Voodoo Soul / Various Artists * 2001 Metro

Funk
名編集連発のメトロからのグッドチョイスなコンピレーションでございます。60年代後半~70年代前半の有名無名問わないニューオリンズ産ファンクで編集されており、なかなか退屈しない構成。シンコペーションを多用した独特のリズムが目一杯、楽しめます。土台はシャープ、ウワモノはゆるめってのが、たまらんところ。副題はズバリ「Deep & Dirty New Orleans Funk」!  ド頭こそ超有名曲であり定番The Meters「Cissy Strut」で始...

Funk Soul Brothers / Various Artists * 2000 Metro

Funk
安心印のMetro編集の男子(Brothers)ファンクコンピレーションです。メジャーな有名曲から全然知らん超マイナーまでブッこんだブツながらカッコいい曲満載で初心者が聴いても楽しめる内容になってるのがミソ。 男気溢れるオレオレ大所帯FunkバンドRippleの「I Don't Know What Is It But It Sure Is Funky」でスタート。JBスタイルが無茶カッチョイイSir Joe Quarterman & Free Soul は「So Much Trouble In My Mind」がチョイス...

Funk Soul Sisters / Various Artists * 2001 Metro

Funk
こちらはMetro選Funk集の女子編(Sisters)です。実は私はコンピとかベストとかが大好きでございまして。そんなに売れなかった人や、少ししか良い曲を残せなかった人に関しては、僅かの名曲の為にわざわざアルバム1枚買ってられません。でも選者がそれなりの考えで良いと思った曲が集められてるのですから、1曲でもそのコンピに自分の好きな曲が入ってれば“お買い得名曲集である確立が高い”と考えちゃうのです。 てなわけでこの女...

Uncle Jam Wants You / Funkadelic * 1979 Warner

Funk
 ジョージ・クリントン総裁率いるP-Funk軍団の中でもサイケロック色強いファンカデリック。実はこの初期ファンカに代表されるこの感じがど~も微妙に苦手で、なんかダラダラしまりないグルーヴに感じられ正直あんまり聴くことはありません。しかしコノ後期ファンカの、パーラメントと同列で聴いても違いが分からないソリッド感は非常によろしいです。衣装やコンセプトのバカらしさがなんとも痛快でたまりませんが、今アルバムはア...

The Further Adventures Of Funksoul Sisters. / Various Artists * 2004 metro

Funk
 なにげにHipなデザインで手元に置いても嬉しいmetroの女子ファンクコンピ続編。今回も単品で集めてたらキリがないファンクやソウルの隠れた名曲をお手軽にコンパイルしてあるのが嬉しい好企画となってますが、じつはスローなんかも収録されていてファンク一辺倒でないところがミソ。 選者の好みからか、またもやオープニングはマイアミ発Betty Wrightの「Baby Sitter」で軽快にスタート。Roy Ayers関係は3曲収録で、中でもアク...

Southern Funkin' : Lousiana Funk And Soul 1967-1979 / Various Artists * 2005 BGP

Funk
非常に泥臭く若干ゆるさも感じられるルイジアナ産ファンク集。なんでも激レアシングル集らしくて全国ヒットとは程遠いメジャー感皆無のコンピですがBGP編集ってことで信用買いです。Super Funkシリーズもグレイト極まりない発掘仕事でしたが、コチラのご当地ファンクもグルーヴ中毒患者にとっては素通りできない一枚。BGPレーベルの看板を汚さない良心仕様です。ジャケットも良いし、田舎くさい感じもそれなりにGooです。 収録曲...

More Adventures Of Funksoul Sisters / Various Artists * 2005 metro

Funk
 安くて美味しいっていう何処かの食いもん屋みたいなコピーがピッタリのmetoro選女子ソウル集第3弾。このシリーズの良いところは決してありきたりの選曲ではなく何かしら“発見”があるトコでしょうか。第1集、2集と合格~って人は迷わず購入をオススメです。またジャケの顔よりでかいアフロも最高です。 今回も当シリーズの象徴ともいえるBetty Wrightの「Secretary」で軽快にスタート。Miami系サウンドに溌剌ヴォイスがよく映え...

Funk Or Walk / The Brides Of Funkenstein * 1978 Atlantic

Funk
 P-Funkの花嫁コンビの1stで、ジョージ・クリントンの思想そのままに変態ファンクをぶちかましている好盤。パーラメント全盛期の音に乗っかって歌ってますので、ファンケンテレキー辺りが好きな方はど真ん中ストレートの決して見逃してはいけない剛球アルバム。他のP-Funkの名盤と同列で扱って何の問題も無い、純度の高い演奏とハイテンションさがたまらん内容。ワケの分からん近未来的装いのイラストジャケもグレイトでございま...

Look-ka Py Py / The Meters * 1969 Josie

Funk
遊びに行った琵琶湖で遊覧船ミシガンの勇姿を眺めていると、脳内音楽はグッと南下してニューオリンズに。行った事ないですがイメージは独自の誇れる地域文化があってブラックミュージックもゆる~く泥臭いファンキーな感じって印象で好きなん多いです。しかも地域特有のアフタービート的なノリはどえらい心地良いもんです。そんなニューオリンズの音楽を支えてきたキーマンAllen Toussaintがプロデュースの最高のファンクチームMet...

Oakland Zone / Tower Of Power * 2003 OR Music

Funk
 '70年代のファンクバンドの生き残りが全盛時の勢いそのままに現存してるってのは極めて稀ですが、このタワー・オブ・パワーは別格。何せBump Cityやらの名作とたて続きに聴いても何の違和感も無しに耳にスーッと入ってくる感じでバンドのアイデンティティというか哲学が無茶苦茶しっかりしてるんやと思います。それは多分バンドの要でありテナーサックス奏者の大将エミリオ・カスティーヨがタワーの看板を守る為、老舗の味を守る...

Live It Up / The Isley Brothers * 1974 T-Neck

Funk
普通アルバム1、2枚を出して消えていくのが多い音楽業界で50年近く最前線活躍してきて今もバリバリ現役という驚異的なThe Isley Brothers。志垣太郎みたいな面でSweetから力強いFunkまでこなす看板ロナルド・アイズレーの歌声は今も昔も素晴らしく、古くはビートルズにカヴァーされ現在もR.Kelly等のメインストリーム勢からもリスペクトされるいわば音楽界のボスキャラです。'60年代のモータウン期からファンクを得意とするセルフ...

Six Degrees Of P-Funk / George Clinton & His Funk Family * 2003 Sony

Funk
 '70年代に数々の名義でメジャー各レーベルから次々にアルバムを出したジョージ・クリントン率いるP-Funk軍団。セールス的には落ち着いた状態となったものの精力的に活動を続ける軍団の'80年代以降をナイスな編集でまとめた好企画。いっぺん頭の中を覗いてみたいくらいのジョージの自由奔放でわけわからんFunk的思想が全編に貫かれており周辺アーティスト等もごっちゃに収録ですが統一感バッチリです。 中身は御大が仕切るGeorge...
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