Peachtree Road / Elton John * 2004 Mercury

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 我がのなかで勝手に殿堂入りしてるアーティストがいたりするんですがエルトン・ジョンはその一人。J.B.御大やRZAとおんなじ様に、自分の中では評価が崩れる事の無い人なんですわ。ゲイでもハゲでも何でもよろしいねん。なんたってサー(英国紳士)であり他の追随を許さない圧倒的な存在感・パフォーマンスがある真のエンターテイナーなんですから。僕の歌は君の歌やユー・ルック・トゥナイト、ブルースはお好き?などの劇的で絶...

Hot Space / Queen * 1982 Warner

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中学生の時、米屋の友達が家の奥に別棟を建て「ステレオ買おたんや。まぁ見に来いや」と言うので行ってみると、ドでかいステレオセットがドーンと君臨。普段はベッケンバウアーとかプラティニの話ばっかしてたサッカー馬鹿の友達が急に音楽通もどきになり「一番、熱い音楽はコレや」と得意気に鳴らしてたのがコレでした。幼き頃の“刷り込み”とは凄いもので一般的な華麗なクイーンのイメージでは無く、自分の最初がこの辺のクイーン...

Chicago Ⅵ / Chicago * 1973 Warner

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ブラスロックの先駆者として名高いシカゴの6枚目。世間一般ではこのアルバムから後のチャートヒット連発となるソフトAOR路線が始まったといわれてます。とかなんとか言いつつ、シカゴって殆ど知らない私にとってのシカゴはガキの頃に大ヒットした“素直になれなくて”であり、後はベスト盤をなぞるぐらいのバンドです。とある理由があってどうしてもこの盤だけは単体で入手しなければなりませんでした。それは近年、再発された際のボ...

Minute By Minute / The Doobie Brothers * 1978 Warner

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バンド名が~ブラザーズって絆の強さみたいなモンを感じてエエもんです。私も昔所属バンドに~Brosとつけたりしてましたが、このドゥービーズもカッコいい名前に看板負けしないアメリカを代表するグレイトなバンドです。初期や再結成後はトム・ジョンストン中心の泥臭くもカラッとしたサウンドでヒット連発でしたが、ココに紹介するマイケル・マクドナルド主導のシティ・ソウル風味が光る洗練サウンドも負けず劣らず素晴らしいもん...

Tapestry / Carole King * 1971 Ode

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ちょっと夜遊びがすぎて財布も風船より軽くなってヘロヘロで床につくって事が続くと必ず後悔の日々が2日間程続きます。そういう時は心身共に癒されなければなりません。そう、酒飲んだ後の仕上げに茶漬けかエエだしの効いたうどんを食べるように。このキャロル・キングのアルバムは癒してくれるだけでなく、リゲインなんかよりエネルギーも満たしてくれる激名作です。'60年代からシュレルズやドリフターズ等R&B,Popsと幅広く曲提供...

Live At The Apollo / Daryl Hall & John Oates * 1985 RCA

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くっついたり離れたりしつつも息の長いコンビ芸を続けるHall & Oates。飛ぶ鳥を落とす勢いでヒット連発だった'80年代前半からちょっとマンネリ気味になっていた'85年に放った快心の一撃となったライブ盤で、会場はなんと老朽化やらなんやらで休業中だったN.Y.ハーレムの黒人音楽の殿堂アポロシアターの新装開店記念の録音。しかも共演はテンプス全盛期を支えたDavid Ruffin & Eddie Kendrickとくれば興奮せんわけにはいられません...

The Very Best Of The Eagles / Eagles * 2001 Elektra

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 華麗なる一族ってドラマ。キャストとストーリー・演出が良いとTVドラマも捨てたモンやないですな。劇中、主人公である若き鉄鋼業界のホープ「万俵鉄平」と共に歩んできた仲間「銭高経理担当常務」が、鉄平のピュアな企業理念・仲間への思いやりに心打たれ、万俵家骨肉の争いとなる裁判に自分の家庭を犠牲にしてまで入廷するシーン。「私も鉄鋼マンのはしくれですから」と親銀行とのバーター取引を棒に振って不正を正し正義を貫く...

Odds & Sods / The Who * 1974 Polydor

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 最近、某大手レンタルショップで半額セールやってて昔聴いてたブツをi-tunesにほりこむべく爆借りしましたが、驚いたのはThe Whoの現行盤。LPの時から中身倍増ですっかり当時とは違った姿に変身しておりました。My Generation以外はオリジナル・フォームに全くこだわりの無い私なんかはドえらい得した気分になりました。大体タバコやビール買ってもオマケの試供品で大喜びする私です。もらえるもんはもろときまひょとボートラに...

Desire / Bob Dylan * 1976 Columbia

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 ボブ・ディランっていうとかなり崇高なイメージがあって、詩の世界を理解していないとディランは分からないような風潮も一部あったりして、結構近寄り難い存在でした。家にも80年代の作品中心に兄貴がチョコチョコ買っていたのでつまみ食い程度に聴いてましたが、ポップ・ミュージック・シンガーとしてもアクの強い声に言葉を詰め込んだ独特の節回しはかなり魅力的です。個人的に好きなのはバンド・サウンドでのディランで、ザ・...

Daryl Hall & John Oates * 1975 RCA

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 中学生の頃、ただひたすら「Sara Smile」が聴きたいが為に借りに行ったアルバム。近年の80sブームのど真ん中に位置してた山ほどヒット曲があるこの男性デュオですが、ココではヒットチャート常連時のギンギラギンの感じはあまり感じられません。しかしながら実に落ち着く心地良い楽曲が収録で、いまだに好きなアルバムの一つとなってます。元々ギャンブル&ハフ周辺の裏方仕事からスタートした人等で、初期の「She's Gone」あたり...

Greatest Hits 1970-2002 / Elton John * 2002 Mercury

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最強のメロディ・メイカーって言われたら真っ先に思いつくのがエルトン・ジョン大先生。最近はおすぎとピーコばりの毒舌が災いして他アーティストとの軋轢もチラホラ耳にしますが、何を言おうが何をしまいが誰もこのお方には勝てません。それくらい数多の殿堂入り名曲を世に出した功績があり、何百年経っても歌い継がれるくらいのエバーグリーンな楽曲の数々と枯渇する事の無い才能は世界中の人々の心の琴線をいまだに刺激し続けて...

Best Of Bowie / David Bowie * 2002 EMI

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 男前の定義ってのは人それぞれでミック・ジャガーでもプリンスでも好きな人にとってはセックスシンボルにもなるんでしょうが、一般的に男前ってのはこんな面構えのことを指すんやろなと思ったのが「戦メリ」に出た頃のデヴィッド・ボウイ。まぁ男から見てもにくたらしいほどカッコええ人でした。すぐに感化され近づけるワケもないのに、ミーハー丸出しでレッツ・ダンスやらスケアリー・モンスターズをテープに録って聴いてました...
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