10ナンバーズ・からっと / サザンオールスターズ * 1979 Victor

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 実は私が生まれて初めて買ったLPがコレ。当時、小学生であった私はコノ辺りから音楽がカッコイイと考えるようになったと記憶しています。ザ・ベストテン等のTV番組での狂気のパフォーマンスが小学校でも注目ネタでしたし、スーパーマンの格好で焼きそばUFOのCM(本作の「アブダ・カ・ダブラ」はそのCM曲)にも出てたりして、コミカルな桑田のパフォーマンスもガキのハートを惹くにはもってこいでした。ドリフの番組にも出てたし。...

Julie's Rock'n Roll / 沢田研二 * 1979~83 Polydor

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 今回はアルバムではありません。なぜかというと、まともにアルバムを持ってないから。ただ全曲集みたいなので今迄持っていたシングルを聴きなおしても、どうしてもコノ時期に偏ってリピートしてしまうんです。リアルタイムでTVで見ていた時期がちょうどコノ時期で幼き頃の脳内刷込みは凄いです。どんな番組に出ていても、必ず歌になると“空気”をロックに一変させていましたし、ド派手でロッキッシュな衣装・メイクや演出も曲毎に...

Bell ~ Kanebo Hit Songs / Various Artists * 2004 Sony

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夏目雅子さんのビキニジャケが美しいカネボウ化粧品のヒットソング集です。驚きなのは殆どの曲が口ずさめる馴染みのある曲であるって事で、今より情報ソースが半分以下の量であったこの時代だからこそ耳を研ぎ澄まして熱心にTVから流れる音楽にも聞き入っていたんだと思います。にしてもカネボウも今からしたら信じられないイケイケぶりで、このCMに曲起用されると話題にもなったしヒット確実てな具合のキャッチーで良質なPops...

Complete / The Checkers * 2004 Pony Canyon

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  '80年代半ば~後半ビカビカに輝いてたチェッカーズ。タレント性とルックスの良さもあってミーハーアイドル的人気大爆発でしたが、オールディーズをルーツしたスタイルは音楽的にも素晴らしかったと思います。一時期はThe Modsなんかに通ずる北九州R&Rスタイルでお茶の間を席捲しました。やはりフミヤは高杢や鶴久の真ん中に立って歌う姿が最も輝いていたと感じます。そんなチェッカーズの殆どが大ヒットの輝かしい全曲集です。...

007 Gold Singer / SMAP * 1995 Victor

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ジャニーズです。音楽的には子供だましの聞くに堪えないモンばっかりでございますが、稀にマッチの「情熱・熱風・せれな~で」や郷ひろみの70年代後半等「オオッ~」と思う曲がありました。しかし!SMAPに関しては別でございます。特に90年代中頃以降は全盛期のオグリキャップ状態で、キャラの良さやタレント性とサウンド充実のシナジー効果もあって大充実。音楽も目を見張るモノがあります。   そんなSMAPの音楽的に開花したと...

BEST BEST BEST 1984-1988 / 吉川晃司 * 2005 Universal

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ティーンエイジャーだった頃、彗星のように現れ沢田研二に替わってアイドルRock'n Rollerとして茶の間を賑わした吉川晃司。ベストテンなんかにも毎週のように登場してハチャメチャに動き回ったりバック転をビシバシ決めながらパフォーマンスする様はキャッチーな楽曲と共に目を釘付けにさせられました。当時、高校生だった私は学園祭のバンドで吉川晃司を率先して選曲し受けまくりで大変気分が良かったもんです。そんな彼のアイド...

008 Tacomax / SMAP * 1996 Victor

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 普通、下手な歌や演奏を見たり聴いたりすると胸くそ悪くなるのが世の常ですが、特別な人等もいるもんです。このスマップの連中は器に合わん金掛けたアルバム作り等が批判めいた事もありましたが、冷静に見てもずば抜けたエンターテインメント精神やプロ根性はたいしたモノ。ちょっとしたアーティスト気取りの連中なんかよりよっぽど見ていて気持良いです。“音楽”っていう文字の通り、何せ理屈ぬきに楽しいんですわ。そんなスマッ...

Back To Basic / Rats & Star * 1996 Epic Sony

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茶の間でも大人気だったシャネルズ~ラッツ&スター。パイオニアのラジカセのCMソング「ランナウェイ」でいきなり大ブレイクした彼等でしたが、最近ゴスペラーズの師弟ユニット“ゴスペラッツ”も登場で再び脚光を浴びてます。グループとして歌う鈴木雅之はやはり輝いているのですが、ゴスペラーズがイイ悪いの問題でなく「ワル」の香りのするラッツ&スターはカッコ良かったと再認識しました。ビシッとオールバックで決めて、当時...

FRENZY / The Gospellers * 2002 ki/oon sony

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  心地良いハーモニーで今や国民的支持を得るゴスペラーズ。昔「いいとも」なんかにもしょっちゅう出てて半分色モンの人等と思ってましたが、アカペラブームと共に一気に一流グループの仲間入りを果たしたのがこの頃やと思います。何か優等生な雰囲気で美しいアカペラを奏でるイメージもあったんですがエエ意味で毒気・貫禄オーラが出てきたココいらから気になる存在となりました。 そのきっかけとなったのは今でも彼等の私的No...

BLUE (A Tribute To Yutaka Ozaki) / Various Artists * 2004 Sony

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「You Are Rock'n Roll !!」 ニュース番組を見てると植木等さんのお別れ会の一幕で内田裕也氏が故人の祭壇を前にしてフィンガースナップでミッキー・カーチスと共に「スーダラ節」を熱唱。その後、植木氏に最大の敬意を表して最後に叫んだ言葉です。今、プロかアマか分からんようなエンターテインメイトが大手を振ってる時代ですが、冒頭の言葉は「ホンマのプロ根性」を持って生きてきた人への最大の賛辞やと感銘を受けました。そ...

フロム イエスタディ / 桑田佳祐 * 1992 Victor

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 桑田が出るっていうので久々にミュージック・ステーションを見ました。子供の時の「勝手にシンドバッド」の衝撃以来、いまだに気になり続けている人ですが、やはり色んな洋楽を強靭な消化力でミックスし昇華させてきたメロディ・メイカーぶりは素晴らしいもんでした。若きJ-Pop勢に混ざって堂々の貫禄でしたが、その気取らない人柄と何となくコミカルな面は今も親しみやすさ抜群です。ソロメンバーで合宿した話とかタモリ氏とし...

Best Hit Singles / Twist * 1993 Canyon

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 アイドル全盛の頃“明星”とか“平凡”とか月刊誌が大人気でしたが、30年程前の幼き頃バリバリのミュージシャンであるCharやサザン、原田真二なんかもそんな雑誌に登場しゴールデンタイムの歌番組にも頻繁に登場する楽しい時代でした。そんなアイドル誌の表紙も飾ってたと記憶するのが世良公則率いるツイストです。ベストテンなんかでも初期サザンと共にしょっちゅう出てましたが、やってる音楽はフェィセズ直系の泥臭いロックンロー...
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