Mellow
 80年代前半の西海岸を代表するサウンドとなるSolarレーベル。ロサンゼルスの気候の如くカラッとした洗練された心地良い音でありながらも芯のシッカリした力強い歌・演奏が実に魅力的です。たくさんヒットを放ったレーベルだけあっていろんなコンピが組まれてましたが現在の視点で選曲された、ヒットにこだわらない“心地良くグルーヴィー”な楽曲で組まれてるのがミソとなる良質編集盤です。 内容はShalamar黄金期の名曲「A Night...
このページのトップへ