
濃ゆ〜いソウルのコンピを1枚。副題が「Brunswick/Dakar's Brothers Of Soul」っていうシカゴの名門レーベルとその弟分レーベルの'66〜'76年に録音されたチョッとマイナーどころの名曲を集めたコンピです。フリーソウル視点でも人気の同レーベルですが、バックのカッコイイ演奏や真っ黒い歌声はまだこんなぎょうさんあったのか!と驚かされます。
Jackie Wilson「
I Still Love You」や
The Chi-Lites「
Love Is Gone」と大御所もメジャーどころじゃない選曲で手持ち盤重複しなくて助かります!? 土地柄か南部ほど泥臭くなく、都会的でありながら適度に“濃い”のが非常に魅力っす。
頭から「
Can I Change My Mind」ですが
Tyrone Davisではなく
Mighty Doug HaynesっていうオッサンでTyroneは
「How Could I Forget You?」っていう佳作を収録。男気溢れる声が魅力の
Wales Wallaceや、Al Greenを彷彿させる
Sidney Joe Quallsもおしみなく収録。この時代のシカゴ勢の層の厚さを感じる、溌剌したコーラス&歌がたまらん
Channel 3の「
The Sweetest Thing」や
Mister T の「
Saving My Love For You」など聴いたこと無かった名曲がビシバシ24曲収録!
「単なるレア物集ではない珠玉のシカゴソウル集ですぅ」