Emotional Rescue / The Rolling Stones * 1980 EMI

Rolling Stones
 かれこれ25年にわたってずっと私の心底に居座り続けるロックンロールチーム、The Rolling Stones。いろいろ聴き漁った中で、いまだに最高傑作やと個人的に確信するのが本作です。なんや分からんまま中学時代、初めて聞いたタイトル曲「Emotional Rescue」のシングル(←兄貴が持ってた)がストーンズ初体験でした。「最強ロックンロールと聞いてたのに、何なんや。このけったいな曲は!」と思ったのも最初だけで、その奇妙に感じ...

Still Life (USA Live) / The Rolling Stones * 1982 EMI

Rolling Stones
私の中でストーンズが決定的な存在になったのは、このツアー('81USA)かもしれないです。映画「Let's Spend The Night Together」ヨロシク、太陽の下での大観衆スタジアムライブっていう雰囲気がやたら良い。(当時の貴重な情報源雑誌MUSIC LIFEの掲載フォトも、そんなイメージだった。)スキャンダラスなイメージとソリッドで健康的なイメージがゴチャゴチャになった、訳の分からんカッコ良さ!アメフト的スポーティーなファッショ...

Beggars Banquet / The Rolling Stones * 1968 Decca

Rolling Stones
いわずもがなの名盤です。まずジャケットが違う!と突っ込まれそうですが、私の二十歳前まで私にとってベガーズはこのジャケだったのです。シンプルな筆記体文字のみのジャケに、中開きにはブライアン・ジョーンズを含む何やら不気味な雰囲気の晩餐会といったメンバーの写真。このイメージが好きで未だにこのアルバムのイメージはこのジャケです。ちなみに80年代後半になって変更された“トイレの落書き”ジャケが当時差し止めになっ...

A Bigger Bang / The Rolling Stones * 2005 Virgin

Rolling Stones
 もう何枚目になるのか、勘定もできない域まで来た最新作です。ありきたりな表現ですが音が若い!60才以上のジジイが出してる音とは到底思えない若さですわ。普通60ってゆうたら会社ではコンサバなジジ臭いスーツ着て定年の挨拶して花束もらう年代でっせ!ホントに凄い事ですが「現役の音」なんです。ジジイの若づくりになってない事自体、賞賛です。特にMickの声帯は超人ですな。もともと素晴らしいヨレヨレギターの2人は年取っ...

No.2 / The Rolling Stones * 1965 Decca

Rolling Stones
仕事仲間でもストーンズ好きって結構いまして、いつも話し込む程に大きなズレを感じます。理由はハッキリしています。黄金期とされるMick Tayler在籍時をかなり軽視してるんですね~。これは致命的で皆に「モグリでんな」と言われますがコレばかりはオッサンになった今からはどうしょうもございません。てなわけでBrian JonesのいたR&B期とRon Wood加入後4~5枚のリアルタイムで聴き始めた頃に偏重した聴き方をした為、王道ファン...

Five By Five / The Rolling Stones * 1964 Decca

Rolling Stones
中学か高校の頃のレコード時代に再発されたEPのLPサイズ盤で、ノベルティとしてコンドーム付(レコードプレイヤーの真ん中にはめるという憎いオマケ)で売られていた素晴らしい構成の盤。EPとはLPとシングルの間をいく4~5曲入りの集中して聴くにはもってこいのサイズの商品で、日本でも仮面ライダーとか漫画の主題歌とかのEPを頻繁に売ってました。ストーンズ初期はアルバムの合間にチョコチョコこんなのを出してまして再発当時...

The Rolling Stones / The Rolling Stones * 1964 Decca

Rolling Stones
 こちらはストーンズ初のEP盤でございまして、あの1stアルバムより3ヶ月に出されたミニ・アルバムみたいなもん。オフ・ホワイトのバックにダークスーツがビシッと決まるジャケが最高です。デビュー直後の'63年にロンドンで録られたものですが、この頃殆どオリジナルを演ってない時ですので全て敬愛する黒人音楽のカヴァーとなっております。同年に出た「5×5」とかと一緒に'80年代にドカーンとLPサイズで我が国でも発売されてまし...

Got Live If You Want It ! / The Rolling Stones * 1965 Decca

Rolling Stones
Stonesの初期を堪能しようとすると避けて通れないのがEP盤3枚ですが、コレは現在流通する同名タイトルのLiveアルバムと全くの別内容で正真正銘のStones史上初のLive音源です。US盤アルバム「Out Our Heads」とか「December's~」とかにバラけて収録されてるのも全てココからの収録です。初期の音源を重複を避けて聴こうとするとIQサプリ並みに難しいのがStonesですが、多分UK盤仕様にボートラじゃんじゃんくっ付けて再発すれば全て...

Rarities 1971-2003 / The Rolling Stones * 2005 Virgin

Rolling Stones
ジャケットは良し、選曲は微妙。ってのが正直な感想。漫才師風ならば「中途半端やの~」ですがOKです。何せストーンズですから。偉大な歴史に傷つく事なく許されます。私自身だいぶん購入に躊躇しましたがアマゾン安売りでGETし、中途半端に聴いてます。70年代後半の「リスペクタブル」PVのシーンがジャケに使用されてますが、しっかりビル・ワイマンが消された形で画像修整されてます。ちょっと悲しい。 中身は未収録曲の落葉拾...

Live Licks / The Rolling Stones * 2004 Virgin

Rolling Stones
 もはや存在してくれるだけで嬉しいバンド、The Rolling Stones。40周年記念のワールドツアーのライブ盤でDVDとかも出てますが、音に集中して聴くのはやはりCDが一番です。正直あまり期待せずに聴いたのですが、ボブ・クリアマウンテンの生々しい迫力あるMixと幅広い選曲で想定外に顧客満足度の高いブツに仕上がってます。左右に振り分けられたkeithとRonnieのルーズでも帳尻はしっかり合わせるエエ加減なギターも健在で、それこ...

Out Of Our Heads / The Rolling Stones * 1965 Decca

Rolling Stones
非常にややこしい初期のストーンズのアルバム構成ですが、こちらは本国UKでの3rdアルバム。非常に秀逸なアルバム・カバーです。う~んカッコいい。中学時代、アホみたいに重複曲があるのにきっちり各国仕様で乱発されていたレコードの中でコレもGetですわ。しかも色々家にあったストーンズのレコードも半分位は万引き(スンマセン。貧乏と若気の至りです・・)。余談ですがそれらのレコードはありがた迷惑なカラーレコード盤でOu...

The Very Best Of Mick Jagger * 2007 Atlantic

Rolling Stones
じじいになってもロックの代表的アイコンであり続ける男ミック・ジャガー。なんやかんやいうてるまに結構出ていたソロ・マテリアルですが、さすが商売上手のミック。未発表アイテムなんかも上手にほりこんで絶妙のタイミングでリリースです。思えばストーンズがミックとキースの不仲で解散危機を迎えていた最中に発表された1stソロは内容的に素晴らしく結構聴いたアルバムしたが、ストーンズ解散は嫌やったので今思えばアホみたい...
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